ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 620804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢・早戸大滝?(宮ケ瀬→早戸川橋→三日月橋→伝道→リタイヤ)

2015年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
1,100m
下り
612m

コースタイム

宮ケ瀬(07:55)→早戸川橋(8:50-8:55)→三日月橋(9:50-9:55)→大平分岐(10:05)→伝道(10:40-10:50)→第2徒渉点(11:40)→伝道(12:10-12:15)→大平分岐(12:40)→三日月橋(12:50)→早戸川橋(13:35)→宮ケ瀬(14:25)
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
本厚木駅→宮ケ瀬(神奈中バス)\670
宮ケ瀬→本厚木駅(神奈中バス)\670
スタートの宮ケ瀬バス停
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
スタートの宮ケ瀬バス停
虹の大橋が湖面に映っています
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
虹の大橋が湖面に映っています
汁垂隧道。変わった名前です
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
汁垂隧道。変わった名前です
木の向こうにトンネルと水路が見えます。道志導水路放水口
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
木の向こうにトンネルと水路が見えます。道志導水路放水口
塗装が新しい早戸川橋
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
塗装が新しい早戸川橋
林道の奥に目立つピークが一つ。方向から姫次でしょう
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
林道の奥に目立つピークが一つ。方向から姫次でしょう
魚止橋から新緑と早戸川の清流
2006年01月01日 00:35撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:35
魚止橋から新緑と早戸川の清流
伝道に出ている案内図。行きは甘く見てました
2006年01月01日 02:20撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 2:20
伝道に出ている案内図。行きは甘く見てました
第2徒渉点。ここでギブアップ
2006年01月01日 01:50撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 1:50
第2徒渉点。ここでギブアップ
帰路、第1徒渉点を上から。こっちの方が難しそう
2006年01月01日 02:03撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 2:03
帰路、第1徒渉点を上から。こっちの方が難しそう

感想

今回の目標は早戸大滝。昨年秋に行こうと思ったのですが天候悪くやめています。今度こそ幻の大滝をこの目に、と気合が入っていたのですが、結果から言いますとあえなくギブアップ。その顛末を。
朝は本厚木から宮ケ瀬の始バスに乗ります。6:55のバスは大変な盛況に驚きました。日曜の早起きも楽ではなく、バスの中は爆睡で宮ケ瀬到着。
最初間違わないかが不安ですが、ビジターセンターの前から西へ延びる林道があります。ゲートをくぐって出発。ここから2時間以上林道歩きです。宮ケ瀬湖の湖岸を歩き、早戸川橋を越えてからはしばらく早戸川左岸をすすみ、マス釣り場の前を通過して三日月橋からは右岸。本間の頭への登山道はよくわからず、魚止橋で舗装がなくなって、荒れた林道を少し登ると伝道に到着。
滝の案内板があります。しっかり「険しい」と書いてありますが、なんとかなるでしょという気分で登山道に入っていきます。伝道沢を渉ると少し登り。「コヤ→」と書いてある表示に従って登ると確かに小屋があり、そこからは本流左岸のトラバース。結構な岩場もあって緊張感が出てきます。やがて道は河原に降りて徒渉点。これが渡れるところが見つからない。上行ったり下行ったり相当探しても見つからない。石があることはあるけど濡れているのばかりで怖くて踏めない。浅いところでジャブジャブ入ろうかとも思ったのですが、それも深さで靴以上、幅で5歩くらいあるので怖くて踏み込めない。
そのうち向こうから人が。その人があっさり渉っていくのでびっくり。真似をして必死で渉ったものの、第2徒渉点でも同じような状況で、精神的に参ってしまいギブアップ。帰り第1徒渉点ジャブジャブ入ったら意外と行けた。
今回はこころの準備をしたということで、次は濡れても大丈夫な真夏にリベンジします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:876人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら