三ツ岩岳・烏帽子岳

2015年04月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.6km
• 登り: 1,077m
• 下り: 1,062m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:00

8:10 シボツ沢登山口
8:10 8:10 三ッ岩岳登山口
8:56 8:56 第2鞍部
9:25 9:25 三ツ岩岳
9:57 9:57 竜王大権現奥宮
10:13 10:13 三ッ岩岳登山口
10:24 10:24 シボツ沢登山口
11:27 11:27 マル
11:52 12:40 烏帽子岳
13:03 13:04 岩稜ルートP6
13:18 13:18 マル
14:10 14:10 シボツ沢登山口
14:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

藤岡市街地から烏帽子岳駐車場まで一般道で1時間15分くらい
烏帽子岳p20台くらい、8時過ぎで6台
大仁田ダムP20台くらいは満車で路駐たくさん
烏帽子岳pから大仁田ダムまで歩いて10分
ルートは手書きです

コース状況／危険箇所等

三ツ岩岳はわかりやすい
烏帽子岳に上る途中、奥の二俣の分岐を見逃してしまい、マルから行くことになってしまった。この分岐は注意してないと素通りしてしまう。何も標識らしいものがなかったように思う。どちらでも同じところに出るからいいが注意する必要がある。
だいたいの人はマルから烏帽子岳に行くようです。帰りにコルから奥の二俣に下るらしい。
マルから先の岩稜ルートは足を踏み外したら大変危険な場所がある。高所恐怖症だときついかも。

写真

4/26 8:08

烏帽子岳も登るつもりだったのでこちらの駐車場に
8時過ぎで6台くらい

4/26 8:09

大仁田ダム方面へ10分くらい戻る

4/26 8:16

大仁田ダム

4/26 8:16

こちらはすでに満車だった

4/26 8:45

途中で林道を通る

4/26 9:01

第二鞍部を過ぎるとアカヤシオが

1/1 0:00

ツツジ？

1/1 0:00

カタクリがあった

4/26 9:25

頂上

1/1 0:00

1/1 0:00

降りてきて三ツ岩岳方面

4/26 9:57

竜王大権現

4/26 10:13

登山口に戻ってきた

4/26 10:24

戻って烏帽子岳の登山口（シボツ沢登山口）

4/26 10:28

沢沿いの道で気持ちいい

1/1 0:00

新緑がきれい

4/26 11:18

マルへの道

1/1 0:00

花が多くなってきた

1/1 0:00

マルからみた烏帽子岳
頂上に人がたくさん

4/26 11:52

山頂はたくさんの人でいっぱいでした

1/1 0:01

鹿岳が見える

4/26 12:01

南牧の町を見下ろしてごはん

4/26 12:54

ナイフリッジの岩稜ルートへ行ってみる
時間があればシラケ山まで行くつもりだったが

4/26 13:02

岩稜ルートのP6あたり
両側が切り立った崖でかなり高度感がある
足も疲れてきてもし落ちたら即死もあるのでこの辺りで引き返す

4/26 13:03

戻る途中
左はマル、奥が烏帽子岳

4/26 13:18

マルへもどって

4/26 13:40

帰りは登りで見逃した奥の二股の分岐を注意して下っていたが、見逃してしまう。通りすぎたあたりでコル方面から降りてきた人がいて分岐に気づく。下から見上げたところ

1/1 0:00

ネコノメソウ？

4/26 14:10

戻ってきた
登る時には20台以上あったが2時過ぎで車は数台

撮影機器：

SoftBank 940N NEC

IXY DIGITAL 920 IS CANON

感想

kusunoki88

アカヤシオは例年に比べて少ないとのこと。両方の山ともたくさんの人がいました。
天狗岩まで行きたかったが、ナイフリッジのところは高度感があり足も疲れて来て危ないと思ったのでP6あたりで引き返した。
このコースは高度感があってちょっと怖いところもあるが眺望がよく、また次の機会に天狗岩の方から来てみたい。

コメント

air_4224

うぁあ〜！
こんばんわ
マルからシラケ山方面に行かれるとは！
以前にちょっと行ってみようかと思ったことがありますが、みなさんのレコを拝見したり、WEBで調べた結果、我が家には到底無理だと諦めました

若いっていいですよねぇ♪
もうちょっと若ければ、筋力もバランスもよくてどこでも行けるんだろうなぁ〜って思いますもん

追伸）朝、お声掛け頂いて、ホント嬉しかったです
またどこかでお会い出来たらいいですね♪

kusunoki88

Re: うぁあ〜！
こんばんは。
こっちを先の登れば天狗岩まで行けたかなあと。
それだと三ツ岩岳は無理だったかもです。
過去のレコ見ると両方登ってる人はけっこういて、いけるかなと思ったのですが。
吉井三山で鍛えてたし（笑）
でもひとつの山をじっくり楽しみながらというのもいいですよね。
人それぞれのスタイルで楽しめばいいのだと思います。
何より安全登山で。
またどこかで会いましょう。