ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6168721
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

大竹市・三倉岳

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 カピバラ王国の王様 その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
7.9km
登り
668m
下り
669m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
1:46
合計
5:59
距離 7.9km 登り 716m 下り 722m
9:50
15
スタート地点
10:58
11:11
10
11:21
15
11:36
13
11:49
7
11:56
12:26
17
12:43
13:22
4
13:26
13:27
4
13:31
7
13:38
5
13:43
13:48
24
14:12
14:24
6
14:30
14:31
35
15:06
15:10
3
15:13
15:14
10
15:49
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは、玖波まで山陽本線の電車。
玖波駅発9:09の栗谷行きのバス(乗り合いのジャンボタクシー)で、栗谷支所下車。
帰りは、栗谷支所16:16発のバスで、玖波駅まで帰り、そこから電車。
(バスは、土日祝のダイヤです。)
コース状況/
危険箇所等
三倉岳の一帯は、県立自然公園として整備されており、登山道にも主な分岐点には道しるべが整備されています。朝日岳と中岳の間に結構な長さの鎖場があり、個人的にはここを登る方が良いと思うので、Bコースから登り、Aコースから下りるルートを取りました。鎖場は小学生女子でも昇り降りできました。ただ、高所恐怖症の人には厳しいかも…。
その他周辺情報 山頂の岩の上からの眺めが素晴らしい。また、登山口あたりのモミジが色づいており、きれいでした。
栗谷支所で玖波駅から乗ってきたバスを降りる。玖島川親水公園がバス停の近くにあり、トイレも整備されている。
2023年11月11日 09:48撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 9:48
栗谷支所で玖波駅から乗ってきたバスを降りる。玖島川親水公園がバス停の近くにあり、トイレも整備されている。
北へと続く道路を歩いて、三倉岳のふもとに整備されている県立自然公園へと向かう。
2023年11月11日 10:08撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 10:08
北へと続く道路を歩いて、三倉岳のふもとに整備されている県立自然公園へと向かう。
Bコース登山口のすぐそばに、学生がデザインしたトイレが新しく作られている。Bコースから登山する人はここが最後のトイレ。
2023年11月11日 10:22撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 10:22
Bコース登山口のすぐそばに、学生がデザインしたトイレが新しく作られている。Bコースから登山する人はここが最後のトイレ。
Bコース登山口から登山道へと入る。
2023年11月11日 10:27撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 10:27
Bコース登山口から登山道へと入る。
分岐点には道しるべが設置されており、Bコースと書かれた方へと進んでいく。
2023年11月11日 10:41撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 10:41
分岐点には道しるべが設置されており、Bコースと書かれた方へと進んでいく。
登山道は結構急な勾配で、石組みの階段が続いている。
2023年11月11日 11:13撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 11:13
登山道は結構急な勾配で、石組みの階段が続いている。
斜面を登り詰めると、朝日岳・中岳の分岐点に到着。
2023年11月11日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 11:36
斜面を登り詰めると、朝日岳・中岳の分岐点に到着。
道しるべには「朝日岳まで0.03km」と書かれており、進んできた方向から右手の斜面を登っていく。
2023年11月11日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 11:36
道しるべには「朝日岳まで0.03km」と書かれており、進んできた方向から右手の斜面を登っていく。
大きな岩がピークとなっており、さっきの道しるべの距離からいくと、ここが朝日岳の頂上?ただ、頂上であることを示すものは何も見当たらず。
2023年11月11日 11:43撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 11:43
大きな岩がピークとなっており、さっきの道しるべの距離からいくと、ここが朝日岳の頂上?ただ、頂上であることを示すものは何も見当たらず。
三倉岳のふもとにある、栗谷の集落が見える。
2023年11月11日 11:42撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 11:42
三倉岳のふもとにある、栗谷の集落が見える。
頂上から折り返し、先ほどの分岐点を過ぎて、今度は中岳の方に進むと、いよいよ鎖場が現れる。鎖と手や足を掛けるためのステップが岩に打ち込まれている。
2023年11月11日 11:57撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 11:57
頂上から折り返し、先ほどの分岐点を過ぎて、今度は中岳の方に進むと、いよいよ鎖場が現れる。鎖と手や足を掛けるためのステップが岩に打ち込まれている。
中岳の山頂は、大きな岩の先端のようなところで、足がすくんでしまう。その代わり、遮るものはなく、眺めは良い。
2023年11月11日 12:05撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/11 12:05
中岳の山頂は、大きな岩の先端のようなところで、足がすくんでしまう。その代わり、遮るものはなく、眺めは良い。
山の中にゴルフ場のコースが見える。
2023年11月11日 12:04撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 12:04
山の中にゴルフ場のコースが見える。
栗谷の集落を望む。
1
栗谷の集落を望む。
今から登っていく夕陽岳を望む。
2023年11月11日 12:05撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 12:05
今から登っていく夕陽岳を望む。
夕陽岳まで移動したところで、山頂で昼食を取り、しばし休憩する。
2023年11月11日 13:20撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 13:20
夕陽岳まで移動したところで、山頂で昼食を取り、しばし休憩する。
木の枝の間から、ふもとの栗谷の集落が見える。
2023年11月11日 13:20撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 13:20
木の枝の間から、ふもとの栗谷の集落が見える。
夕陽岳から下りて、九合目の道しるべがあるところから、三倉岳への山頂へと続く道が分かれている。
2023年11月11日 13:23撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 13:23
夕陽岳から下りて、九合目の道しるべがあるところから、三倉岳への山頂へと続く道が分かれている。
三倉岳の山頂のようす。眺望はなく、あまり感動はない。
2023年11月11日 13:31撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 13:31
三倉岳の山頂のようす。眺望はなく、あまり感動はない。
下りはAコースを歩いて下山していく。ちょうど五合目のところに見晴らし岩と名付けられた岩がある。
2023年11月11日 14:20撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 14:20
下りはAコースを歩いて下山していく。ちょうど五合目のところに見晴らし岩と名付けられた岩がある。
岩の横を回り込んで歩いていくと、ここからも山頂のようすが見える。
2023年11月11日 14:18撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 14:18
岩の横を回り込んで歩いていくと、ここからも山頂のようすが見える。
見晴らし岩からふもとの方向を望んだようす。
2023年11月11日 14:15撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/11 14:15
見晴らし岩からふもとの方向を望んだようす。
四合目には小屋があり、ここからAコースからBコースへと続く連絡道を通る。
2023年11月11日 14:30撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 14:30
四合目には小屋があり、ここからAコースからBコースへと続く連絡道を通る。
キャンプ場の中を抜けて、休憩所へ出る。
2023年11月11日 15:04撮影 by  Pixel 7a, Google
11/11 15:04
キャンプ場の中を抜けて、休憩所へ出る。
ここから後ろを振り返ると、三倉岳の三つの頂上がよく見える。この先でBコース登山道入口に戻り、あとは舗装道路を歩いて、栗谷支所バス停まで歩いた。
2023年11月11日 15:05撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/11 15:05
ここから後ろを振り返ると、三倉岳の三つの頂上がよく見える。この先でBコース登山道入口に戻り、あとは舗装道路を歩いて、栗谷支所バス停まで歩いた。
撮影機器:

感想

久しぶりに三倉岳に登りましたが、天気に恵まれ、楽しい登山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:133人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら