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Yamareco

記録ID: 610918
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山 男体山から女体山へ周回

2015年04月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
7.8km
登り
762m
下り
760m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:44
合計
4:26
距離 7.8km 登り 764m 下り 762m
6:16
6:17
87
7:44
5
7:49
8:06
6
8:12
16
8:28
8:47
26
9:13
45
9:58
10:01
12
10:13
3
10:16
10:20
10
10:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 不明
登山口座標:36.2122,140.1001
駐車場の情報:筑波山神社参拝者用駐車場が数か所にあり、1日500円。
トイレ:神社周辺と山頂にある。 
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 特に無いが、降雨時は石が滑りやすいので注意を要する。
水場: コース上に水場は無い。山頂には売店が多数ある。
道中筑波山が見えるが、山頂部は雲に覆われています。
2015年04月03日 05:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 5:29
道中筑波山が見えるが、山頂部は雲に覆われています。
筑波山神社の前に到着して、
2015年04月03日 06:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:04
筑波山神社の前に到着して、
登山口と駐車場を探します。
2015年04月03日 06:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:04
登山口と駐車場を探します。
少し戻って大鳥居の前の第2駐車場に停めましたが、すぐ横のレストハウスにはまだ人気がありません。
2015年04月03日 06:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:04
少し戻って大鳥居の前の第2駐車場に停めましたが、すぐ横のレストハウスにはまだ人気がありません。
まず大鳥居をくぐり、
2015年04月03日 06:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:04
まず大鳥居をくぐり、
筑波山神社に向かいます
2015年04月03日 06:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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筑波山神社に向かいます
このホテルは日帰り入浴ができますよ
2015年04月03日 06:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:07
このホテルは日帰り入浴ができますよ
ホテルや土産物店の道を歩きます。
2015年04月03日 06:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:08
ホテルや土産物店の道を歩きます。
神社の横にお寺があるのでそこにお参りし、
2015年04月03日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
4/3 6:11
神社の横にお寺があるのでそこにお参りし、
次に神社に行き
2015年04月03日 06:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:15
次に神社に行き
お参りをしました。
2015年04月03日 06:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:16
お参りをしました。
ケーブルカーの駅の横が取付きとなるので、そこから登り始めます
2015年04月03日 06:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:19
ケーブルカーの駅の横が取付きとなるので、そこから登り始めます
登り始めて間もなく一匹の犬が寄ってきて、一緒に登り始めました。
2015年04月03日 06:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4
4/3 6:14
登り始めて間もなく一匹の犬が寄ってきて、一緒に登り始めました。
この山もまた急こう配の
2015年04月03日 06:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:22
この山もまた急こう配の
階段が多い山です。
2015年04月03日 06:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:29
階段が多い山です。
周囲は杉の植林帯です
2015年04月03日 06:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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周囲は杉の植林帯です
こんななだらかな道もあります
2015年04月03日 06:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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こんななだらかな道もあります
標識もたくさんあります
2015年04月03日 06:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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標識もたくさんあります
ガレ道もあります
2015年04月03日 06:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ガレ道もあります
登山道のすぐ横をケーブルカーが通っています。
2015年04月03日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 6:59
登山道のすぐ横をケーブルカーが通っています。
結構急な登りですよ
2015年04月03日 07:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 7:07
結構急な登りですよ
これはまた立派な木ですね
2015年04月03日 07:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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これはまた立派な木ですね
歴史のある南女川の水源です。
2015年04月03日 07:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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歴史のある南女川の水源です。
柄杓があるけど飲むのは止めました。
2015年04月03日 07:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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柄杓があるけど飲むのは止めました。
このウロは貫通しています
2015年04月03日 07:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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このウロは貫通しています
出発時には降っていなかった雨が
2015年04月03日 07:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 7:27
出発時には降っていなかった雨が
少しづつ降り始めたので、雨具を着ました。
2015年04月03日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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少しづつ降り始めたので、雨具を着ました。
山頂に近づくにつれ、だんだん雨風が強くなってきます。
