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Yamareco

記録ID: 6190653
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

嵐山あたりウロウロ

2023年11月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
20.9km
登り
628m
下り
614m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:31
合計
6:38
距離 20.9km 登り 628m 下り 632m
7:17
47
スタート地点
8:04
8:12
21
8:42
56
9:47
9:56
9
10:05
10:07
2
10:20
10:21
8
10:29
10:31
8
10:47
10:48
10
10:58
10:59
19
11:18
11:19
38
11:57
10
12:07
24
12:31
12:33
82
13:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
板碑製作遺跡の第2駐車場に本田原二郎を停める
橋脇に有る板碑製作遺跡の第2駐車場に本田原二郎を停める
駐車場とは言うが、川の側道のどこでも停められそう
橋脇に有る板碑製作遺跡の第2駐車場に本田原二郎を停める
駐車場とは言うが、川の側道のどこでも停められそう
駐車場あたりから見上げると色付き始めた山肌に、雲海のようになっていた水蒸気の残りが漂っている
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駐車場あたりから見上げると色付き始めた山肌に、雲海のようになっていた水蒸気の残りが漂っている
ココが板碑製作遺跡の入口らしい
2023年11月18日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 7:27
ココが板碑製作遺跡の入口らしい
板碑を製作する岩を彫り出していた所のようだ
2023年11月18日 07:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 7:30
板碑を製作する岩を彫り出していた所のようだ
仙元山に向けて山道に入る
2023年11月18日 07:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 7:35
仙元山に向けて山道に入る
林間のコースを暫く歩く
2023年11月18日 07:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 7:54
林間のコースを暫く歩く
仙元山のお印
葉っぱの顔と、てっぺんの観音様へ賽銭と栗があげられている
2023年11月18日 08:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:05
仙元山のお印
葉っぱの顔と、てっぺんの観音様へ賽銭と栗があげられている
仙元山からの眺め
2023年11月18日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:04
仙元山からの眺め
展望所のようになっているが、上がってみると木が大きくなっていてあまり良い眺めは無い
昔は浅間山などが見えたようだが
2023年11月18日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 8:10
展望所のようになっているが、上がってみると木が大きくなっていてあまり良い眺めは無い
昔は浅間山などが見えたようだが
林間からの良い眺め
2023年11月18日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 8:16
林間からの良い眺め
スカイツリーなども見える所のようだが逆光だしモヤッていて都内は良く見えない
2023年11月18日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 8:21
スカイツリーなども見える所のようだが逆光だしモヤッていて都内は良く見えない
メインっぽいので左に行ったが方向違いの様なので、戻って右の尾根道を行く
2023年11月18日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 8:27
メインっぽいので左に行ったが方向違いの様なので、戻って右の尾根道を行く
展望台かな?と思って行ってみたらローラー滑り台の乗り口だった
有料なので扉が閉まっていた
2023年11月18日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 8:30
展望台かな?と思って行ってみたらローラー滑り台の乗り口だった
有料なので扉が閉まっていた
見晴の丘公園
展望台が有ったので登ってみる
見晴の丘公園
展望台が有ったので登ってみる
展望台からは南側を除き広く見渡せる
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展望台からは南側を除き広く見渡せる
赤城山あたりは良く見えていた
他は雲掛かっていて山頂辺りは見えていなかった
2023年11月18日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:36
赤城山あたりは良く見えていた
他は雲掛かっていて山頂辺りは見えていなかった
降り始めは笹薮っぽかったが
2023年11月18日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:44
降り始めは笹薮っぽかったが
スグに快適な山道になり
2023年11月18日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:48
スグに快適な山道になり
仙元山遊歩道口に出てきた
銀杏がきれいで、付近に実が一杯落ちていてすごく匂う
2023年11月18日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 8:55
仙元山遊歩道口に出てきた
銀杏がきれいで、付近に実が一杯落ちていてすごく匂う
阿弥陀図像板石塔婆というものらしい
2023年11月18日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 9:16
阿弥陀図像板石塔婆というものらしい
嵐山渓谷の駐車場は混んでいる
2023年11月18日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 9:39
嵐山渓谷の駐車場は混んでいる
大平山へ登り出すと後ろの山々がキレイに見える
大平山へ登り出すと後ろの山々がキレイに見える
大平山のお印は石の台座のよう
2023年11月18日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:05
大平山のお印は石の台座のよう
周りに見えるものが刻まれているが、薄くて見づらい
周りの木が大きくなっているので、たいして見えないけど
