道の駅なんもくをスタート
1
6/1 6:24
道の駅なんもくをスタート
1
6/1 6:25
南牧川を渡ります
3
6/1 6:26
南牧川を渡ります
同じく
1
6/1 6:29
同じく
3
6/1 6:38
ユキノシタ
4
6/1 6:39
ユキノシタ
四つ又山の登山口。かなり荒れてる感じ
1
6/1 6:41
四つ又山の登山口。かなり荒れてる感じ
分かりにくい道
2
6/1 6:46
分かりにくい道
古い標識
2
6/1 6:51
古い標識
藪っぽいところも
3
6/1 6:55
藪っぽいところも
西側の巻き道を行きますがこの道も細い
1
6/1 7:18
西側の巻き道を行きますがこの道も細い
天狗峠。ここで大久保から登ってくる一般道に合流し道がしっかりします。
1
6/1 7:25
天狗峠。ここで大久保から登ってくる一般道に合流し道がしっかりします。
四ッ又山への分岐。山頂へはここあら少しピストンします。
1
6/1 7:45
四ッ又山への分岐。山頂へはここあら少しピストンします。
四ッ叉山頂から。妙義山方面です(F)
2
6/1 7:47
四ッ叉山頂から。妙義山方面です(F)
四ッ叉山には4つのピークが有りますがここが最高峰です(F)
2
6/1 7:47
四ッ叉山には4つのピークが有りますがここが最高峰です(F)
四ッ又山到着。shigetoshiは2回目。でも一回目の記憶なし。
2
6/1 7:47
四ッ又山到着。shigetoshiは2回目。でも一回目の記憶なし。
先ほどの写真でshigetoshiさんが見ていた景色です(F)
2
6/1 7:47
先ほどの写真でshigetoshiさんが見ていた景色です(F)
次に登る鹿岳の岩峰
5
6/1 7:48
次に登る鹿岳の岩峰
北方は浅間山、妙義山、榛名山などが見えました
2
6/1 7:49
北方は浅間山、妙義山、榛名山などが見えました
鹿岳も遠くに見えます(F)
3
6/1 7:50
鹿岳も遠くに見えます(F)
四ッ叉山の別のピークにも仏像が有ります(F)
5
6/1 7:55
四ッ叉山の別のピークにも仏像が有ります(F)
そのピークから少し下った所から鹿岳が綺麗に見えました(F)
2
6/1 7:55
そのピークから少し下った所から鹿岳が綺麗に見えました(F)
四ッ又山の北側の劇下り
2
6/1 7:55
四ッ又山の北側の劇下り
四ッ又山の北峰にも山頂標識あり
1
6/1 7:57
四ッ又山の北峰にも山頂標識あり
北峰からの鹿岳。手前の一ノ岳と奥の二ノ岳の間の鞍部に登ります。
3
6/1 7:58
北峰からの鹿岳。手前の一ノ岳と奥の二ノ岳の間の鞍部に登ります。
雲間から手前の木々に日が差した瞬間の鹿岳です(F)
3
6/1 7:58
雲間から手前の木々に日が差した瞬間の鹿岳です(F)
激下り、この分また登り返す必要あり、がっかりです。
1
6/1 8:07
激下り、この分また登り返す必要あり、がっかりです。
マメガタ峠。道標には大久保への下山道の案内ありません。
1
6/1 8:10
マメガタ峠。道標には大久保への下山道の案内ありません。
ここまで、四ッ又山山頂付近以外はこのヒルの襲来に悩まされました。shigetoshiはここまでで両足に合計3カ所吸われました。
1
6/1 8:19
ここまで、四ッ又山山頂付近以外はこのヒルの襲来に悩まされました。shigetoshiはここまでで両足に合計3カ所吸われました。
偶然にもshigetoshiさんとほぼ同じ時間にほぼ同じアングルで撮っていますが、露出が違ってこちらの方が少し明るいですね〜(F)
3
6/1 8:28
偶然にもshigetoshiさんとほぼ同じ時間にほぼ同じアングルで撮っていますが、露出が違ってこちらの方が少し明るいですね〜(F)
途中から鹿岳一ノ岳を見上げます
3
6/1 8:28
途中から鹿岳一ノ岳を見上げます
一ノ岳の岩壁の基部に到着
1
6/1 8:37
一ノ岳の岩壁の基部に到着
分かり難いですが、先を歩くshigetosiさんが真ん中の少し右下に見えています。でっかい岩壁ですね〜。(F)
4
6/1 8:37
分かり難いですが、先を歩くshigetosiさんが真ん中の少し右下に見えています。でっかい岩壁ですね〜。(F)
岩の下を右へ巻いて登ります
2
6/1 8:37
岩の下を右へ巻いて登ります
鹿岳の山頂標識ですが、こちらは少し低い一ノ岳です(F)
2
6/1 8:47
鹿岳の山頂標識ですが、こちらは少し低い一ノ岳です(F)
二ノ岳との鞍部に登りそこから戻るように登って一ノ岳へ到着です。
2
6/1 8:47
二ノ岳との鞍部に登りそこから戻るように登って一ノ岳へ到着です。
2
6/1 8:47
一ノ岳のてっぺんは大岩があってその上に登らないと周りの木々で展望なし。その岩の上からの眺め、南方
4
6/1 8:47
