皇海山

2023年11月03日(金) ~ 2023年11月04日(土)

• GPS: 11:34
• 距離: 35.9km
• 登り: 2,036m
• 下り: 2,439m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:34

距離 11.7km 登り 1,013m 下り 90m

10:19 原向駅
11:27 12:12 銀山平
12:46 笹美木橋
12:59 一の鳥居
13:44 猿田彦神社跡
13:51 13:52 庚申山荘
13:53 宿泊地

2日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 1:33
• 合計: 9:42

距離 24.2km 登り 1,047m 下り 2,349m

5:03 庚申山
5:08 5:09 庚申山展望台
5:17 御岳山
5:34 5:35 駒掛山
5:40 渓雲岳
5:57 薬師岳
6:03 白山
6:28 鋸山
6:53 不動沢のコル
7:23 7:29 皇海山
7:53 不動沢のコル
8:23 鋸山
8:53 女山
8:59 9:03 六林班峠
10:40 10:41 天下の見晴分岐
10:47 11:01 庚申山荘
11:06 11:07 猿田彦神社跡
11:40 庚申七滝
11:44 一の鳥居
11:56 11:57 笹美木橋
12:30 13:34 銀山平
14:44 原向駅
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

大阪から夜行バスのシルクライナーで桐生駅まで
わたらせ渓谷鉄道にて桐生駅から原向駅まで

その他周辺情報

かじか荘の昼食（ラストオーダー13:30まで）は味濃いめでしたが行き帰り共においしく頂きました。荷を軽くしたいこともあって助かりました。下山時の頭の中は、はちみつソフトのことばかり。

写真

11/3 10:16

わたらせ渓谷鉄道で原向駅へ。庚申山荘に宿泊予定なので、タクシーは使わず徒歩で銀山平へ向かう。

11/3 11:08

銅山で賑わっていた頃の名残があちこちに。

11/3 11:10

明治時代の鉄橋。

11/3 11:26

かじか荘で昼食を頂く。

11/3 12:05

銀山平にある猿田彦神社
山行の無事の祈る

11/4 3:53

14時には山荘に到着しダラダラと過ごす。17時過ぎにはもう真っ暗に。
照明もないためか皆就寝早い→起きるのも早く3時起きの方多数。ヘッドライトつけて颯爽と出発されていく。折角なので当初5時→4時に出発。

11/4 5:03

で、ヘッドライトは心細く道迷い気味。初めての山で一人で夜中にウロウロするもんじゃないなと。

11/4 5:08

遠くに見たことのある形の山が！

11/4 6:16

心待ちにしていた日差し。

11/4 6:18

近いような、遠いような皇海山。

11/4 6:28

ロープあり鎖あり、アスレチックな鋸山。山荘にデポして身軽にしておいて良かった

11/4 6:29

11/4 7:22

皇海山山頂

11/4 8:10

振り返っての皇海山

11/4 8:45

ササだらけ。鋸山から庚申山に戻る方が良かったかしら

11/4 9:32

山荘までの戻り道は少し間延びする
ササが想像してたより刈られていて助かった

11/4 10:47

お世話になった、庚申山荘

11/4 10:47

デポできるのがありがたい

11/4 10:48

昨晩は2Fで寝ました。1Fより気持ち暖かったので。化繊のベストにモンベルの＃3で十分なほど。季節外れの暖かさ。

11/4 11:37

下山時には心落ち着き、紅葉を愛でながら駅まで。

11/4 12:12

11/4 12:21

11/4 14:27

遠くにサル

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

カミタニ

11月にもかかわらず、この3連休暖かく好天ということで遠方へ張り切りました。しかし久々の山行のためかちょいちょいミスを。ヤマレコは山荘から庚申山までのログを取れず。かじか荘でも他の方のオーダーの角煮丼をなぜか食べちゃうとかもあって。日帰りとか見合わない大胆なことを行っていたらえらいことになってたかも。皇海山の行程、マジ長かったです。気を引き締めて、次の山行へ。