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Yamareco

記録ID: 6169525
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

近畿の低名山巡り Т簍山(新日本百名山:岩湧寺駐車スペースより直登→五ッ辻コース周回)

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
6.3km
登り
564m
下り
563m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:41
合計
3:00
距離 6.3km 登り 569m 下り 571m
12:26
4
12:30
12:31
53
13:24
13:25
13
13:38
13:39
2
13:41
14:03
25
同・頂上広場
14:28
14:33
7
14:53
14:54
4
15:20
15:21
2
15:23
15:25
1
15:26
同・駐車スペース
天候 曇りのち時々薄日差す
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩湧寺近く(きゅうざかの道登山口直下)の林道脇駐車スペース利用(キャパ数台;午後一番の時間帯で1〜2台の空きあり)
コース状況/
危険箇所等
・岩湧山への直登コース、全体に歩きやすく整備され不明瞭箇所ナシ(急坂続くため、ハイカー多数の時間帯はスライド時の落石・スリップ等注意)
・岩湧山の山名板は最高点ピークにあり(その先の広々した頂上広場にも山名入り石碑あり;ベンチ多数、展望も良好でこちらの方がランチ等適地)
・帰路、五ッ辻経由の緩斜面・迂回コース利用の場合、岩湧山東峰経由の尾根通しルートは五ッ辻手前で岩湧寺方面への下降路が分岐、見過ごさぬよう注意/林道経由のルートは五ッ辻のすぐ下で木戸の付いた踏跡を辿り、五ッ辻に出たら分岐を岩湧山方向に少し登り返すと岩湧寺への下降点あり(この付近、案内標識もやや分かりにくく、方向注意…)
・五ッ辻〜岩湧寺の区間、途中に水場・展望テラスなどあり全体に歩きやすいが、一部幅の狭い岩混じりのトラバース・急降下区間や腐食気味の滑りやすい桟道などあり、下降時はスリップ注意
午後のお替わり山行は、府県境を越え大阪・河内ゾーンの岩湧山へ。一旦第1駐車場に車を入れるも、歩行距離が長くなるため岩湧寺直下の「きゅうざかの道」駐車スペースまで乗入れ。これでだいぶ楽ができます!
2023年11月11日 12:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 12:24
午後のお替わり山行は、府県境を越え大阪・河内ゾーンの岩湧山へ。一旦第1駐車場に車を入れるも、歩行距離が長くなるため岩湧寺直下の「きゅうざかの道」駐車スペースまで乗入れ。これでだいぶ楽ができます!
すぐそこにお寺の多宝塔あり。まずは山頂目指し、無事下山したらお詣りします。
2023年11月11日 12:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 12:27
すぐそこにお寺の多宝塔あり。まずは山頂目指し、無事下山したらお詣りします。
ここがきゅうざかの道登山口。まずは右の直登コースへ、帰路は左の五ッ辻経由で戻ってくる予定。
2023年11月11日 12:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 12:30
ここがきゅうざかの道登山口。まずは右の直登コースへ、帰路は左の五ッ辻経由で戻ってくる予定。
さすが"健脚コース"の名の通り、初っ端から凄い急坂…
2023年11月11日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/11 12:32
さすが"健脚コース"の名の通り、初っ端から凄い急坂…
勾配が少し緩み、一旦左の山腹をトラバース気味に進みます。
2023年11月11日 12:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 12:58
勾配が少し緩み、一旦左の山腹をトラバース気味に進みます。
植林帯を抜け、周りは淡くステキな黄葉ゾーンに。
2023年11月11日 13:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:00
植林帯を抜け、周りは淡くステキな黄葉ゾーンに。
木の間から、河内〜大阪方面の市街地がチラ見え。
2023年11月11日 13:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:01
木の間から、河内〜大阪方面の市街地がチラ見え。
あの目立つ白いタワーは何でしょうか?(山頂の展望解説板によれば、PLタワーの由…)
2023年11月11日 13:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:02
あの目立つ白いタワーは何でしょうか?(山頂の展望解説板によれば、PLタワーの由…)
久々の青空も出てきて、淡い黄葉がGood!
2023年11月11日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:11
久々の青空も出てきて、淡い黄葉がGood!
薄陽が差し、黄葉も輝きを増します。
2023年11月11日 13:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:22
薄陽が差し、黄葉も輝きを増します。
この辺りが岩湧山東峰、関西人のロングハイクのメッカ、ダイトレ上に乗ります。目指す岩湧山本峰も木の間に。
2023年11月11日 13:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:24
この辺りが岩湧山東峰、関西人のロングハイクのメッカ、ダイトレ上に乗ります。目指す岩湧山本峰も木の間に。
一旦少し下るとトイレあり、再び草地の気持ち良さそうなトレイルを登り返します。
2023年11月11日 13:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:27
一旦少し下るとトイレあり、再び草地の気持ち良さそうなトレイルを登り返します。
ススキが一杯、秋山気分を満喫。
2023年11月11日 13:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:28
ススキが一杯、秋山気分を満喫。
この辺り、「茅の森」という指定文化財なのですね。
2023年11月11日 13:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:29
この辺り、「茅の森」という指定文化財なのですね。
ここにも小さな秋色と青空のハーモニー…
2023年11月11日 13:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:31
ここにも小さな秋色と青空のハーモニー…
金剛山方面がドドーンと見えてきました。
2023年11月11日 13:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:33
