鹿岳・四ッ又山

2023年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 6.2km
• 登り: 895m
• 下り: 879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:26

6:08 鹿岳駐車場
6:17 6:17 大久保山登山口入口
6:28 6:28 マメガタ・天狗・大久保分岐
6:46 6:47 天狗峠
7:06 7:07 四ッ又山
7:44 7:44 マメガタ峠
8:24 8:28 鹿岳(一ノ岳)
8:42 8:47 鹿岳
9:30 9:31 鹿岳登山口
9:34 鹿岳駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鹿岳登山口駐車場

写真

11/25 6:08

明るくなるのを待って6時過ぎ、鹿岳登山口駐車場を出発。

11/25 6:20

10分ちょっとで四ッ又山登山口。

11/25 6:27

すぐに分岐。
四ッ又山へ。

11/25 6:46

分岐から20分ほどで天狗峠。

11/25 6:56

日が差してきた。

11/25 6:57

紅葉も終盤。

11/25 7:00

鹿岳見えてきた。

11/25 7:04

まずは四ッ又山最高地点のP1へ。

11/25 7:06

P1。

11/25 7:06

下仁田方面。

11/25 7:07

鹿岳と影四ッ又山。

11/25 7:12

P2。

11/25 7:13

11/25 7:16

P3。

11/25 7:17

鹿岳。

11/25 7:17

妙義山。

11/25 7:18

11/25 7:23

p4。

11/25 7:23

鹿岳と妙義山。

11/25 7:44

マメガタ峠。

11/25 7:54

鹿岳。

11/25 7:55

鹿岳と妙義山。

11/25 7:55

11/25 7:55

妙義山。

11/25 8:04

一ノ岳。

11/25 8:13

一ノ岳の北東面を巻いていく。

11/25 8:17

一ノ岳と二ノ岳の鞍部。

11/25 8:18

まずは一ノ岳へ。

11/25 8:24

あっけなく一ノ岳。
荒船山が覗く。

11/25 8:24

続く山並み。
奥には白くなってきた南アルプス。

11/25 8:28

妙義山。

11/25 8:28

二ノ岳と影一ノ岳。

11/25 8:36

二ノ岳へ。

11/25 8:37

鎖場もあるが難易度は低い。

11/25 8:42

二ノ岳。

11/25 8:44

11/25 8:44

南アルプス。

11/25 8:46

妙義山。

11/25 8:47

榛名山。

11/25 8:50

一ノ岳。

11/25 9:30

車道に出た。

11/25 9:33

車は7台。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

MRKW

この日は夕方から飲み会があるので短時間で登れる山へ。
天気予報とも重ね合わせて鹿岳をチョイス。
当初は電車で行ってそのまま飲み会へ、と考えていたが、多少渋滞があってもいったん帰宅する余裕は十分ありそうなので車に変更。

深夜割引適用させたので、鹿岳登山口駐車場には5時前に到着。
駐車場には木の香りが心地よい新しいトイレ。
チップを入れるところがあれば喜んで入れていたであろう、ただで使うのが申し訳ないレベル。

行程が短いので明るくなるのを待って6時過ぎに出発。
四ッ又山登山口にも駐車場あり（トレイは無し）。
帰るときには2台停まっていた。
マメガタ峠と天狗峠の分岐あたりから天狗峠の近くまで耕作地だった名残があり、往時の生活の厳しさを偲ばせる。

天狗峠を過ぎた頃、日が差してくる。
終盤だがまだまだ紅葉が目を楽しませてくれる。
このあたりから落葉が足元を埋め尽くす。
砂で滑りやすい地面に大量の落葉が積み重なり、なかなか歩きづらい。
何人か歩けばだいぶ蹴散らされて歩きやすくなるのだが、朝一の露払いは大変。

文字通り四ッ又の四ッ又山を通過し、いったんマメガタ峠に下る。
近づいてくる鹿岳。
やはり迫力がある。

一ノ岳を回り込み、鞍部からまずは一ノ岳へ。
どんなもんかと思っていたが、特に難しいところもなく、あっけなく登頂。
鞍部に戻り、続いて二ノ岳へ。
こちらも特に難しいところはなく山頂へ。

一通り景色を楽しみ下山。
鞍部から急な斜面を少し下ると、後は穏やかな下り。
短時間で変化に富んだ山歩きができる良い山でした。