米山【原三角点の有る山】

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 4.1km
• 登り: 471m
• 下り: 464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 2:33
• 合計: 5:53

7:47 水野林道登山口駐車場
8:24 8:27 やくしの杜
8:52 8:53 水野林道分岐
8:58 8:58 しらば避難小屋
9:54 12:19 米山
13:01 13:01 しらば避難小屋
13:04 13:07 水野林道分岐
13:20 13:21 やくしの杜
13:40 13:40 水野林道登山口駐車場
13:40 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水野林道登山口の駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所有りません
良く整備された登山道です

その他周辺情報

長峰温泉ゆったりの郷

写真

10/22 7:48

水野林道登山口駐車場で待ち合わせ
広くて眺望の良い駐車場です。

山頂では土が流出しているらしく、土を運ぶ運動をしていました。僕も一袋担ぎました。

10/22 8:01

まだ早いかと思っていましたが、中々良い感じに色付いていました。

10/22 8:05

神秘的な沼にお立ち寄り
今回はゆっくりと登山を楽しみます。

丁度良い歩幅の階段
良く整備されていました

10/22 8:10

たびたび足を止めて、写真撮影に余念がありません。

10/22 8:15

コムラサキシキブ

10/22 8:18

10/22 8:20

青空でなくても綺麗ですね

やくしの杜

10/22 8:27

気持ち良いブナの森

下牧登山口との分岐に到着

10/22 8:48

脇道を覗いてみます

10/22 8:48

古い祠が二基

10/22 8:53

米山の由来が書いてあります。

10/22 8:57

しらば避難小屋
立派な避難小屋で泊まれそうでした

10/22 9:03

10/22 9:17

気持ちの良い登山道

時折雨足が強くなりました

10/22 9:36

紅葉が綺麗なので気分は上々

10/22 9:53

山頂の避難小屋
2階建てでとても立派

10/22 9:57

原三角点
今回の登山の目的の一つ

10/22 9:58

自宅から一番遠い所に有る原三角点です。
残り2基はいつでも会えるでしょう。

10/22 9:58

10/22 10:26

遅めの朝食の準備をしてくれていたechigohime
二人分の食事を担いでいたのですね。
感謝感謝です。

10/22 11:00

雨が止んだので登頂記念撮影

10/22 11:01

ガスの晴れて青空が覗いて来ました
薄っすらと虹が見えます

10/22 11:05

10/22 11:07

群馬の山登りが多い僕にとって山頂から海が見えるのはめったにありません。感激しまくりです。

10/22 11:25

上越火力発電所

10/22 11:29

柏崎刈羽原子力発電所

10/22 11:30

米山大橋

10/22 11:30

10/22 11:32

10/22 11:33

青空に赤い葉が映えますね

10/22 11:44

10/22 11:47

赤岩？谷根？どちらだろう

10/22 12:18

山頂では2時間以上ものんびり過ごしてしまいました。
そろそろ下山しましょう

10/22 12:45

青空の方がいいかな

10/22 12:45

グラデーション

10/22 12:50

10/22 13:20

ブナの森の日を浴びて輝いているよう

10/22 13:24

10/22 13:38

無事下山しました

10/22 13:54

駐車場脇のベンチで景色を楽しみながらのティータイム
echigohimeさん、こんなに担いで歩いていたのですね。

10/22 14:01

有難く頂きました
アーーーーン(笑)

10/22 13:45

多分四阿山

10/22 14:12

上越国境稜線方面

10/22 14:12

10/22 13:39

10/22 14:38

土を上げたご褒美の記念

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

rocklaelia

馬の髪山か大源太山、米山のどれかに登りましょうと相談したところ、米山をお薦めされました。歩行時間往復4時間程度との事だったので、のんびり山と戯れる感じで登りました。山頂では晴れ間を待ちながら食事を楽しんだりお喋りをしたりと、時間を気にすることなく過ごしました。
遠景が霞んでいたのが残念でしたが、いつの日か快晴の日を狙って再訪したいと感じた山でした。