登山口に最も近い、第3駐車場は閉鎖してて入れず!
そのすぐ上にある、岡駐車場さんの最後の1台に滑り込みで止められました。ラッキー!
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10/26 10:35
登山口に最も近い、第3駐車場は閉鎖してて入れず!
そのすぐ上にある、岡駐車場さんの最後の1台に滑り込みで止められました。ラッキー!
ロープウェイ駅のトイレを借りて、右手の登山口に向かう。ええ天気、暑いくらい。
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10/26 10:41
ロープウェイ駅のトイレを借りて、右手の登山口に向かう。ええ天気、暑いくらい。
櫛羅の滝コースは通行解除されていましたが、うちの相方は階段地獄の櫛羅の滝コースは嫌や、と無謀にも北尾根コースに乗り込む図。
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10/26 10:47
櫛羅の滝コースは通行解除されていましたが、うちの相方は階段地獄の櫛羅の滝コースは嫌や、と無謀にも北尾根コースに乗り込む図。
北尾根コース、You Tubeでも、ハードなのがわかっているのに大丈夫なのか?
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10/26 10:47
北尾根コース、You Tubeでも、ハードなのがわかっているのに大丈夫なのか?
登山道に入ってすぐに、分岐。当然、我々は右の北尾根コースへ!
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10/26 10:50
登山道に入ってすぐに、分岐。当然、我々は右の北尾根コースへ!
北尾根コースを3歩登ったところで「アカーン!」とのたまう。櫛羅の滝コースに変更する?と持ちかけたが、北尾根コースを行くらしい。前途多難。
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10/26 10:50
北尾根コースを3歩登ったところで「アカーン!」とのたまう。櫛羅の滝コースに変更する?と持ちかけたが、北尾根コースを行くらしい。前途多難。
この消防署の位置看板は「ア」からはじまって、「サ」まであるそうで、とりあえず「ア」。
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10/26 10:56
この消防署の位置看板は「ア」からはじまって、「サ」まであるそうで、とりあえず「ア」。
結構な急登で足元もこんな岩があったり、道というより溝だったり。なんども立ち止まっては休憩。
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10/26 11:16
結構な急登で足元もこんな岩があったり、道というより溝だったり。なんども立ち止まっては休憩。
急登のつづら折りを登っていくと、開けた展望台で一服。
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10/26 11:27
急登のつづら折りを登っていくと、開けた展望台で一服。
ここは景色が良くてリフレッシュできるが、まだまだ登りはじめの位置。
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10/26 11:27
ここは景色が良くてリフレッシュできるが、まだまだ登りはじめの位置。
昨日は雷雨があったけど、今日はええ天気で見晴しも良くてイイネ!
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10/26 11:27
昨日は雷雨があったけど、今日はええ天気で見晴しも良くてイイネ!
一服が終わったらすぐにこんな狭い道を登って行く。納戸も立ち止まる相方。
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10/26 11:36
一服が終わったらすぐにこんな狭い道を登って行く。納戸も立ち止まる相方。
とはいえ、歩きやすいように手を入れてくださっている。感謝。
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10/26 11:46
とはいえ、歩きやすいように手を入れてくださっている。感謝。
You Tubeでもおなじみの、道がえぐれて両側が背丈まである最大の難所が通行止めのロープと木で塞がれていました。
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10/26 11:48
You Tubeでもおなじみの、道がえぐれて両側が背丈まである最大の難所が通行止めのロープと木で塞がれていました。
すぐ、右に巻き道があるので、そちらを通ってスイスイと歩けます。
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10/26 11:50
すぐ、右に巻き道があるので、そちらを通ってスイスイと歩けます。
振り返ったら、巻き道への指示が。消防署の「ウ」と「エ」間の区画でした。
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10/26 11:51
振り返ったら、巻き道への指示が。消防署の「ウ」と「エ」間の区画でした。
エをすぎると、なだらかな道で、ここちよい風が吹いて、さっきまでの辛さを忘れます。
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10/26 12:15
エをすぎると、なだらかな道で、ここちよい風が吹いて、さっきまでの辛さを忘れます。
いつかは縦走したい、通称「ダイトレ」への道とあり、気分が上がる!
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10/26 12:20
いつかは縦走したい、通称「ダイトレ」への道とあり、気分が上がる!
やっと「サ」までやってきましたよ。これが、励みになりました。
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10/26 12:42
やっと「サ」までやってきましたよ。これが、励みになりました。
その後も歩いていくと、頂上まで「階段多い1km」か、「階段少ない1.4kmか」、運命の分かれ道。
当然、『階段少ないや!』ハイ、おっしゃるとおり!
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10/26 12:54
その後も歩いていくと、頂上まで「階段多い1km」か、「階段少ない1.4kmか」、運命の分かれ道。
当然、『階段少ないや!』ハイ、おっしゃるとおり!
ところが、「階段多い1km」に比べてこの「階段少ないぶん距離が1.4km」道が、じつに素晴らしい木漏れ日の小路で、ヒーコラ登ってきた甲斐がありました。
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10/26 13:13
ところが、「階段多い1km」に比べてこの「階段少ないぶん距離が1.4km」道が、じつに素晴らしい木漏れ日の小路で、ヒーコラ登ってきた甲斐がありました。
頂上への舗装路にでました。山頂の右へ登っていきます。左はロープウェイ山頂駅へ。
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10/26 13:18
頂上への舗装路にでました。山頂の右へ登っていきます。左はロープウェイ山頂駅へ。
そうかダイトレが交差するんやな、ここで。
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10/26 13:25
そうかダイトレが交差するんやな、ここで。
我らは大和葛城山頂を目指します。
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10/26 13:25
我らは大和葛城山頂を目指します。
これが有名な白樺食堂か!と思って見たら、今日、木曜日は定休日でした。
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10/26 13:26
これが有名な白樺食堂か!と思って見たら、今日、木曜日は定休日でした。
いよいよ山頂です。うわー、嬉しいな。しかし、「腹がへった〜!」
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10/26 13:27
いよいよ山頂です。うわー、嬉しいな。しかし、「腹がへった〜!」
素晴らしい晴天に恵まれた葛城山頂にとうちゃこ!
いやー、今日はいつもはガンガン登る相方がヘロヘロで3時間かかりました。
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素晴らしい晴天に恵まれた葛城山頂にとうちゃこ!
いやー、今日はいつもはガンガン登る相方がヘロヘロで3時間かかりました。
おー、これが有名なススキの原。春はツツジがきれいというから、また来なければ。と、遅い昼食弁当を食べる。
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10/26 14:09
おー、これが有名なススキの原。春はツツジがきれいというから、また来なければ。と、遅い昼食弁当を食べる。
静養中のKinta5050君と登った、金剛山をみながら。
早く、Kinta君の奥方の「待て!」が「Go!」となるように祈る。
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10/26 14:09
静養中のKinta5050君と登った、金剛山をみながら。
早く、Kinta君の奥方の「待て!」が「Go!」となるように祈る。
せっかく来たし、ススキが原を見てみようと。風が強くて、汗冷えしてきたので、フリースを着込んで防寒対策。
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10/26 14:16
せっかく来たし、ススキが原を見てみようと。風が強くて、汗冷えしてきたので、フリースを着込んで防寒対策。
もっぱら多くのロープウェイ客で賑わう葛城山頂。昼間はNHKの取材があったそうで夕方、テレビでみました。
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10/26 14:18
もっぱら多くのロープウェイ客で賑わう葛城山頂。昼間はNHKの取材があったそうで夕方、テレビでみました。
大和三山[(香具山(かぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)]はピラミットであると、あれは荒巻義雄の小説だったなー。
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10/26 14:37
大和三山[(香具山(かぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)]はピラミットであると、あれは荒巻義雄の小説だったなー。
で予定どおり、帰りはロープウェイに乗って帰ります。
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10/26 14:46
で予定どおり、帰りはロープウェイに乗って帰ります。
いやいや、片道950円って!
ええ?嫌なら歩いて降りたら⁉
そうなのね、そうなのよ。
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10/26 14:47
いやいや、片道950円って!
ええ?嫌なら歩いて降りたら⁉
そうなのね、そうなのよ。
乗ったら乗ったで、この絶景がイイネ!
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10/26 15:01
乗ったら乗ったで、この絶景がイイネ!
15時発のロープウェイはラッシュアワーでした。
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10/26 15:03
15時発のロープウェイはラッシュアワーでした。
今日もApple Watchのヤマレコアプリで、iPhoneを取り出さずにさっと確認できて便利でした。
2023年10月26日 15:11撮影
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10/26 15:11
今日もApple Watchのヤマレコアプリで、iPhoneを取り出さずにさっと確認できて便利でした。
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