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記録ID: 6173231
全員に公開
ハイキング
近畿

鉾立山

2023年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
umajimura その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
6.5km
登り
819m
下り
810m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:06
合計
5:40
距離 6.5km 登り 819m 下り 810m
8:04
63
9:07
9:35
26
10:01
10:08
42
10:50
10:56
25
11:21
11:27
8
11:35
11:41
73
12:54
13:06
11
13:17
13:18
26
天候 曇り。雨こそ降らなかったけど一日どんより曇っていた。
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は20~30台ほど停めらる。朝、8時前に着いた時には半分以上埋まっていた。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。道標もたくさんあり、踏み跡も不明瞭なところはほとんどないです。
その他周辺情報 駐車場にはトイレも整備されている。キャンプ場やバンガローもあり山登りせずとも楽しめる場所です。
駐車場のすぐ上。キャンプ場から登山開始。
2023年11月12日 08:06撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:06
駐車場のすぐ上。キャンプ場から登山開始。
汚れてはいたけれど分かりやすい地図がありました。
2023年11月12日 08:07撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:07
汚れてはいたけれど分かりやすい地図がありました。
こんな看板が要所要所にあります。
2023年11月12日 08:20撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:20
こんな看板が要所要所にあります。
少し登って展望岩。何を展望するかと言うと雪彦の岩峰郡。見応えがあります。
2023年11月12日 08:33撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:33
少し登って展望岩。何を展望するかと言うと雪彦の岩峰郡。見応えがあります。
こんな景色です。昔、どこを登ったのか全然覚えていない。
2023年11月12日 08:34撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:34
こんな景色です。昔、どこを登ったのか全然覚えていない。
展望岩の横は少し広くなっています。
2023年11月12日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:36
展望岩の横は少し広くなっています。
最初のピーク。大天井岳への案内。
2023年11月12日 08:52撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:52
最初のピーク。大天井岳への案内。
出だしからずっとこんな急登。
2023年11月12日 08:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 8:56
出だしからずっとこんな急登。
出雲岩。かなりかぶっています。
ボルトもかなり打ってあるので以前はよく登られていたのだろう。
2023年11月12日 09:08撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:08
出雲岩。かなりかぶっています。
ボルトもかなり打ってあるので以前はよく登られていたのだろう。
鎖と固定ロープの両方があった。面白そうなので右のクサリから突破。
2023年11月12日 09:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:22
鎖と固定ロープの両方があった。面白そうなので右のクサリから突破。
少し登ると覗岩。
2023年11月12日 09:25撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:25
少し登ると覗岩。
狭い!ザックを降ろさないと無理。
2023年11月12日 09:27撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:27
狭い!ザックを降ろさないと無理。
ここまで登ると景色は最高です。
2023年11月12日 09:28撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:28
ここまで登ると景色は最高です。
女房が先に抜けました。閉所恐怖症には無理かも。
2023年11月12日 09:31撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:31
女房が先に抜けました。閉所恐怖症には無理かも。
その後もこんな場所から続きます。馬の背の看板があった。こんなだったかな?
2023年11月12日 09:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:41
その後もこんな場所から続きます。馬の背の看板があった。こんなだったかな?
大天井岳到着。雪彦山はいくつかの峰の総称だそうです。知らなかった。
2023年11月12日 09:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:56
大天井岳到着。雪彦山はいくつかの峰の総称だそうです。知らなかった。
下を見下ろしました。出発地も見える。曇天だけど見晴らし最高。
2023年11月12日 09:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 9:58
下を見下ろしました。出発地も見える。曇天だけど見晴らし最高。
天狗岩。高さ数メートルぐらい。登るわけではない。
2023年11月12日 10:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 10:13
天狗岩。高さ数メートルぐらい。登るわけではない。
分岐には分かりやすい目印。
2023年11月12日 10:31撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 10:31
分岐には分かりやすい目印。
稜線の縦走路となって檜の落ち葉いっぱいのハイキングになりました。
2023年11月12日 10:33撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 10:33
稜線の縦走路となって檜の落ち葉いっぱいのハイキングになりました。
一応ここが雪彦山ということだそうです。
大天井岳の看板の説明とはチョット違う。
2023年11月12日 10:50撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 10:50
一応ここが雪彦山ということだそうです。
大天井岳の看板の説明とはチョット違う。
最高峰の鉾立山に向かう。
2023年11月12日 11:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 11:09
最高峰の鉾立山に向かう。
鉾立に着きました。展望は一部だけありました。
2023年11月12日 11:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 11:22
鉾立に着きました。展望は一部だけありました。
ここから下ります。
2023年11月12日 11:35撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 11:35
ここから下ります。
美しい滝の始まり。
2023年11月12日 12:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:17
美しい滝の始まり。
ナメ滝。
2023年11月12日 12:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:17
ナメ滝。
ナメ滝のすぐ下。
2023年11月12日 12:39撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:39
ナメ滝のすぐ下。
階段状の美しい滝。
2023年11月12日 12:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:41
階段状の美しい滝。
階段状の滝と滝壺も味があります。
2023年11月12日 12:42撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:42
階段状の滝と滝壺も味があります。
虹が壺とはこのことかなー。
2023年11月12日 12:50撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:50
虹が壺とはこのことかなー。
いや、これかな。
2023年11月12日 12:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 12:58
いや、これかな。
駐車場まで後少し。
2023年11月12日 13:06撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 13:06
駐車場まで後少し。
出合いまで下りてきました。
2023年11月12日 13:25撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 13:25
出合いまで下りてきました。
いまだに健在なんだこの堰堤。なつかしいなー。
楽しい山行でした。今は岩登りはやらないけれどゲレンデ以外でも、どの山も魅力はいっぱい。
2023年11月12日 13:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
11/12 13:41
いまだに健在なんだこの堰堤。なつかしいなー。
楽しい山行でした。今は岩登りはやらないけれどゲレンデ以外でも、どの山も魅力はいっぱい。
撮影機器:

感想

じつに三十数年ぶりに訪れた雪彦山。前回は馬の背などの岩場ことが印象に残っていたが、今回は美しい滝の数々に魅了されました。雪彦山はハイキングとして縦走するよりも岩登りの練習場所としての利用の方が多かったので、あらためて岩稜ハイキングとしての楽しさを再認識しました。

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