明神ヶ岳、湯西明神、日向明神

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,239m
• 下り: 1,239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:09

7:59 スタート地点
10:12 10:12 湯西明神
10:43 10:52 明神ヶ岳
11:18 11:20 日向明神
11:59 11:59 明神ヶ岳
12:29 12:29 湯西明神
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・県道249号沿いのお天気石の駐車場から

コース状況／危険箇所等

・踏み跡無しで道迷い注意

写真

適当なところから登り始める。
はじめは少し急登。

しばらく登り続けると、作業用のモノレールが敷いてあった。
これに乗って頂上まで行きたい気分。

3時間程度で明神ヶ岳山頂。
笹が生い茂っていて特に何もない。
木々が邪魔して眺望も良くない。

少し降って先のピークの日向明神山頂。

笹が生い茂って眺望もあまりない。

明神ヶ岳への登り返し。
膝下くらいの笹なので特に藪漕ぎといった感じではない。

明神ヶ岳の三角点。

途中の鞍部から湯西明神。

湯西明神付近にまだ残雪があった。

湯西明神山頂は特に標識等は無く笹が生い茂っている稜線。

湯西明神三角点。

登ってきた稜線を降りる。
手入れされている山で歩きやすい。
湯西川ダムと奥に高原山。

振り返って日向明神。

このレールに乗って滑り降りたい感覚。

この辺りでレールとは違う稜線に降りる。

建設省・・・
2001年に国土交通省になる前に設置された模様。

下山。

感想

kita123

県道沿いの駐車場から明神ヶ岳、湯西明神、日向明神と3つのピークをピストン。
登山道ではないので踏み跡は無く稜線を辿って登り続けることになる。
取り付きは少し急登だが膝下の笹で歩きやすい。
モノレールが設置されている稜線との合流ポイントで少し藪が深い。

湯西明神の少し下までモノレールが続いていた。
明神ヶ岳山頂は笹が生い茂っていて眺望もあまりない。
日向明神のピークは少し降って登り返す。
誰とも会うことも無かった。