記録ID: 6204511
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ハイキング
丹沢
大山(シニア・ハイキング班の奮闘記録◆法ΑΑβ膸灰院璽屮BT→ヤビツ峠
2023年11月22日(水) [日帰り]
raku-inkyo
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:27
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 961m
- 下り
- 503m
コースタイム
天候 | 快晴 山頂気温:12℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復:ヤビツ峠〜(バス)〜秦野駅〜(小田急線)〜新宿 ※「丹沢・大山フリーパス」を利用 |
写真
撮影機器:
感想
■今回の山行
今回のグループ山行は、長い長いコロナによるブランクを経て、今月1日の高尾山に次ぐ2回目である。
今回の幹事さんは、大山をトレーニング場所とする、ベテランのFさんである。
■感想
今回の計画は、距離が7km弱、標高差が約960mである。
自分の実力は、距離で8km、標高差で800mとしている。
従って、距離は良しとしても、標高差が160mもオーバーしているので、厳しい山行になるとは覚悟していた。
大山は遠くから見るとなだらかな形をしていて、登り易いというイメージである。
ところがどっこい、大きな石がゴロゴロしていて、しかも急登が多く、更に、想像以上の段差の大きい階段が多くて、これが若さ溢れる体力を完全に消耗させるのである。
という訳で、今回の山行は、限界に挑戦するがごとき、非常に厳しい山行であった。
しかし、天候に恵まれたお陰で、一日中富士山を見ることが出来たのはラッキーというしかない。
また、紅葉も想像以上に綺麗で、これまたラッキーでありました。
欲を言えば、綺麗なテーブル席で余裕のある昼食タイムを過ごしたかったな〜ッ。
幹事さん、ありがとうございました。
■次回の幹事について
次回の幹事は、どの様な経緯かは分かりませんが、何故か、最長老のraku-inkyoがやることになってしまった。
時期としては、来年の桜の季節辺りが最高ではあるが、それまで元気に生きていることが、絶対必要条件なり。
たぶん、一番若い古希の二人が、近々「自分がやります。」と申し出てくるような気がしてならない。
■今回の装備
ザックの重量は、約6.5kg。
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紅葉🍁がきれい、青空に富士山もくっきり、いうことなし。次回の幹事さん、報告を期待していますよ。
モタさんのおっしゃる通り、大山は言うこと無しの山行でありました。
但し、限界を越えた体力消耗を除いては・・・。
それにしましても、モタさんの21日の山行には、驚愕しました。
「・・・早く下山したので、お代わりハイク・・・」って、何ですかこれは?
1番目が、7.7km・登り601m
2番目が、6.1km・登り301m
合計で、13.8km・登り902m
ですよッ!
これはもう、83才の登山ではありません。私には、到底着いていけません。
前回同様、アンビリーバボ〜〜〜!
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