2015年04月03日 07:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 7:32
山頂に近づくにつれ、だんだん雨風が強くなってきます。
稜線部に到着すると、たくさんの土産物店や食事をする店があります。
2015年04月03日 07:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 7:43
稜線部に到着すると、たくさんの土産物店や食事をする店があります。
稜線部から左に、まず男体山に向かいます。
2015年04月03日 07:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 7:45
稜線部から左に、まず男体山に向かいます。
親鸞聖人や
2015年04月03日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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親鸞聖人や
間宮林蔵のいわれのある
2015年04月03日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 7:47
間宮林蔵のいわれのある
岩です。
2015年04月03日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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岩です。
男体山山頂に到着しました
2015年04月03日 07:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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男体山山頂に到着しました
山頂には御本尊の社
2015年04月03日 07:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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山頂には御本尊の社
があるのでお参りをします。
2015年04月03日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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があるのでお参りをします。
稜線部に戻りました。ケーブルカーの山頂駅や
2015年04月03日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 8:12
稜線部に戻りました。ケーブルカーの山頂駅や
展望台があります。
2015年04月03日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:12
展望台があります。
鳥の「セキレイ」岩だそうです
2015年04月03日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:20
鳥の「セキレイ」岩だそうです
これはガマ岩。カエルの頭がわかりますか?
2015年04月03日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:22
これはガマ岩。カエルの頭がわかりますか?
女体山山頂にも御本尊の社
2015年04月03日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:27
女体山山頂にも御本尊の社
があるのでここにもお参りします。
2015年04月03日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:27
があるのでここにもお参りします。
ここに「筑波山」の山頂標識がありました。
2015年04月03日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:28
ここに「筑波山」の山頂標識がありました。
帰路に着きます。北斗岩です。
2015年04月03日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:56
帰路に着きます。北斗岩です。
北斗岩の説明書きがあります
2015年04月03日 08:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 8:57
北斗岩の説明書きがあります
「出船入船」です。こちらから見ると左が入船で右が出船です。
2015年04月03日 09:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 9:01
「出船入船」です。こちらから見ると左が入船で右が出船です。
「母の胎内くぐり」時間が後戻りできるのならともかく、
2015年04月03日 09:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 9:05
「母の胎内くぐり」時間が後戻りできるのならともかく、
そうではなさそうなのでくぐりませんでした。
2015年04月03日 09:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 9:06
そうではなさそうなのでくぐりませんでした。
「弁慶の七戻り」は二つの岩の上に、一つの大岩が引っかかった状態で、
2015年04月03日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 9:09
「弁慶の七戻り」は二つの岩の上に、一つの大岩が引っかかった状態で、
今にも落ちそうなかかり具合です。
2015年04月03日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 9:10
今にも落ちそうなかかり具合です。
「白蛇弁天」はその昔白蛇がここに住んでおり、白蛇を見たものは財を成すとの言い伝えがあります。
2015年04月03日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 10:00
「白蛇弁天」はその昔白蛇がここに住んでおり、白蛇を見たものは財を成すとの言い伝えがあります。
下りの終盤は道もなだらかになり、雨も止みました。
2015年04月03日 10:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 10:07
下りの終盤は道もなだらかになり、雨も止みました。
やがて鳥居をくぐると筑波山神社の横に出ました。
2015年04月03日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 10:11
やがて鳥居をくぐると筑波山神社の横に出ました。
ここまで降りてやっと今日の花
2015年04月03日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:11
ここまで降りてやっと今日の花
に出合いました。
2015年04月03日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:12
に出合いました。
里は春たけなわです。
2015年04月03日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:12
里は春たけなわです。
疲れた目を
2015年04月03日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:12
疲れた目を
楽しませてくれます
2015年04月03日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 10:13
楽しませてくれます
境内にはたくさんの学生が、今から登山をするのか整列してお参りをしていました。
2015年04月03日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:15
境内にはたくさんの学生が、今から登山をするのか整列してお参りをしていました。
その他にも筑波山神社にお参りをする人たちでいっぱいです。
2015年04月03日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/3 10:20
その他にも筑波山神社にお参りをする人たちでいっぱいです。
駐車場に帰る道すがら土産物店を覗くと、「ガマの油」が珍しかったです。
2015年04月03日 10:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/3 10:22
駐車場に帰る道すがら土産物店を覗くと、「ガマの油」が珍しかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

