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Yamareco

記録ID: 6088121
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

新雪と紅葉の白毛門(土合駅から)

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
7.9km
登り
1,097m
下り
1,095m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:59
合計
7:37
8:55
9
9:10
9:11
125
11:16
11:26
55
12:21
13:00
66
14:06
14:12
122
16:14
16:16
5
16:21
16:22
10
16:32
16:32
0
16:32
ゴール地点
天候 朝のうちは曇天も、次第に天気は回復。
風も弱く、白毛門頂上でも寒さを感じない。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:02発 板橋ー08:37着 土合
乗換3回 (赤羽・高崎・水上)3,080円
▼帰り
17:06発 土合駅前=17:26着 水上駅<関越交通バス> 割引運賃383円
17:45発 水上ー20:51着 板橋
乗換2回(高崎・赤羽) 2,640円

💰本日の交通費 3080+2640+383=6,103円
コース状況/
危険箇所等
❄積雪状況
土曜日から冬型の気圧配置となり、土曜の夜に10cm程度の降雪。
登山道上の降雪は、先行者のトレースと気温上昇の影響でほぼなし。
松の木沢の頭の手前では、登山道を雪解け水が流れ、気を使うコンディション。
泥汚れ対策はしっかりと。

★登山道は全体を通して猛烈な急坂です。手を使って岩や木の根を掴んで歩く場所ばかり、といっても過言ではありません。

★松の木沢の頭より上部は岩場が増え、積雪状況によってはかなり危険となります。
約1年ぶりの土合駅です。朝の電車では水上駅手前の車窓から、衝撃の?真っ白な谷川連峰が見えていました。この日は西黒尾根と白毛門の両睨みでしたが、あの白さを見て西黒尾根の選択肢は消えました。
2023年10月22日 08:55撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 8:55
約1年ぶりの土合駅です。朝の電車では水上駅手前の車窓から、衝撃の?真っ白な谷川連峰が見えていました。この日は西黒尾根と白毛門の両睨みでしたが、あの白さを見て西黒尾根の選択肢は消えました。
曇天で弱い霧雨模様の中を歩き出します。この季節、谷川岳は雲の中でも白毛門は晴れていることも多いのですが、白毛門も天気は冴えません。天気予報は回復傾向なのでそれに期待します。
2023年10月22日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 8:59
曇天で弱い霧雨模様の中を歩き出します。この季節、谷川岳は雲の中でも白毛門は晴れていることも多いのですが、白毛門も天気は冴えません。天気予報は回復傾向なのでそれに期待します。
白毛門の駐車場は埋まっていましたが、この時間から出発する人の姿も結構います。
2023年10月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 9:04
白毛門の駐車場は埋まっていましたが、この時間から出発する人の姿も結構います。
紅葉は麓でも色づきが始まっています。このあたりは標高700mくらいです。
2023年10月22日 09:07撮影 by  SH-M24, SHARP
10/22 9:07
紅葉は麓でも色づきが始まっています。このあたりは標高700mくらいです。
白毛門の急登が始まります。写真はムラサキシキブの実だそうです。(先行していたご夫婦の会話を盗み聞き)
2023年10月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 9:22
白毛門の急登が始まります。写真はムラサキシキブの実だそうです。(先行していたご夫婦の会話を盗み聞き)
一昨年のほぼ同じ時期に白毛門に登っていますが、紅葉の進みは今年のほうが早いかもしれません。
2023年10月22日 09:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 9:30
一昨年のほぼ同じ時期に白毛門に登っていますが、紅葉の進みは今年のほうが早いかもしれません。
植生が豊かな白毛門。さまざまな樹木が思い思いの色に染まっています。
2023年10月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 9:31
植生が豊かな白毛門。さまざまな樹木が思い思いの色に染まっています。
2023年10月22日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 9:41
谷川岳方面。上部は季節風の雪雲に覆われています。
2023年10月22日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 9:45
谷川岳方面。上部は季節風の雪雲に覆われています。
こちらは東黒沢を挟んだ東側の尾根。紅葉の盛りです。
2023年10月22日 09:46撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 9:46
こちらは東黒沢を挟んだ東側の尾根。紅葉の盛りです。
今月からスマホをAQUOSsense7に。カメラは前のsense3よりかなり優秀です。あーヤマレコ民は金持ち多いから皆さんiPhoneのいい機種使ってるんですよね。失礼しやした。
2023年10月22日 09:47撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 9:47
今月からスマホをAQUOSsense7に。カメラは前のsense3よりかなり優秀です。あーヤマレコ民は金持ち多いから皆さんiPhoneのいい機種使ってるんですよね。失礼しやした。
これはいつものデジカメで撮った写真。立ち上がりが速いのと軽くて小さいのと光学ズームが効くので、画質はアレですが、まだまだ現役で頑張ってもらいます。
2023年10月22日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 10:09