金剛山方面がドドーンと見えてきました。
山頂へのビクトリーロードも、一面のススキがお出迎え!
2023年11月11日 13:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/11 13:35
山頂へのビクトリーロードも、一面のススキがお出迎え!
午後のメインターゲット、岩湧山頂着。天候不順にもめげず、順調に低山制覇を継続…
2023年11月11日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/11 13:37
午後のメインターゲット、岩湧山頂着。天候不順にもめげず、順調に低山制覇を継続…
ススキの海の向こうに、大都会の大阪市街と淡路島方面までが一望できます!
2023年11月11日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:39
ススキの海の向こうに、大都会の大阪市街と淡路島方面までが一望できます!
山名板ピークの少し先、展望絶佳の頂上広場あり。こちらにも「山頂」石碑、記念に自撮り。
2023年11月11日 13:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/11 13:41
山名板ピークの少し先、展望絶佳の頂上広場あり。こちらにも「山頂」石碑、記念に自撮り。
居合わせたハイカー氏によれば、淡路島の手前に関空や臨空タワーなど見えてるようですが、関東人の小生にはどれが何やら…〈苦笑…〉
2023年11月11日 13:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 13:56
居合わせたハイカー氏によれば、淡路島の手前に関空や臨空タワーなど見えてるようですが、関東人の小生にはどれが何やら…〈苦笑…〉
右が大都市・大阪、左には神戸市街とその奥に重畳たる六甲山地。
2023年11月11日 14:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:02
右が大都市・大阪、左には神戸市街とその奥に重畳たる六甲山地。
金剛山方面もスッキリ青空に…。
2023年11月11日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:05
金剛山方面もスッキリ青空に…。
帰路は勾配の緩い五ッ辻経由の林道ルートで下山しまーす。
2023年11月11日 14:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:11
帰路は勾配の緩い五ッ辻経由の林道ルートで下山しまーす。
鮮やかな紅葉の残照。
2023年11月11日 14:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:18
鮮やかな紅葉の残照。
この木戸の手前から林道を離れ、五ッ辻方面へ。
2023年11月11日 14:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:29
この木戸の手前から林道を離れ、五ッ辻方面へ。
トレイルに復帰、五ッ辻到着。文字通り五叉路になってます。ここから登山口へ緩やかに下っていきます。
2023年11月11日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:31
トレイルに復帰、五ッ辻到着。文字通り五叉路になってます。ここから登山口へ緩やかに下っていきます。
最初は少し岩湧山方面へ戻り気味に登り返し…
2023年11月11日 14:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:36
最初は少し岩湧山方面へ戻り気味に登り返し…
5分ほど進んだここが岩湧寺への下降点。少し分かりにくい構造です…。
2023年11月11日 14:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:39
5分ほど進んだここが岩湧寺への下降点。少し分かりにくい構造です…。
ここにも鮮やかな紅の残照…
2023年11月11日 14:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:43
ここにも鮮やかな紅の残照…
木の間から、神戸方面と六甲山がチラ見え。
2023年11月11日 14:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:49
木の間から、神戸方面と六甲山がチラ見え。
みはらしの道分岐。岩湧寺の下の駐車場から、色々魅力あるコースが開かれているようです。
2023年11月11日 14:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:53
みはらしの道分岐。岩湧寺の下の駐車場から、色々魅力あるコースが開かれているようです。
水場着。展望テラスもあり、休憩には打ってつけです!
2023年11月11日 14:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:57
水場着。展望テラスもあり、休憩には打ってつけです!
テラスからの眺望。さすが大阪、デカい都市ですねー!(正面の白く目立つ巨塔はPL教団の「平和の塔」とのこと。)
2023年11月11日 14:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 14:58
テラスからの眺望。さすが大阪、デカい都市ですねー!(正面の白く目立つ巨塔はPL教団の「平和の塔」とのこと。)
午後3時20分、無事登山口帰着。五ッ辻経由のルートは、かなり遠回りながら全体に勾配も緩く、長旅で疲れた脚に優しい路でした。
2023年11月11日 15:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 15:20
午後3時20分、無事登山口帰着。五ッ辻経由のルートは、かなり遠回りながら全体に勾配も緩く、長旅で疲れた脚に優しい路でした。
早めに下りてこられたので、駐車スペース利用の御礼兼ね、岩湧寺にお詣り。文武天皇時代に開刹された歴史ある寺院の由。
2023年11月11日 15:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 15:23
早めに下りてこられたので、駐車スペース利用の御礼兼ね、岩湧寺にお詣り。文武天皇時代に開刹された歴史ある寺院の由。
多宝塔は国の重文、樹齢数百年の古木も相俟って、荘厳な雰囲気…
2023年11月11日 15:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 15:25
多宝塔は国の重文、樹齢数百年の古木も相俟って、荘厳な雰囲気…
さすがに車も減りました。明日はいよいよ最終日、今晩も九度山の宿に連泊です。
2023年11月11日 15:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/11 15:27
さすがに車も減りました。明日はいよいよ最終日、今晩も九度山の宿に連泊です。
撮影機器:

