毛無山、十二ケ岳

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 7.2km
• 登り: 855m
• 下り: 901m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:29

7:06 スタート地点
8:12 8:16 毛無山
8:20 8:21 一ヶ岳
8:36 8:38 四ヶ岳
9:06 9:12 十一ヶ岳
9:19 9:27 十二ヶ岳吊橋
9:44 10:03 十二ヶ岳
10:33 10:33 地蔵
10:47 10:48 沢
11:07 11:09 桑留尾分岐
11:38 11:38 旧公民館駐車場
11:38 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西湖東口登山駐車場。7時前で7、8割。

コース状況／危険箇所等

歩き安く、整備されている。
鎖、ロープも多めに設置してくれている。桑留尾方面下りの空沢を渡る箇所だけ、不明瞭なところがあったが、事前に見たヤマレコ記録で注意書きしていただいた方がいらっしゃったので、ここかあ?️と気がつき堰まで下ることなく若干登るような感じで無事通過しました。
本日も楽しい山歩きでした。

写真

10/28 7:07

本日は、御坂山塊の毛無山から十二ケ岳を歩きにきました。西湖東登山駐車場から、スタートします。

10/28 7:18

文化洞トンネルの登山口分岐。こちらの登山口が一般的のようです。

10/28 7:24

スタートからそこそこの登りですが、良く整備されています。

10/28 7:42

木立の隙間から本日のメインの十二ケ岳が。

10/28 7:53

気持ちの良い林道です。

10/28 7:54

長浜分岐。
本日も快調のようです。

10/28 8:15

1時間で毛無山山頂に到着。逆光で山名が不明。

10/28 8:16

記念にパシャリ。

10/28 8:16

富士山🗻は雲隠れ。晴れたらいいな。

10/28 8:20

ちょっと休憩して、縦走スタートします。1ヶ岳。

10/28 8:22

いきなりロープです。10m位下って登り返しで、2ヶ岳。

10/28 8:25

10/28 8:29

下って登り返して、3ヶ岳。

10/28 8:33

同じく4ヶ岳。

10/28 8:34

4ヶ岳は眺望がありました。これから向かう十二ヶ岳が見えました。

10/28 8:34

富士山山頂も顔を出してくれました。

10/28 8:39

同じく五ヶ岳。

10/28 8:45

からの〜六ヶ岳。

10/28 8:47

からの〜七ヶ岳。

10/28 8:53

八ヶ岳

10/28 8:56

頂上は巻いての九ヶ岳。

10/28 9:06

十ヶ岳を飛ばして？の十一ヶ岳。
いよいよ本日の核心部の一気下りから、恐怖の吊り橋です。がちょっと休憩して、行動食を補給。さあいくぞ。

10/28 9:11

正面からパシャリ。

10/28 9:12

十二ヶ岳がどーんと構えています。

10/28 9:18

噂の吊り橋に着いたあ。揺れそうだわ。

10/28 9:18

無事通過と思ったら、一番の登りが待ち構えています。

10/28 9:21

横からはこんな感じ。揺れはしましたが、高度感はそれほどなく、通過しました。

10/28 9:39

山頂かと思いきや、桑留尾分岐でした。
後100m。

10/28 9:41

十二ヶ岳山頂です。

10/28 9:42

山梨100名山の標識。

10/28 9:45

山頂を少し越えて休憩スポットがあったので、LunchTime。

10/28 10:02

根場方面かな？

10/28 10:06

桑留尾分岐から下山開始です。

10/28 11:08

1時間余りで文化洞トンネル方面分岐点です。根場通学路と書いてありました。こんな山道が通学路？

10/28 11:24

通学路分岐点。

10/28 11:32

根場通学路入口、山道が2、6キロあるようです。

10/28 11:32

左車道、右通学路の山道。無事下山完了です。

感想

トシさん

秋晴れを期待して、西湖の毛無山から十二ヶ岳縦走してきました。金山から節刀ヶ岳も行こうかと計画していましたが、十二ヶ岳が予想以上にUPdownをたのしめた(精神的に疲れた)ので、節刀ヶ岳は次回根場から再チャレンジとし、今回は山頂でLunchして、桑留尾方面に下山しました。揺れる吊り橋からの登り返し。鎖場、ロープといろいろ楽しい山行きでした。

コメント

sachi0112

お疲れ山です！
「桑留尾方面下りの空沢を渡る箇所だけ、不明瞭なところがあったが、事前に見たヤマレコ記録で注意書きしていただいた方がいらっしゃったので、ここかあ?️と気がつき堰まで下る！」書かれておりまが
私も気になっていたところです。今度計画しているのですが、具体的にどんな感じなのか教えていただければと思います。