御在所（一ノ谷新道〜中道）

2023年10月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 5.7km
• 登り: 838m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:51

8:24 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
8:27 中道登山口
8:27 一の谷山荘
8:31 8:37 一ノ谷御在所山の家
9:23 9:43 見晴し台
10:03 鷹見岩
10:25 10:27 大黒岩
10:33 一ノ谷新道下山口
10:34 アゼリア跡
10:35 表道下山口
10:45 10:52 御在所山 一等三角点
10:53 御在所岳
10:59 表道下山口
11:01 アゼリア跡
11:01 アゼリア跡
11:01 一ノ谷新道下山口
11:01 表道下山口
11:03 御在所山上公園駅
11:03 御在所岳朝陽台
11:04 御在所山上公園駅
11:05 第一ケルン 裏道登山道九合目
12:08 12:09 御在所山上公園駅
12:19 12:21 富士見岩
12:29 12:51 御在所岳中道テラス
13:22 13:23 キレット
13:35 13:41 地蔵岩
13:49 13:50 おばれ石
13:59 御在所岳中道裏道分岐
14:11 中道登山口
14:15 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中道登山口付近駐車場
朝8時、20台ほど駐車
到着時、小雨のため登山客少ない

コース状況／危険箇所等

一ノ谷新道、中道に比べ急登
山頂まで樹林帯が続く、踏襲はクリア
道に迷うことはない
中道、降り始めは岩場、風化した花崗岩によりザレ場が続く、滑らないよう注意が必要
岩場をすぎると樹林帯、道標が少なく道迷いに注意
道のバリエーション、ロケーションは中道のほうがよい

その他周辺情報

日帰り入浴施設　ホテル湯の本
ロープウェイ駐車場前
入浴料　1000円
展望風呂あり
日帰り施設利用時間　16時まで

写真

10/15 8:08

スカイライン沿いの駐車場は10台ほどの駐車

10/15 8:09

裏道の駐車場は2台の駐車
小雨のため登山客は少ない

10/15 8:28

中登山口から一ノ谷新藤の登山道は落橋のため車道かれ向かいます

10/15 8:32

一ノ谷新道登山口

10/15 9:28

山頂は雲がかかっています

10/15 9:35

雨は止み、晴れ間もでてきました

10/15 9:54

動かざるごと石の如し

10/15 10:20

鈴鹿の町並み

10/15 10:22

山頂直下の急登

10/15 10:32

山上に到着

10/15 10:32

天気も回復しました

10/15 10:40

10/15 10:41

鎌ヶ岳

10/15 10:45

御在所岳、登頂！

10/15 10:52

ロープウェイ乗り場

10/15 11:07

名古屋、埼玉メンバーと合流
レストランで登頂の祝杯を上げました

10/15 12:01

鎌ヶ岳、カッコいい

10/15 12:01

ビジターセンター

10/15 12:14

帰りは中道から下山

10/15 12:17

雲も晴れ
天気、眺望もよいです

10/15 12:26

しばらくはこの様な岩場が続きます

10/15 12:29

ザレ場、滑ります
転ばないよう慎重に

10/15 12:31

体力があれば登ってみたい

10/15 12:36

垂直の岩場もあります

10/15 12:49

一合毎に標識があります

10/15 13:07

七合目
藤内壁のクライミングは
この辺りに登りきるようです

10/15 13:18

途中、キレットもあります
道幅は広く安全です

10/15 13:18

10/15 13:18

ロープウェイの方が手を振ってくれました
こちらも振り返します

10/15 13:21

ロックガーデンのよう

10/15 13:22

六合目まで降りてきました

10/15 13:26

釈迦ヶ岳？

10/15 13:29

地蔵岩
岩の上に岩、不思議です

10/15 13:35

裏から見た地蔵岩
地震がきたら崩れそう

10/15 13:41

ずいぶん降りてきました

10/15 13:59

ゴールまであと一歩

10/15 14:11

無事に下山しました
お疲れ様でした！

10/15 14:14

スタート時に比べ、車も増えています

10/15 14:14

広い駐車場は、ほぼ満車でした

10/15 15:35

帰りはホテル湯の本にて汗を流しました
館内のジオラマで今日の山行を振り返ります

10/15 15:36

地蔵岩も！

10/15 15:42

いいお湯でした

撮影機器：

RICOH WG-7 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yosshi

距離のわりには、表情豊かで飽きることのないルートでした。
帰路に使った中道の樹林帯は、道標が少ないので注意が必要。ほとんどの場合、尾根伝いを意識して進めばよいと思います。
11年ぶりの御在所。ザレ場、岩場、キレットありなかなか登りごたえあり、侮れない山でした。
また今回、埼玉Aさん、名古屋Nさんと山頂レストランにて合流。三重県一、眺めの良い場所で祝杯を上げました！