2023年11月18日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:06
周りに見えるものが刻まれているが、薄くて見づらい
周りの木が大きくなっているので、たいして見えないけど
展望東屋
2023年11月18日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:09
展望東屋
展望東屋前より
2023年11月18日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 10:09
展望東屋前より
嵐山渓谷休憩舎
2023年11月18日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:21
嵐山渓谷休憩舎
休憩舎の所には「嵐山町名発祥之地」
2023年11月18日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:20
休憩舎の所には「嵐山町名発祥之地」
比企の渓:与謝野晶子
槻の川赤柄の傘さす松の立ち並びたる山のしののめ
2023年11月18日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:26
比企の渓:与謝野晶子
槻の川赤柄の傘さす松の立ち並びたる山のしののめ
散策路の先へ行くと嵐山渓谷
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散策路の先へ行くと嵐山渓谷
青々(緑だけど)としたモミジや
2023年11月18日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 10:35
青々(緑だけど)としたモミジや
赤く染まるモミジなど
2023年11月18日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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赤く染まるモミジなど
道しるべ(四角い方)
板石塔婆も並んでいる
2023年11月18日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 10:57
道しるべ(四角い方)
板石塔婆も並んでいる
菅谷館跡の行ってみる
2023年11月18日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 11:13
菅谷館跡の行ってみる
畠山重忠像
2023年11月18日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 11:18
畠山重忠像
この辺が本廓跡だと思う
2023年11月18日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 11:20
この辺が本廓跡だと思う
川沿いの桜並木の切り株ベンチで昼食
2023年11月18日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 11:35
川沿いの桜並木の切り株ベンチで昼食
木曽義仲公産湯の清水 というのを見たかったが、場所が良く判らず断念
2023年11月18日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 12:08
木曽義仲公産湯の清水 というのを見たかったが、場所が良く判らず断念
墓地横から山道を行く
2023年11月18日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 12:20
墓地横から山道を行く
正山のお印は小さな板製だった
2023年11月18日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 12:31
正山のお印は小さな板製だった
右に行って山頂を見て戻り、左へ降りて行く
2023年11月18日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 12:33
右に行って山頂を見て戻り、左へ降りて行く
横を見ると崖っぽい、結構険しい下り
2023年11月18日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 12:38
横を見ると崖っぽい、結構険しい下り
右の山際から出てきて、左の道路へ
ここで調子を崩して少し休む
2023年11月18日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 12:53
右の山際から出てきて、左の道路へ
ここで調子を崩して少し休む
道脇にアサガオの富士山
2023年11月18日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 12:55
道脇にアサガオの富士山
赤いモミジがキレイ
2023年11月18日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/18 12:56
赤いモミジがキレイ
調子を崩しているが、城跡っぽい感じが見えてチョットだけ行ってくる
2023年11月18日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:12
調子を崩しているが、城跡っぽい感じが見えてチョットだけ行ってくる
ココからは舗装路
2023年11月18日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:24
ココからは舗装路
坂田橋より槻川
2023年11月18日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:32
坂田橋より槻川
飛び石を渡って向う岸へ
2023年11月18日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:39
飛び石を渡って向う岸へ
芭蕉の句碑
蛇喰登 幾けバおそろし 雉子乃聲
2023年11月18日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:41
芭蕉の句碑
蛇喰登 幾けバおそろし 雉子乃聲
不動
この横が不動の滝なのだが水はほとんど無くて、左の白い大石の灯籠に目を引かれてしまった
2023年11月18日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:42
不動
この横が不動の滝なのだが水はほとんど無くて、左の白い大石の灯籠に目を引かれてしまった
軒先に有りがちなアリジゴク地獄
2023年11月18日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:46
軒先に有りがちなアリジゴク地獄
行幸の碑・・・よりも向うのサクラの木に目を奪われてオシマイ
2023年11月18日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/18 13:48
行幸の碑・・・よりも向うのサクラの木に目を奪われてオシマイ