これはいつものデジカメで撮った写真。立ち上がりが速いのと軽くて小さいのと光学ズームが効くので、画質はアレですが、まだまだ現役で頑張ってもらいます。
相変わらず谷川岳は寒々しい感じです。
2023年10月22日 10:19撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 10:19
相変わらず谷川岳は寒々しい感じです。
白毛門沢の左岸尾根が見えてきました。上部はかなり白いですね。
2023年10月22日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 10:29
白毛門沢の左岸尾根が見えてきました。上部はかなり白いですね。
コハウチワカエデでしょうかね。いい色づきです。
2023年10月22日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 10:37
コハウチワカエデでしょうかね。いい色づきです。
標高1300m付近。
登山道周辺に雪が出てきます。
2023年10月22日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/22 10:44
標高1300m付近。
登山道周辺に雪が出てきます。
青空が少しずつ広がって、紅葉がますます鮮やかになってきますが、急登続きで愛でる余裕はありません。
2023年10月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 10:48
青空が少しずつ広がって、紅葉がますます鮮やかになってきますが、急登続きで愛でる余裕はありません。
登山道は雪解け水が流れているし、上からも雪解け水が降ってきて結構神経を使います。というか、帰りのことを考えると気が重くなってきます。
2023年10月22日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/22 10:53
登山道は雪解け水が流れているし、上からも雪解け水が降ってきて結構神経を使います。というか、帰りのことを考えると気が重くなってきます。
ようやく松の木沢の頭の前の鎖場に。
一昨年に比べると雪の量は少ないです。
2023年10月22日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 11:11
ようやく松の木沢の頭の前の鎖場に。
一昨年に比べると雪の量は少ないです。
松の木沢の頭に到着。意外と狭くて休憩には向かないんですよね、ここ。白毛門山頂は雲が取れました。
2023年10月22日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 11:17
松の木沢の頭に到着。意外と狭くて休憩には向かないんですよね、ここ。白毛門山頂は雲が取れました。
一方で、谷川岳はトマ・オキから武能岳あたりまで雲の中です。
2023年10月22日 11:18撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 11:18
一方で、谷川岳はトマ・オキから武能岳あたりまで雲の中です。
樹木の名前はさっぱりわかりませんが、標高を上げても紅葉はキレイです。
2023年10月22日 11:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 11:30
樹木の名前はさっぱりわかりませんが、標高を上げても紅葉はキレイです。
ハウチワカエデは黄色〜赤のグラデが楽しいです。
2023年10月22日 11:34撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 11:34
ハウチワカエデは黄色〜赤のグラデが楽しいです。
白毛門沢の左岸尾根の紅葉を見下ろす感じ、毎回素晴らしいなと思います。登山道のない尾根、ロマンがあります。中央の奥には赤城山がクリアに見えています。
2023年10月22日 11:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 11:39
白毛門沢の左岸尾根の紅葉を見下ろす感じ、毎回素晴らしいなと思います。登山道のない尾根、ロマンがあります。中央の奥には赤城山がクリアに見えています。
白毛門頂上方面。この先はキツイ岩場が続きますが、幸いにも先行者のトレースと気温上昇のお陰で、岩についた雪は溶け切っています。登山道がシャーベットになっているところもありません。
2023年10月22日 11:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 11:39
白毛門頂上方面。この先はキツイ岩場が続きますが、幸いにも先行者のトレースと気温上昇のお陰で、岩についた雪は溶け切っています。登山道がシャーベットになっているところもありません。
だいぶ時間が掛かりましたが、ようやく頂上へのビクトリーロード。
2023年10月22日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:12
だいぶ時間が掛かりましたが、ようやく頂上へのビクトリーロード。
白毛門。通算6回目となります。山頂は意外と空いていました。
2023年10月22日 12:21撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 12:21
白毛門。通算6回目となります。山頂は意外と空いていました。
谷川岳方面。西黒尾根上部の雲がとれつつあります。尾根筋はやはり雪道のようです。天神平も銀世界ですね。
2023年10月22日 12:24撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 12:24
谷川岳方面。西黒尾根上部の雲がとれつつあります。尾根筋はやはり雪道のようです。天神平も銀世界ですね。
左・笠ヶ岳、右・朝日岳
計画では笠ヶ岳まで日帰りでしたが、大幅なタイムオーバーで今日はとても無理。
2023年10月22日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:25
左・笠ヶ岳、右・朝日岳
計画では笠ヶ岳まで日帰りでしたが、大幅なタイムオーバーで今日はとても無理。
頂上でのんびりしているうちに東の山も雲が取れてきました。画面左端のひときわ白いのは至仏山。中央奥は日光白根山とその周辺、右は武尊山。
