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Yamareco

記録ID: 619520
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

霧訪山・大芝山

2015年04月25日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.1km
登り
715m
下り
710m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:00
合計
4:30
距離 8.1km 登り 715m 下り 726m
10:40
270
スタート地点
15:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山ノ神自然園まで自動車にて。塩尻ICから車で20分くらい。
最後の1kmくらい道が狭いので注意。
駐車スペースがいっぱいで路駐が出ていたが辛うじて1台分スペース発見。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
登山ポストはこっちの登山口には無いみたい。
(小野側にはあったような記憶)
県外ナンバーが多くてビックリ
県外ナンバーが多くてビックリ
しばらく車道歩き
しばらく車道歩き
雄床山神社
鳥居の脇にある岩
鳥居の脇にある岩
アッ、ハイ
そろそろ登山口
この自転車、いつ来てもある気がする
この自転車、いつ来てもある気がする
一本橋をわたって(渡らなくても簡単に飛び越えられる川幅だけど)...
一本橋をわたって(渡らなくても簡単に飛び越えられる川幅だけど)...
登山口到着
だんだん高度が上がって来た
だんだん高度が上がって来た
急なところには階段的な構造物
急なところには階段的な構造物
最初の送電塔でだいたい霧訪山山頂までの中間地点
最初の送電塔でだいたい霧訪山山頂までの中間地点
送電塔のあたりはちょっと眺めが良い
送電塔のあたりはちょっと眺めが良い
花の名前は全然分からない。通りがかった団体さんの会話を盗み聞きしたところ、イワウチワとのこと
3
花の名前は全然分からない。通りがかった団体さんの会話を盗み聞きしたところ、イワウチワとのこと
カタクリらしい
この辺の春はまだ先っぽい
この辺の春はまだ先っぽい
まずは霧訪山方面へ
まずは霧訪山方面へ
男坂。巻き道と急坂があるとき急坂の方を男坂って呼ぶことが多いのは何故なのか。男はアホだから見栄をはってわざわざ急な坂を選ぶというほどの意味か
男坂。巻き道と急坂があるとき急坂の方を男坂って呼ぶことが多いのは何故なのか。男はアホだから見栄をはってわざわざ急な坂を選ぶというほどの意味か
男坂を登りきると視界が開ける
1
男坂を登りきると視界が開ける
男坂のてっぺん
タムシバ ?っていうの?
1
タムシバ ?っていうの?
団体さんでにぎやか。ここで昼食。
団体さんでにぎやか。ここで昼食。
山頂の眺め
山頂にあるお社
なんか変わった花だけど何だろうこれ
4
なんか変わった花だけど何だろうこれ
山頂を離れて今度は大芝山方面へ
山頂を離れて今度は大芝山方面へ
木の間から見える、ふもとの採石場か何か
木の間から見える、ふもとの採石場か何か
大芝山への縦走路は花がいっぱい咲いてる
2
大芝山への縦走路は花がいっぱい咲いてる
鉄塔その2
大芝山山頂らしいけど、看板以外展望も施設も何もない。
大芝山山頂らしいけど、看板以外展望も施設も何もない。
大芝山看板拡大
鉄塔その3
鉄塔その4。これは格好良い
鉄塔その4。これは格好良い
洞峰はちょっと眺めが良い
洞峰はちょっと眺めが良い
洞峰の風景
鉄塔その5
鉄塔その6
鉄塔その6の脇を通って...
鉄塔その6の脇を通って...
鉄塔その6を振り返る。鉄塔その6あたりから一気に下る
鉄塔その6を振り返る。鉄塔その6あたりから一気に下る
山道はこのお社で終了
山道はこのお社で終了
ここからは車道で駐車場まで戻る
ここからは車道で駐車場まで戻る
おつかれっした!
おつかれっした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

何ということも無い里山だけど、冬の間まともに運動してなかったのが祟って体力的にキツかった。写真を撮りながら(というのを口実に休み休み)ゆっくり登った。

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