午前10時、本成寺に到着です。
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3/28 9:58
午前10時、本成寺に到着です。
hanekkoチームはこの登山口から登ります。コースタイムは1時間10分。奥に見える駐車スペースは登山客用です。
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3/28 10:00
hanekkoチームはこの登山口から登ります。コースタイムは1時間10分。奥に見える駐車スペースは登山客用です。
本成寺墓地の脇を山へ進みます。
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3/28 10:07
本成寺墓地の脇を山へ進みます。
頂上まで2.25キロ。この標柱は登山道にいくつも設けられており、安心して登っていけます。
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3/28 10:07
頂上まで2.25キロ。この標柱は登山道にいくつも設けられており、安心して登っていけます。
竹林が現れます。直径が10センチ以上もある竹がありました。
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3/28 10:07
竹林が現れます。直径が10センチ以上もある竹がありました。
すぐに民家が並ぶ路地に出ます。登山道は民家の庭先に入っていくように進みます。
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3/28 10:10
すぐに民家が並ぶ路地に出ます。登山道は民家の庭先に入っていくように進みます。
振り向けば茶畑と富士。この地域ならではの風景ですね。
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3/28 10:12
振り向けば茶畑と富士。この地域ならではの風景ですね。
山に入りました。まずは竹林。清々しい気分で歩く事ができます。
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3/28 10:16
山に入りました。まずは竹林。清々しい気分で歩く事ができます。
白鳥七面宮の階段前まで来ました。ここまで20分くらいでしょうか。
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3/28 10:31
白鳥七面宮の階段前まで来ました。ここまで20分くらいでしょうか。
一方、shimikinチームは本成寺から車で白鳥山森林公園へ向かう。途中、境川の川辺から白鳥山を仰ぎ見た。土手の桜並木が眺めに彩りを加えていた。
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3/28 10:09
一方、shimikinチームは本成寺から車で白鳥山森林公園へ向かう。途中、境川の川辺から白鳥山を仰ぎ見た。土手の桜並木が眺めに彩りを加えていた。
静岡県側の県道19号線に面した民家庭の桜。花をつけた枝が車道に覆いかぶさるように立っていた。
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3/28 10:17
静岡県側の県道19号線に面した民家庭の桜。花をつけた枝が車道に覆いかぶさるように立っていた。
国道52号線の森林公園入口。ゴルフ場入口と同じだよ。
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3/28 10:36
国道52号線の森林公園入口。ゴルフ場入口と同じだよ。
hanekkoチームは七面宮階段を巻道で巻いて登りました。
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3/28 10:33
hanekkoチームは七面宮階段を巻道で巻いて登りました。
七面宮跡地に着きました。
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3/28 10:37
七面宮跡地に着きました。
跡地というだけあって、御堂はありません。しかし、石階段や御堂敷石から大規模な七面宮があったと考えられています。
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3/28 10:37
跡地というだけあって、御堂はありません。しかし、石階段や御堂敷石から大規模な七面宮があったと考えられています。
鳥居と祠がありますが、かなりさびしいもの。
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3/28 10:37
鳥居と祠がありますが、かなりさびしいもの。
富士山の方向が開けています。
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3/28 10:38
富士山の方向が開けています。
桜とともに富士を眺めました。至福のひととき。山頂からの眺めを想像すると期待に胸が膨らみます。
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3/28 10:39
桜とともに富士を眺めました。至福のひととき。山頂からの眺めを想像すると期待に胸が膨らみます。
むむ、ヒノキ林の向こうにカモシカがいました。白鳥山の主なのかも。
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3/28 10:36
むむ、ヒノキ林の向こうにカモシカがいました。白鳥山の主なのかも。
森林公園へ向かうshimikinチームはゴルフ場の脇を通り過ぎ進んだ。
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3/28 10:39
森林公園へ向かうshimikinチームはゴルフ場の脇を通り過ぎ進んだ。
途中、車道脇でミツマタが黄色い花を咲かせていた。
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3/28 10:41
途中、車道脇でミツマタが黄色い花を咲かせていた。
近くで観察すると、一つの黄色い花には幾弁もの小さな花弁が寄り集まっていた。
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3/28 10:54
近くで観察すると、一つの黄色い花には幾弁もの小さな花弁が寄り集まっていた。
国道入口から車でゆっくり走って15分ほどで駐車場に到着。
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3/28 12:48
国道入口から車でゆっくり走って15分ほどで駐車場に到着。
