北沢峠-大滝頭ノ頭-小仙丈ヶ岳-仙丈ヶ岳-大仙丈ケ岳-馬ノ背-独標-三ッ石山-戸台大橋 （ご新規2000M超峰5座登頂）

2019年10月05日(土) ~ 2019年10月06日(日)

• GPS: 09:11
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,312m
• 下り: 630m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 2:53
• 合計: 8:57

距離 9.6km 登り 1,319m 下り 632m

7:40 北沢峠
8:08 8:09 北沢峠・長衛小屋分岐
9:24 9:50 薮沢大滝ノ頭
11:06 11:42 小仙丈ヶ岳
12:20 12:21 仙丈小屋分岐
12:48 13:17 仙丈ヶ岳
13:36 13:57 大仙丈ヶ岳
14:23 14:59 仙丈ヶ岳
15:07 15:08 地蔵尾根合流
15:14 15:15 仙丈小屋
15:44 15:48 丹渓新道合流
15:54 15:59 馬の背ヒュッテ
16:11 16:23 丹渓新道合流
16:37 ゴール地点

三ッ石への尾根は倒木+シラビソの幼木等で分かり難い所があるが、笹藪は一切無い。
今回二日でご新規2000M超峰5座を効率よく登頂出来満足！

※　翌日のGPSデ−タが無くなったので2日目は写真のみです。

天候

2日共に快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路：仙流荘-北沢峠　5：00に並んで切符を5：20に購入→6：45に乗車→7：15北沢峠到着
復路：戸台大橋17：20→仙流荘17：30　最終の便（軽ワゴン）で無事帰還

コース状況／危険箇所等

北沢峠-独標までは整備された一般コ-ス。
三ッ石山の尾根に入り2200M小ピ−ク迄踏み跡明瞭+マークあり。その先は一切無くなる（意図的に外された様子？）、下降方向だと小ピ-クを越える時降り口で迷う所有（シラビソの幼木で踏み跡が見にくい）笹藪が無いのが良い尾根。
2114M-三ッ石山間倒木で歩きにくい箇所有。
三ッ石山手前からマ-クも散見され三ッ石山からは踏み跡明瞭、迷う事は無い。
逆コ-スの方がル-ファイが楽だが、水場無し+長い登りがネック。

写真

10/5 6:43

やっと乗車出来ました

10/5 7:22

10/5 10:19

馬ノ背の尾根

10/5 9:29

大滝頭ノ頭　2520M
ご新規2000M超峰1座目

10/5 10:22

10/5 10:34

馬ノ背

10/5 11:00

10/5 11:07

小仙丈ケ岳　2864M
40年ぶり2回目

10/5 12:52

仙丈ケ岳　3032.9M
40年ぶり2回目

10/5 14:54

仙丈ケ岳　3032.9M　二等三角点

10/5 12:54

観光客で大混雑！！

10/5 13:37

大仙丈ケ岳　2975M
三ツ石山山頂　2017.2M

10/5 13:54

10/5 14:22

大仙丈ケ岳

10/5 15:16

仙丈小屋
水は涸れています

10/5 15:57

馬ノ背ヒュッテで給水

10/5 16:59

10/6 6:04

背後は馬ノ背と甲斐駒ケ岳

10/6 6:42

藪をくぐると

10/6 7:17

広い山頂の一角に出て、この先を抜けると、、、

10/6 6:55

右10M先が山頂
ハエ松の山頂で三脚が役に立たない！

10/6 6:48

馬ノ背山頂　2736M
ご新規2000M超峰3座目
仙丈ケ岳の眺め

10/6 7:37

2689M　三角点付近
気が付かず通過、三角点は未確認

10/6 8:04

独標　2639M　中央奥が山頂

10/6 8:15

独標　2639M
ご新規2000M超峰4座目
ここがピークです！

10/6 8:10

10/6 8:52

10/6 8:53

ここから三ツ石山の尾根に入る
マ−ク方向は歌宿への一般道、左斜め前方に向かう（始めは踏み跡しっかり）

10/6 11:55

2020Mピ−ク

10/6 11:55

10/6 12:10

10/6 12:33

1930M付近のコル、目印が出て来る

10/6 12:55

三ツ石山山頂　2017.2M
ご新規2000M超峰5座目

10/6 12:52

三ツ石山山頂　2017.2M　三等三角点

10/6 13:38

10/6 14:01

山頂を振り返る
この辺りまで急坂+不明瞭な下り（登りは分かり易い）

10/6 14:46

踏み跡がはっきりしてくる

10/6 15:08

山の重鎮

10/6 15:39

国土省雨量計　1382M
三角点確認せず

10/6 15:57

林道をバスが通過！
元より乗る予定は無いが、、、

10/6 15:59

道路横断、右上より登場！

10/6 16:18

最上部の廃墟　1134M

10/6 16:18

いつごろ迄暮らしていたのだろうか？

10/6 16:20

スバルのセダン（40年代？）

10/6 17:16

戸台大橋　962M
道路出合いの直上から

10/6 17:16

左上から下りる
廃屋から踏み跡を見失い直下降

10/6 17:22

軽のワンボックス（最終便）に乗せてもらう
独標の先でスライドしたご夫婦と同乗

10/6 17:33

駐車場に無事到着、満車だった車はこの時間殆ど無い

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-5 OLYMPUS CORPORATION