芥川城三好山

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.5km
• 登り: 154m
• 下り: 153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

8:30 祥風苑
8:40 8:30 千念院
9:10 三好山
10:00 9:10 大手門石垣
10:30 祥風苑

北摂平野を一望し天下人のよすがを味わったような気持ちになりました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塚脇バス停

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありませんが、芥川城自体が民有地であり、道中も住宅地を歩く感じですので、マナー正しく歩いてください。

その他周辺情報

祥風苑､山水観､摂津峡

写真

7/17 8:33

摂津峡美人湯祥風苑。
下山後にここで汗を流して、ゆうくりしました。

7/17 8:33

祥風苑横のコインパーキング。ここに、車を置いて芥川城に向かいました。

7/17 8:38

標識にしたがって、芥川城へ。

7/17 8:41

千念院を左折。

7/17 8:45

妙力寺。塚脇古墳が近くにあります。

7/17 8:52

いよいよ芥川城三好山へ。

7/17 9:01

7/17 9:01

ところどころに石垣の跡が見えます。

7/17 9:03

手書きの標識もありました。

7/17 9:05

7/17 9:06

切通しの跡が残っていました。

7/17 9:08

史跡芥川城跡の石碑

7/17 9:08

7/17 9:10

あともう少し。

7/17 9:12

芥川城から北摂平野を望む。
遥かに見えるのは六甲山地。
当時の三好長慶は織田信長が現れるまで、室町足利将軍を凌ぐ天下人の立場にありました。
城の後背は山地、麓には芥川が堀の役目をする難攻不落の山城。のちに信長も摂津石山本願寺攻めの拠点として、この城に入りました。
摂津の国はが一望できる天下人の治所としてふさわしい城です。

7/17 9:15

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7/17 9:20

7/17 9:21

丹波山地南端の山々。

7/17 9:24

7/17 9:27

7/17 9:33

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大手道

撮影機器：

DMC-FX100 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