感想

午前中に高野三山巡礼をサクッと終え、和歌山-大阪府県境を車で越えて午後は関西人ハイカーが集うダイトレ末端・岩湧山へ。登山口のある岩湧寺への狭い県道を上っていくと、第6駐車場から始まって第3駐車場ぐらいから車が増え始め、「この先駐車場ナシ」の看板のある第1駐車場はほぼ満車状態。何とか最後のスペースにクルマをねじ込んで、いざ出発と勢い込んでスマホのGPSで確認すると、当初のスタート予定地点、きゅうざかの道入口まではまだかなり距離があることが判明…。一昨日に続く日暮れハイクは避けねば、と頑張って更に山道を車で進むと、岩湧寺のすぐ下に車数台分の駐車スペースが出現。幸い1〜2台分の空きもあり、ここに車を入れ早速午後のお替わりハイクにリスタートします。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、往路のきゅうざかの道は文字通りの急登が続き、思わず息を切らすも、次々とすれ違う家族ハイカーの楽しげな会話と爽やかや挨拶に励まされるように高度を上げていきます。やがて稜線に近づくと大阪方面の展望が開け、今次ツアーでこれまで山道ドライブや深山ハイクばかりを続けてきた眼には、山上から俯瞰する大都会の光景が新鮮に映ります。樹林帯の中の東峰ピークを過ぎると、一転して眼前にはススキの原が拡がり、左右の展望も開けて気持ちの良い山頂へのビクトリーロードを進みます。岩湧山頂の山名板ピークは尾根道の通過点のような佇まいながら、その先の広々とした頂上広場にはベンチが多数、午後1時半過ぎと遅めの時間でも多数のハイカーが賑やかにランチ休憩中。吹き渡る風は冷たいものの、朝からの曇天もかなり回復、背後のダイトレ盟主・金剛山方面の展望に加え、右のススキの切れ目からは関空から大阪〜神戸にかけての大都市、その背後には六甲山地、そして淡路島が意外と間近に見え感慨ひとしお。ここで初日以来久しぶりにゆっくりとお弁当ランチを楽しみ、居合わせたハイカーお二人と会話を交わし、眼下に見えるりんくうタウンの高いタワーやあべのハルカス、白く大きな塔(PL教団・平和の塔)などの同定もできて、スッキリした後に下山開始します。
 帰路はさすがに両脚の疲労が溜まってきたためユルユルの林道経由コースを辿り、五ッ辻付近のルーファイで若干苦労したものの、岩湧寺に下る「いわわきの道」途中のテラスからの展望もしっかり楽しみつつ、実質3時間弱で午後のショートハイクを終えました。岩湧寺で無事下山の御礼参拝し、明るいうちに九度山の宿へ戻り、この日も当地で連泊。すっかり顔馴染みとなったご主人の送迎で、前日に続き日帰り温泉での入浴を済ませ、美味しい夕食の後は恒例のご主人によるテーブルマジック。プロ顔負けの華麗なショーに拍手喝采、最後のマジックでは大神神社のご神水も登場。これを見て小生も元気をもらい、翌日は当初計画していた奈良エリアの2座、吉野・青根ヶ峰と多武峰に加えて、大神神社境内の三輪山も含めた1日3座の “荒行” に挑戦することに。ここへ来て、前々日の烏帽子山ハイクでの難行苦行で疲弊した両脚太腿の筋肉もさすがに悲鳴を上げつつありましたが、那智のお宿で女将さんから頂戴した湿布薬をしっかり貼って早々に就寝。さて、最終日の明日はどうなることやら…と期待でワクワクしつつも、最後の最後に波乱の幕切れが待っていることはつゆ知らず…。
[※奈良エリア・霊山巡り編へ続きます…]

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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