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Yamareco

記録ID: 6110802
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

倉戸山〜鷹ノ巣山〜イソツネ山〜境集落

2023年10月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
20.8km
登り
1,616m
下り
1,829m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:30
合計
8:18
距離 20.8km 登り 1,629m 下り 1,829m
7:47
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ゴール地点
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは奥多摩駅からバス。皆座れました。倉戸口で降りたのは私だけでした。
コース状況/
危険箇所等
トオノクボからイソツネ山の道は不明瞭です。
イソツネ山から境集落への道は分かり難く殆ど歩かれた形跡も無く荒れています。
倉戸山への道
最初はやや急ですが稜線に出ると緩やです。殆ど踏み跡レベルですが所々ロープが張られています。
2023年10月28日 08:23撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 8:23
倉戸山への道
最初はやや急ですが稜線に出ると緩やです。殆ど踏み跡レベルですが所々ロープが張られています。
倉戸山山頂
眺望は有りません。広いですがベンチ等は有りません。数人の方が休んでいました。
2023年10月28日 09:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 9:02
倉戸山山頂
眺望は有りません。広いですがベンチ等は有りません。数人の方が休んでいました。
榧の木山への道
倉戸山を登ってしまえば水根山手前まで平坦な個所が多いです。
2023年10月28日 09:38撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 9:38
榧の木山への道
倉戸山を登ってしまえば水根山手前まで平坦な個所が多いです。
榧の木山山頂
道は巻いていて気付かずに通り過ぎそうでした。
2023年10月28日 10:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 10:06
榧の木山山頂
道は巻いていて気付かずに通り過ぎそうでした。
稜線上のモミジは見頃でした。
2023年10月28日 10:13撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 10:13
稜線上のモミジは見頃でした。
石尾根縦走路に合流
急に人気が増えます。目の前には鷹巣山。防火線で南側が開けており眺望に優れますが曇りで良く見えませんでした。
2023年10月28日 10:52撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 10:52
石尾根縦走路に合流
急に人気が増えます。目の前には鷹巣山。防火線で南側が開けており眺望に優れますが曇りで良く見えませんでした。
鷹ノ巣山山頂
南側が開けて眺望に優れます。ベンチ等は有りませんが多くの人が休んでいました。
2023年10月28日 11:05撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 11:05
鷹ノ巣山山頂
南側が開けて眺望に優れます。ベンチ等は有りませんが多くの人が休んでいました。
鷹巣山から南西側の眺望
生憎の天気で富士山は見えませんでした。
2023年10月28日 11:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 11:06
鷹巣山から南西側の眺望
生憎の天気で富士山は見えませんでした。
カラ沢ノ頭からの下り
急な下りです。石尾根は奥多摩駅側が急斜面が多い印象です。
2023年10月28日 11:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 11:59
カラ沢ノ頭からの下り
急な下りです。石尾根は奥多摩駅側が急斜面が多い印象です。
将門馬場
尾根道の途中といった感じです。
2023年10月28日 12:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 12:10
将門馬場
尾根道の途中といった感じです。
六ツ石山山頂
西側がやや開けていますが雲の中で何も見えませんでした。
2023年10月28日 12:37撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 12:37
六ツ石山山頂
西側がやや開けていますが雲の中で何も見えませんでした。
六ツ石山から水根への道
こちらも防火線になっています。
2023年10月28日 13:00撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:00
六ツ石山から水根への道
こちらも防火線になっています。
棒ノ木尾山山頂
尾根道の途中です。
2023年10月28日 13:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/28 13:02
棒ノ木尾山山頂
尾根道の途中です。
トオノクボ近く
この辺りで雨が降ってきましたが20分ほどで止みました。