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

嵐山あたりをウロウロしに行ってみた・・・みた。。。
今夜は予定が有るので早めに帰れる嵐山あたりで、奥武蔵秩父ベストハイクの「仙元山見晴しの丘公園」「嵐山渓谷(休憩舎)」「菅谷館跡」を廻ってみる。
バイクを停めたのは板碑製作遺跡の第2駐車場、ってかとりあえずは表示の有る脇に停めておくが、この辺の川沿いの通りは何処でも停められそう。
歩き始める頃にはほとんど無くなってしまったが、今日のように寒い季節で雨上がりの天気が良く風の無い早朝には、朝日が当たり始めると水蒸気が上がり、谷のような地形の所は霧が立ち込めて雲海のような感じになり、幻想的な眺めになる。到着する頃には急激に晴れてしまったけれど。
最初は駐車場から道路を少し上がった所の板碑製作遺跡。この辺の石は薄く平らな板のように割れるものが多い様で、板の石碑を作るのに向いているだろう。遺跡以外にもこの辺の山の岩は同じような感じのようだった。
道路に戻って少し上った所の登山口から入り、仙元山を目指す。コースなので少しゴロゴロした所は有るものの歩き易い、などと思っている到着。
仙元山:三角点と、いろんなものが付いた大きなお印があり、北側に少し狭いが眺望が有る。少し下に展望所らしい建物が有るが、どちらかと言うと峠的な所だし周りの木が伸びているので、特筆するような眺めは無い。浅間山の写真などが貼ってあるので以前は見えていたのだろうが。
で、尾根を更に進み見晴らしの丘公園へ。
見晴らしの丘公園:駐車場が有るので車でも来れるようだ。最初に見えた建物を展望所か何かと思って近づいてみたらローラー滑り台の入口の建物で、有料らしく入口は閉まっていた。少し降った広場の横には展望塔が有り、登ってみると広く良い眺めが見られた。遠くの山はほとんどが雲掛かっていたが、赤城山のあたりだけは良く見えていた。
下って展望東屋に寄ろうかと思っていたが、見過ごしたのか気付かなかった。
あとは一般道を暫く歩き、大平山山頂公園に北から入る。
大平山:大きな石造りのお印と案内看板が有る。木に囲まれているので、これぞというような眺めは無い。
チョットだけ進むと展望東屋が有り、南西側あたりの眺めが良い。
展望東屋から100m程高度を下げると2つ目の目的地である、嵐山渓谷の休憩舎。
かなり大きな建物でトイレなども隣接されている。
せっかくここまで来たので半島型の遊歩道を先まで行ってみる。色付いているモミジなどを見ながら南下し、草原を抜けると川が見えてくる。嵐山渓谷の流れる様はなかなか良いが、水は少しくすんだ緑色っぽくなっており透明度はあまり良くない。
さすがに嵐山渓谷は人出が多いので一通り見終わったら次の目的地である、菅谷城跡に向かう。
菅谷城跡:大きな駐車場や史跡の博物館などが有る大きな施設。畠山重忠公像などは見てスグに判るが、本廓跡などは台地の原っぱみたいな感じで何処がどこなのかはよく判らなかったが、たぶん「菅谷城跡」と呼ばれているあたりは通っていると思う。
次に正山に向けて歩いて途中で昼食した都幾川桜堤は散歩などにはもってこいの感じだった。
正山:笹薮っぽいコースから少しズレて行くと、三角点と木に下がった小さな木のお印が有る。藪中という感じなので、もちろん眺めは無い。
と、ココまでは順調だったが、いつもより楽なコースなのでエネチャージを抑えていたせいか低血糖気味の感じになり、正山を降り終わった所で捕食して少し休む。
以降、小倉城跡を北東端の方から登るつもりだったが、体調不良によりショートカットで向う側に越えて、最後に不動の滝・芭蕉の句碑などを見てオシマイ。

山歩きと言うよりは名所廻りのようになり人出の多い所も有ったが、展望所からの眺めや、歴史の感慨にふけるような所や、キレイさに感嘆するような所も多くて、十分に楽しめたのでGOOD・・・GOOD。。。

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