雨滝山、火山

2023年11月21日(火) [日帰り]

• GPS: 02:20
• 距離: 6.3km
• 登り: 458m
• 下り: 455m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:20

距離 6.3km 登り 458m 下り 461m

9:07 スタート地点
9:29 9:29 雨滝山
9:36 9:37 雨滝金毘羅大権現
9:41 9:41 雨滝山
10:37 10:42 火山
11:27 ゴール地点

写真

11/21 11:26

火曜日は、雨滝自然科学館が休館日なので、すぐ近くの雨滝森林浴公園駐車場に車を停めてスタートしました。

11/21 9:20

車道を10分ぐらい歩いていくと、あずまやが左下に見えてきます。そのすぐ右側が登山口です。

11/21 9:21

この鉄の階段を登って行きます。

11/21 9:21

11/21 9:22

山道は、ゆるやかです。

11/21 9:24

ところどころ安全のために、綱が張られているので安心です。

11/21 9:25

11/21 9:26

山道は、日陰ですが、日がさしてくるので気持ちがいいです。

11/21 9:28

11/21 9:30

雨滝山頂上からの展望。

11/21 9:30

11/21 9:31

雨滝山253.2m。

11/21 9:33

雨滝城跡地の解説。
広い山頂には、戦国時代に雨滝城があった。

11/21 9:35

石鎚雨滝分社後方

11/21 9:36

石鎚雨滝分社。

11/21 9:42

11/21 9:43

火山方面へ尾根づたいに進む。

11/21 9:44

こんな大きな岩🪨

11/21 9:44

11/21 9:45

綱が張っている。少し急登に差し掛かってきました。

11/21 9:47

11/21 9:47

11/21 9:49

ここは、急登。アッ！猿の群れが通りすぎました。シャッターチャンスを逃しました。また、現れるかな？

11/21 10:00

ここまで下りると、雰囲気が変わります。復路は、ここを右に→
今は、前進↑します。

11/21 10:06

鉄塔をしたから撮影。

11/21 10:17

まだまだ、着きません？！

11/21 10:24

火山遊歩道、（びんだらえ）の標識。

11/21 10:25

ここからは、山道が開けて整備されています。

11/21 10:25

テーブルと椅子もあります。

11/21 10:27

横木の階段です。

11/21 10:35

11/21 10:37

火山の三角点。

11/21 10:38

火山の頂上です。展望は、ありません。

11/21 10:39

11/21 10:50

そこから、（びんだらえ）に着きました。

11/21 10:51

展望は、最高です。

11/21 10:51

11/21 10:53

11/21 11:18

復路は、きた山道を引き返し途中から車道におりてきます。

11/21 11:19

11/21 11:21

雨滝自然科学館の横の高台にあずまやが見えます。

11/21 11:22

そこまで上がると、南の山々が一望できます。

11/21 11:22

11/21 11:23

雨滝自然科学館を通って。

11/21 11:23

11/21 11:24

11/21 11:25

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

shinji

山登り日和なので、今回は、香川県の東讃の山（雨滝山、火山）のダブルにチャレンジしました。
雨滝山は、地元の人々に親しまれる歴史と文化の山です。
頂上に安富山城守盛長により築かれた雨滝城跡がありました。
頂上からの展望が最高です。
そこから、火山、瓶盥（びんだらえ）へ向かいました。急登もありましたが、安全のための綱が張ってあり、安全に登れました。途中で、猿の群れに出会ったのが、ちょっとびっくり‼️
こちらの山道は、火山遊歩道の標識からは、横木の階段や休憩スペースにテーブルと椅子もあります。とても整備されています。
途中から、火山山頂へ左に←進んでいくと獣道のようで赤いテープを頼りに頂上へ。火山頂上は、展望は望めません。
せっかくなので、展望が望める瓶盥（びんだらえ）まで行くことにしました。
期待通りの展望です。瀬戸内海がきれいです。ドルフィンセンターも見えます。
いい眺めです。疲れが吹っ飛びます。ここまできてよかったです。
後は、途中まできた山道を引き返します。さらに、車道に出ると雨滝自然科学館が見えてきます。ゴールは、目の前です。
いい山登りでした。