2023年10月28日 13:09撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
10/28 13:09
トオノクボ近く
この辺りで雨が降ってきましたが20分ほどで止みました。
トオノクボからイソツネ山への道
ここか先は道標は有りません。尾根上の防火線なので迷いませんが踏み跡もほぼ無い感じです。
2023年10月28日 13:15撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:15
トオノクボからイソツネ山への道
ここか先は道標は有りません。尾根上の防火線なので迷いませんが踏み跡もほぼ無い感じです。
暫く進むと防火線が終わって尾根分岐になります。テープが張られていて目印になります。GPSで方向を確認して進みました。
2023年10月28日 13:31撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:31
暫く進むと防火線が終わって尾根分岐になります。テープが張られていて目印になります。GPSで方向を確認して進みました。
沖ノ指へ
道は左に巻いていますが、ついでなので寄りました。
2023年10月28日 13:37撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:37
沖ノ指へ
道は左に巻いていますが、ついでなので寄りました。
沖ノ指山頂
周辺はちょっとした岩場です。
2023年10月28日 13:41撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:41
沖ノ指山頂
周辺はちょっとした岩場です。
沖ノ指からの下り
急坂を振り返ったところ。途中からザレていて降りる方が大変でした。
2023年10月28日 13:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 13:48
沖ノ指からの下り
急坂を振り返ったところ。途中からザレていて降りる方が大変でした。
イソツネ山へ向かう道
木が無く広場の様です。イソツネ山へは右側に進んでいきます。
2023年10月28日 14:00撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 14:00
イソツネ山へ向かう道
木が無く広場の様です。イソツネ山へは右側に進んでいきます。
イソツネ山の鞍部への下り
殆ど道が無いので通り辛いです。
2023年10月28日 14:07撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 14:07
イソツネ山の鞍部への下り
殆ど道が無いので通り辛いです。
イソツネ山山頂
尾根道の行き止まりと言う感じで広いです。
2023年10月28日 14:14撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 14:14
イソツネ山山頂
尾根道の行き止まりと言う感じで広いです。
イソツネ山から戻ってきた所
抉れている個所が道の様です。左から来たので右へ回り込んで進みました。
2023年10月28日 14:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 14:17
イソツネ山から戻ってきた所
抉れている個所が道の様です。左から来たので右へ回り込んで進みました。
暫く進むとフェンスがあります。分かり難いですがフェンス沿いに右に降るのが正解です。倒木や木の枝が頭辺りまで有って通り辛いです。
2023年10月28日 14:22撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 14:22
暫く進むとフェンスがあります。分かり難いですがフェンス沿いに右に降るのが正解です。倒木や木の枝が頭辺りまで有って通り辛いです。
境集落への道
暫く進むとややマシな道になります。廃屋や放棄された農地がありますが殆ど人が通った形跡がありません。
2023年10月28日 15:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 15:02
境集落への道
暫く進むとややマシな道になります。廃屋や放棄された農地がありますが殆ど人が通った形跡がありません。
境集落に降りてきて境の清泉に寄りました。
水が美味しかったです。
2023年10月28日 15:09撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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10/28 15:09
境集落に降りてきて境の清泉に寄りました。
水が美味しかったです。
撮影機器:

感想

倉戸山から石尾根に登りイソツネ山へ。
倉戸山から石尾根への道は広い尾根道が多くて歩き易いと思いました。石尾根は相変わらず大盛況。イソツネ山を通って境集落への道は荒れていて通り辛かったです。稜線上の紅葉は見頃ですが、天候悪く眺望は余り良くありませんでした。また、先週よりも寒くほぼ長袖でした。

倉戸山への登りは最初は階段で急な九十九折もありますが、途中から広い尾根道が続きロープと道標が整備されてします。狭いトラバースが続く鴨沢からの道よりも歩き易く良い道だと思いました。通る人も意外と多く何組かの人とすれ違いまいた。
石尾根は防火線で眺望に優れ、人が多く鷹ノ巣山は多くの人で賑わっていました。
六ツ石山から水根への道はトオノクボまでは普通ですが、そこからイソツネ山への道は人気は無く、殆ど整備されておらず道標もありません。イソツネ山から境集落への道は分かり難く荒れておりGPSが無いと厳しいと思いました。

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