岩湧山

2023年11月01日(水) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 11.8km
• 登り: 744m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:02

9:51 滝畑ダムバス停
9:55 9:56 滝畑登山口
10:00 10:01 千石谷林道岩湧山登山口
10:14 10:15 カキザコ
10:50 10:50 扇山・夕月橋分岐
10:55 10:58 扇山
11:02 11:02 扇山・夕月橋分岐
11:29 11:29 岩湧山
11:43 11:43 岩湧山東峰
11:58 11:58 いわわきの道下り口
12:02 12:02 五ツ辻
12:09 12:09 錦命水
12:35 12:55 根古峰
13:04 13:04 岩湧山三合目
13:27 13:28 越ヶ滝分岐
13:53 紀見峠駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

滝畑ダムバス停〜南海紀見峠駅

コース状況／危険箇所等

整備されたダイトレの道です。急坂はありますが、苦労するほどではなく歩きやすい道です。特に注意を要する危険箇所はありません。

写真

11/1 9:51

河内長野駅9:04分発のバス、これを逃すと次便は11時台

11/1 9:55

滝畑ダム駐車場前のダイトレ案内図

11/1 10:03

丸太の階段道を登る

11/1 10:10

水場

11/1 10:15

カキザコの標識

11/1 10:21

コウヤボウキ（キク科コウヤボウキ属の落葉小低木）

11/1 10:25

木立の間から見える南側の山並み

11/1 10:34

ちょっと急な目の坂

11/1 10:50

ひだまりになっている扇山の分岐

11/1 10:54

ミヤマシキミ群生

11/1 10:55

扇がイラストされている山名プレート

11/1 11:05

鉄塔の下から、幾何学模様が美しい

11/1 11:06

植林帯を抜ける

11/1 11:15

樹林を抜けると一転、ススキの平原

11/1 11:17

ススキに包囲される

11/1 11:18

階段脇のリンドウ

11/1 11:18

階段で南側の山並みを振り返る

11/1 11:18

見えているのは泉南方向？

11/1 11:19

特徴あるハバヤマボクチ

11/1 11:22

アザミ

11/1 11:23

リフトの残骸がありました

11/1 11:28

山頂広場

11/1 11:28

山頂の標識類

11/1 11:31

ぜ〜んぶススキ

11/1 11:33

ここにもリンドウ、たくさん見ました

11/1 11:34

センブリ

11/1 11:35

アキノキリンソウ

11/1 11:39

東にあるトイレ付近から振り返る

11/1 11:41

ダイトレ名物、階段道

11/1 11:45

ツルリンドウ見〜つけた

11/1 11:51

荒れた展望台跡、樹林に囲まれ展望はない

11/1 12:03

五ツ辻の標識

11/1 12:09

錦明水の水場

11/1 12:16

南葛城山分岐の反対側に「自然林の中の小道」。ダイトレを外れてこの道をすすむ

11/1 12:30

ダイトレ石標、根古峰はこの石標より東にある

11/1 12:32

看板の裏手から根古峰へ

11/1 12:55

山頂はダイトレから外れている

11/1 13:04

三合目で右に方向を変え、紀見峠駅へ

11/1 13:09

小石が混じる階段道

11/1 13:22

急坂の簡易舗装道を下る

11/1 13:45

左に下って駅へ

11/1 13:54

紀見峠駅舎前のピンクのオキザリスがきれいでした

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

山頂に広がるススキの景色が見たくて9年ぶりに岩湧山へ。
滝畑ダムバス停から紀見峠駅の道は、距離は長くも短くもなく、急坂はあるも、苦労するほどではなく、楽しく歩けました。

ダイトレの道は丸太階段が多いですが、整備され道で道標類も多く、分かりやすいです。
岩湧山山頂周りに咲いていた山野草も気持ちを和ませてくれました。