2023年10月22日 12:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 12:48
頂上でのんびりしているうちに東の山も雲が取れてきました。画面左端のひときわ白いのは至仏山。中央奥は日光白根山とその周辺、右は武尊山。
赤城山をズーム
2023年10月22日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:50
赤城山をズーム
武尊山をズーム
2023年10月22日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:51
武尊山をズーム
至仏山の左に燧ヶ岳も見えてきました。
2023年10月22日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:52
至仏山の左に燧ヶ岳も見えてきました。
2023年10月22日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 12:51
午前中は雲に覆われていた武能岳は雲が取れました。
2023年10月22日 12:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 12:50
午前中は雲に覆われていた武能岳は雲が取れました。
取れそうで取れない谷川岳山頂の雲。この時期の雲の中って寒そうです。エビの尻尾とかできてそう。
2023年10月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 13:01
取れそうで取れない谷川岳山頂の雲。この時期の雲の中って寒そうです。エビの尻尾とかできてそう。
ここらで下山を開始します。(気が重い)
2023年10月22日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 13:00
ここらで下山を開始します。(気が重い)
ジジ岩・ババ岩を見下ろします。
2023年10月22日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 13:04
ジジ岩・ババ岩を見下ろします。
ジジ岩・ババ岩を横目に急な岩場を必死に下ります。
白毛門の岩場はザラついていて、蛇紋岩のようなすべりやすい岩はないのが救いです。
2023年10月22日 13:38撮影 by  SH-M24, SHARP
10/22 13:38
ジジ岩・ババ岩を横目に急な岩場を必死に下ります。
白毛門の岩場はザラついていて、蛇紋岩のようなすべりやすい岩はないのが救いです。
松の木沢の頭まで戻ってきました。なんと1時間もかかってしまいました。最近楽なハイキングばかりしているので、もともと苦手な急下りがますます苦手になっています。
2023年10月22日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 14:00
松の木沢の頭まで戻ってきました。なんと1時間もかかってしまいました。最近楽なハイキングばかりしているので、もともと苦手な急下りがますます苦手になっています。
谷川岳の雲が取れてようやくトマ・オキが姿を見せてくれました。
2023年10月22日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 13:58
谷川岳の雲が取れてようやくトマ・オキが姿を見せてくれました。
すっかり晴れて白毛門沢左岸尾根の紅葉が一層鮮やかに。
2023年10月22日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 14:50
すっかり晴れて白毛門沢左岸尾根の紅葉が一層鮮やかに。
・・・しかし登山道は年々土壌の流出が進んでいるのか、以前に増して木の根や浮石のトラップが酷くなっている気がします。
2023年10月22日 15:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 15:09
・・・しかし登山道は年々土壌の流出が進んでいるのか、以前に増して木の根や浮石のトラップが酷くなっている気がします。
登りとほぼ同じ時間を要してようやく登山口に。ゆっくり歩いた分膝の痛みはいつもよりはマシなのが救いです。
2023年10月22日 16:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/22 16:18
登りとほぼ同じ時間を要してようやく登山口に。ゆっくり歩いた分膝の痛みはいつもよりはマシなのが救いです。
土合駅からみる白毛門。今日は水上まで関越バスに乗りましたが満員御礼。それにしても上毛高原まで乗る新幹線組が過半数というのもオドロキです。このブルジョワどもめ!
2023年10月22日 16:32撮影 by  SH-M24, SHARP
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10/22 16:32
土合駅からみる白毛門。今日は水上まで関越バスに乗りましたが満員御礼。それにしても上毛高原まで乗る新幹線組が過半数というのもオドロキです。このブルジョワどもめ!

感想

この週末は冬型の気圧配置となり、土曜は雪で風が強く、日曜は冬型が緩んで天気が回復することが予想されました。
登山計画も日曜に谷川岳西黒尾根、白毛門〜笠ヶ岳の2通りを用意します。

実際は土曜の夜にまとまった降雪となり、電車の車窓からも新雪に輝く谷川岳の姿が! これを見て谷川岳は断念し、白毛門に決定します。

しかし、チェーンスパイクも忘れてきたし、上部が本格的雪道になったら笠ヶ岳どころではなく、白毛門手前でのリタイアも十分に考えられました。
実際、松の木沢の頭で休憩中のパーティーのリーダーは撤退宣言をされていました。

2年前の同時期に白毛門に登ったときは、この日よりも積雪は多くより過酷な条件だったので、その状況と比較すると登頂は十分可能と判断して、松の木沢の頭からさらに頂上を目指していきます。
★2年前の記録↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3665293.html

幸い先行者も多く、また天気が回復して雪解けが進んだこともあり、2年前のような恐怖を感じることもなく、無事に白毛門に登頂。

紅葉の具合も素晴らしく、この時期の白毛門は膝を痛めるのがわかっていても登る価値があると再認識することができました。

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