駐車場の桜は五分咲き。でも、綺麗。
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3/28 10:54
駐車場の桜は五分咲き。でも、綺麗。
では、shimikinチームも山頂に向かう。
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3/28 10:58
では、shimikinチームも山頂に向かう。
檜に囲まれた階段遊歩道を歩く。
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3/28 11:04
檜に囲まれた階段遊歩道を歩く。
10分ほどで山頂に。「甲駿眺望之図」が見える山を教えてくれた。
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3/28 11:10
10分ほどで山頂に。「甲駿眺望之図」が見える山を教えてくれた。
北方向。北岳・間ノ岳・農鳥岳の白根三山。その左に塩見岳。
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3/28 11:12
北方向。北岳・間ノ岳・農鳥岳の白根三山。その左に塩見岳。
山頂にはヒノキ・スギの木陰があり、過ごしやすい。ベンチ、テーブルもあり、いたれりつくせりな山頂だった。
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3/28 11:17
山頂にはヒノキ・スギの木陰があり、過ごしやすい。ベンチ、テーブルもあり、いたれりつくせりな山頂だった。
東方向。富士山が広い裾野を広げて待っていた。
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3/28 11:17
東方向。富士山が広い裾野を広げて待っていた。
shimikinチームは、しばし、hanekkoチームの到着を待ちます。
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3/28 11:20
shimikinチームは、しばし、hanekkoチームの到着を待ちます。
hanekkoチームは登り始めて30分。見晴台にいました。
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3/28 10:45
hanekkoチームは登り始めて30分。見晴台にいました。
「白鳥愛山会」の石碑。駿河湾、伊豆半島方面が描かれています。
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3/28 10:44
「白鳥愛山会」の石碑。駿河湾、伊豆半島方面が描かれています。
駿河湾見えました。伊豆半島らしき山影も。
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3/28 10:45
駿河湾見えました。伊豆半島らしき山影も。
登山道がやや険しくなりました。
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3/28 10:48
登山道がやや険しくなりました。
山頂まであと1キロ。
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3/28 10:53
山頂まであと1キロ。
あと250メートル。もうすぐ。
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3/28 11:17
あと250メートル。もうすぐ。
登山道には木の根が張り出していました。
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3/28 11:18
登山道には木の根が張り出していました。
残り100メートル。勾配がきつくなりました。
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3/28 11:22
残り100メートル。勾配がきつくなりました。
しかし、この石柱があるので頑張れます。あと少し。
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3/28 11:24
しかし、この石柱があるので頑張れます。あと少し。
ヒノキとスギの混成林は気持ち良い木陰を作っていて、程良く汗をかきました。
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3/28 11:24
ヒノキとスギの混成林は気持ち良い木陰を作っていて、程良く汗をかきました。
hanekkoチームも山頂に到着です。ほぼコースタイムで踏破できました。
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3/28 11:26
hanekkoチームも山頂に到着です。ほぼコースタイムで踏破できました。
hanekkoも富士の姿を見て感激です。
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3/28 11:32
hanekkoも富士の姿を見て感激です。
最高峰地点の剣が峰が見えるでしょうか。
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3/28 11:32
最高峰地点の剣が峰が見えるでしょうか。
白鳥山は586メートル。山梨百名山の中では、もっとも標高の低い山からもっとも標高の高い山を見ています。
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3/28 11:33
白鳥山は586メートル。山梨百名山の中では、もっとも標高の低い山からもっとも標高の高い山を見ています。
桂由美presentのラブラブなモニュメント。
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3/28 11:34
桂由美presentのラブラブなモニュメント。
愛の鐘まであります。
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3/28 11:36
愛の鐘まであります。
ここからだと、富士川の大きく曲がりくねった様子がわかります。
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3/28 11:33
ここからだと、富士川の大きく曲がりくねった様子がわかります。
その奥に見える白根三山と塩見岳のアップ。
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3/28 11:33
その奥に見える白根三山と塩見岳のアップ。
すこし西を向くと、正面に篠井山。その右の白い峰は赤石岳。
