記録ID: 6146471
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無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄
【日本二百】英彦山最高峰南岳、紅葉は登山口から中腹が見頃。下山後は英彦山神宮立寄
2023年11月04日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:46
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 1,032m
- 下り
- 1,013m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 2:07
- 合計
- 6:53
距離 9.6km
登り 1,033m
下り 1,018m
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はありませんが、英彦山南岳直下は急で、鎖場があります。 |
写真
装備
個人装備 |
防寒着
雨具
日よけ帽子
行動食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
|
---|
感想
日本二百名山の英彦山。
私は二度目ですが、未踏だった妻の希望で、
今回の九州ツアーの第2の目的でした。
最初の計画では正面の英彦山神宮側から中岳を経由して登る予定でしたが、再来年末まで山頂付近が工事で通行止めとのことで、
最高峰の南岳へは南側から登るしかなく、今回のルートのなりました。
正面からの道は石段の参道になっているらしいので、それに比べると
今ルートは土や岩の登山道で歩きやすかったかもしれません。
紅葉は登山口の駐車場や大権現でも楓が見頃になっていて、
登山道では中腹の標高900m〜1000m位の紅葉が見事でした。
せっかく英彦山に来たので、下山後に英彦山神宮へ、往復スロープカーを
利用して立ち寄りました。
3連休の中日でしたが時刻が16時過ぎていたので空いていて、
ゆっくりすることができましたが、
翌日は横砂奉納土俵入りで照ノ富士関が来るとのことで、
神宮の中庭に立派な土俵が作られていましたが、一日違いで惜しかった。
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