前日に神奈川県秦野市から茨城県つくば市に移動して、ビジネスホテルに宿泊。
午前5時に出発して、コンビニで食料を仕入れ筑波山登山口に向かいました。
道中筑波山が見えるが、山頂部は雲に覆われています。
連日の悪天候にも慣れてきたみたいです。

筑波山神社の前に到着して、登山口と駐車場を探します。
神社の駐車場が最も位置的に良いのだが、工事中のため使用できません。
少し戻って大鳥居の前の第2駐車場に停めましたが、すぐ横のレストハウスにはまだ人気がありません。
駐車料は出るときに払うことにして、準備をはじめました。

まず大鳥居をくぐり、筑波山神社に向かい、ホテルや土産物店の道を歩きます。
神社の横にお寺があるのでそこにお参りし、次に神社に行きお参りをしました。
筑波山は山頂部に男体山御本殿と女体山御本殿の二峰があります。
男体山には筑波神社からケーブルカーが出ており、女体山にはつつじが丘からロープウエイが出ています。

ケーブルカーの横が取付きとなるので、そこから登り始めました。
登り始めて間もなく一匹の犬が寄ってきて、一緒に登り始めました。
首輪をしているので近所の飼い犬だとおもいます。
かなりの時間一緒に登っていましたが、途中トレイルランの人が追い越した途端にその人についていきました。
この犬に山頂部で再び会った時には、また違う人と一緒にいました。

この山もまた急こう配の階段が多い山です。
悪天候にもかかわらず、「毎日登山」の近所の人がたくさんいるみたいです。
出発時には降っていなかった雨が少しづつ降り始めたので、雨具を着ました。
山頂に近づくにつれ、だんだん雨風が強くなってきます。

稜線部に到着すると、たくさんの土産物店や食事をする店があります。
時間が早いためなのかどこも営業していません。
稜線部から左に、まず男体山に向かいます。
岩道は雨でぬれており、説明によると花崗岩とのことであるが、花崗岩はザラザラして滑りにくいのが本当なのに、長い年月登山者や参拝者に踏まれてすり減っているためかすごく滑りやすい状態です。
帰路は特に注意を要すると記憶しながら登ります。

男体山山頂には御本尊の社があるのでお参りをします。
どうやら道が二つあるようで、下るとき別の道を稜線部まで下っているときに案の定、早速スリップしかけて何とか踏みとどまることができました。
稜線部を女体山に向けて歩きます。
カタクリの花まつりと書いた登りが多数あるのですが、風雨にさえぎられているのか花の気配がありません。

女体山山頂にも御本尊の社があるのでここにもお参りします。
多神教の日本人はお参りする神様に事欠きません。
世界の人が皆多神教なら、今世界で起こっているテロや戦争などは起こらないのにとつくづく思います。
ここに「筑波山」の山頂標識がありました。
他の人が撮った写真によると、山頂部からの眺めはとても良いそうなのですが、今日の山頂はどちらからもまったく展望はありません。

女体山から帰路に着きますが、筑波山は変わった岩石が沢山あることで有名です。
「母の胎内くぐり」時間が後戻りできるのならともかく、そうではなさそうなのでくぐりませんでした。
「弁慶の七戻り」は二つの岩の上に一つの大岩が引っかかった状態で、今にも落ちそうなかかり具合です。
「白蛇弁天」はその昔白蛇がここに住んでおり、白蛇を見たものは財を成すとの言い伝えがあります。

下りの終盤は道もなだらかになり、雨も止みました。
やがて鳥居をくぐると筑波山神社の横に出ましたので、神様に無事を感謝してお参りをします。
境内にはたくさんの学生が、今から登山をするのか整列してお参りをしていました。
その他にも筑波山神社にお参りをする人たちでいっぱいです。

駐車場に帰る道すがら土産物店を覗くと、「ガマの油」が珍しかったです。

駐車場に帰り駐車料金をレストハウスに払い、南港に向かって帰路に着きました。

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訪問者数:617人

コメント

雨男ですね!
晴れ男なのに、残念ネ。日本一の富士山に会え良かったです!日本人は富士に感動を頂きます!あー妾も、行きたい!残念ネ。無念!
2015/4/7 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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