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3/28 11:37
すこし西を向くと、正面に篠井山。その右の白い峰は赤石岳。
みんな揃ってお昼ご飯を食べました。
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3/28 11:44
みんな揃ってお昼ご飯を食べました。
食後、森林公園駐車場へ向かいました。まだ整備中でしたが、ミツマタ遊歩道がありました。
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3/28 12:37
食後、森林公園駐車場へ向かいました。まだ整備中でしたが、ミツマタ遊歩道がありました。
ミツマタの三つに分かれている枝と、小さな花弁の集まりがよく判ります。
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3/28 12:42
ミツマタの三つに分かれている枝と、小さな花弁の集まりがよく判ります。
一旦、森林公園駐車場に戻りました。
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3/28 12:48
一旦、森林公園駐車場に戻りました。
hanhekkoとshimikinは、駐車場から周回コースを進み、山頂を目指します。
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3/28 12:56
hanhekkoとshimikinは、駐車場から周回コースを進み、山頂を目指します。
この「崩壊石群」の先を右へ登り、尾根に辿り着いたら、その尾根を山頂方向へ歩いて行きました。最後、山頂直下を右へ巻いてしまったけど、左へ巻いたほうがよかったかもしれません。
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3/28 12:56
この「崩壊石群」の先を右へ登り、尾根に辿り着いたら、その尾根を山頂方向へ歩いて行きました。最後、山頂直下を右へ巻いてしまったけど、左へ巻いたほうがよかったかもしれません。
13時5分。再度、山頂に到着。地理院地図で聖岳と光岳の方角を調べていたので現地で山座同定。その二峰は篠井山、十枚山方面ですが、姿は確認できなかった。
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13時5分。再度、山頂に到着。地理院地図で聖岳と光岳の方角を調べていたので現地で山座同定。その二峰は篠井山、十枚山方面ですが、姿は確認できなかった。
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下山開始。本成寺へ下れば、そこでマイカーが待っている。それにしても、このヒノキ・スギ林は綺麗で、清々しい。
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3/28 13:25
下山開始。本成寺へ下れば、そこでマイカーが待っている。それにしても、このヒノキ・スギ林は綺麗で、清々しい。
時折通り過ぎる春風が気持ち良くて、このまま森の中で昼寝をしたくなりました。
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3/28 13:25
時折通り過ぎる春風が気持ち良くて、このまま森の中で昼寝をしたくなりました。
集落まで戻ってきました。
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3/28 13:56
集落まで戻ってきました。
斜面の茶畑が印象的。白鳥山を後にしました。
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3/28 13:57
斜面の茶畑が印象的。白鳥山を後にしました。
その後、車で南部町「本郷の千年ザクラ」へ行きました。
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3/28 14:54
その後、車で南部町「本郷の千年ザクラ」へ行きました。
樹高12メートルのエドヒガンザクラの巨木です。まだ一分咲きでした。
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3/28 14:54
樹高12メートルのエドヒガンザクラの巨木です。まだ一分咲きでした。
「地上約5メートルの位置で樹幹の空洞中に根を下ろしている点」が植物生態学上興味深いようです。その根は写真の左下に写っています。
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3/28 14:54
「地上約5メートルの位置で樹幹の空洞中に根を下ろしている点」が植物生態学上興味深いようです。その根は写真の左下に写っています。
綺麗に咲いているこちらの花は千年ザクラの隣のサクラ。
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3/28 14:58
綺麗に咲いているこちらの花は千年ザクラの隣のサクラ。
こちらは「原間のイトザクラ」。千年ザクラから車で5分くらい移動します。
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3/28 15:21
こちらは「原間のイトザクラ」。千年ザクラから車で5分くらい移動します。
こちらも巨木。綺麗に咲いていました。
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3/28 15:20
こちらも巨木。綺麗に咲いていました。
小ぶりの薄ピンクの花がたくさん。
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3/28 15:26
小ぶりの薄ピンクの花がたくさん。
イトザクラの正面に、コブシが咲いていました。コブシも春の花です。思いも寄らない事でした。
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3/28 15:20
イトザクラの正面に、コブシが咲いていました。コブシも春の花です。思いも寄らない事でした。
いっしょに見られてラッキーでした。
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3/28 15:20
いっしょに見られてラッキーでした。
天気にも恵まれて楽しい一日でした。
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3/28 15:21
天気にも恵まれて楽しい一日でした。
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