一ノ岳のてっぺんは大岩があってその上に登らないと周りの木々で展望なし。その岩の上からの眺め、南方
これから縦走する予定だった峰々です(F)
3
6/1 8:47
これから縦走する予定だった峰々です(F)
こちらが鹿岳の最高峰二ノ岳です(F)
5
6/1 8:47
こちらが鹿岳の最高峰二ノ岳です(F)
北方
3
6/1 8:47
北方
晴れ間が増えてきて鹿岳が綺麗に見えますが、かなり下って登り返す様です(F)
3
6/1 8:49
晴れ間が増えてきて鹿岳が綺麗に見えますが、かなり下って登り返す様です(F)
2
6/1 8:49
右側のギザギザの妙義山系の峰々が目立ちますね(F)
2
6/1 8:49
右側のギザギザの妙義山系の峰々が目立ちますね(F)
鞍部へ少し戻ったところから二ノ岳。遠くから見ると一ノ岳とくっついて見えますが、一ノ岳から見ると立派な独立峰です。
3
6/1 8:50
鞍部へ少し戻ったところから二ノ岳。遠くから見ると一ノ岳とくっついて見えますが、一ノ岳から見ると立派な独立峰です。
西側へ下る一般道の分岐。前に来たときはここから下山ししました
2
6/1 8:53
西側へ下る一般道の分岐。前に来たときはここから下山ししました
二ノ岳への登り
2
6/1 8:57
二ノ岳への登り
逆光で見難いですが、二ノ岳への岩壁を登るshigetoshiさんです(F)
3
6/1 8:57
逆光で見難いですが、二ノ岳への岩壁を登るshigetoshiさんです(F)
後から登ってくる風太郎さんをほぼ真上から見下ろしています
1
6/1 8:58
後から登ってくる風太郎さんをほぼ真上から見下ろしています
岩場を登り終わって振り返ります。風太郎さんの後ろは一ノ岳
2
6/1 8:59
岩場を登り終わって振り返ります。風太郎さんの後ろは一ノ岳
来仕方を振り返って。鹿岳の一ノ岳や四ッ叉山が綺麗に見えます(F)
6
6/1 8:59
来仕方を振り返って。鹿岳の一ノ岳や四ッ叉山が綺麗に見えます(F)
ニノ岳のほぼ山頂直下からの眺めです(F)
2
6/1 8:59
ニノ岳のほぼ山頂直下からの眺めです(F)
鹿岳(二ノ岳)登頂
2
6/1 9:02
鹿岳(二ノ岳)登頂
鹿岳の二回目の山頂標識ですがこちらが最高峰です(F)
2
6/1 9:02
鹿岳の二回目の山頂標識ですがこちらが最高峰です(F)
ニノ岳の山頂は少し広くて360度の大展望です。ここで最初の食事休憩しながら蛭にやられていないかチェックしました。スパッツの上に2匹いましたが足は無事でした(F)
1
6/1 9:02
ニノ岳の山頂は少し広くて360度の大展望です。ここで最初の食事休憩しながら蛭にやられていないかチェックしました。スパッツの上に2匹いましたが足は無事でした(F)
妙義山は何度も登りましたが、初夏が近づくと蛭が多いです。ここは近いのに蛭への備えをしなかったのは失敗でした(F)
熊避けスプレーは持ってきて、熊対策はばっちりだったんですがね(s)
2
6/1 9:02
妙義山は何度も登りましたが、初夏が近づくと蛭が多いです。ここは近いのに蛭への備えをしなかったのは失敗でした(F)
熊避けスプレーは持ってきて、熊対策はばっちりだったんですがね(s)
北方の浅間山(左端)と荒船山
4
6/1 9:02
北方の浅間山(左端)と荒船山
北東方の妙義山と榛名山
4
6/1 9:02
北東方の妙義山と榛名山
南方にはさっき登った一ノ岳、四ッ又山とその後ろに奥秩父の稜線
5
6/1 9:19
南方にはさっき登った一ノ岳、四ッ又山とその後ろに奥秩父の稜線
二ノ岳の岩峰の上にある踏み跡(行き止まりです)を少し西に行ったことろから西方の眺め
2
6/1 9:20
二ノ岳の岩峰の上にある踏み跡(行き止まりです)を少し西に行ったことろから西方の眺め
二ノ岳からはこの不明瞭な踏み跡を半信半疑で北へ下ると、崖の上に出る前に左へ折り返し、二ノ岳北壁の岩崖と岩崖の間の木の生えた狭い谷状の急斜面をお助けロープを頼りに下ります。
2
6/1 9:27
二ノ岳からはこの不明瞭な踏み跡を半信半疑で北へ下ると、崖の上に出る前に左へ折り返し、二ノ岳北壁の岩崖と岩崖の間の木の生えた狭い谷状の急斜面をお助けロープを頼りに下ります。
来仕方を振り返って。鹿岳からの下りが大変でした(F)
1
6/1 9:30
来仕方を振り返って。鹿岳からの下りが大変でした(F)
下り終わった二ノ岳を振り返ります。中央やや右よりの木の生えたところを降りました
2
6/1 9:31
下り終わった二ノ岳を振り返ります。中央やや右よりの木の生えたところを降りました
こちら側に行く足跡も多いのですが、正面の岩を見る為か道を間違えたのか(F)
2
6/1 9:32
こちら側に行く足跡も多いのですが、正面の岩を見る為か道を間違えたのか(F)
1
6/1 9:32
二ノ岳の西側。山頂から西への踏み跡は崖の上に出て行き止まりです。
3
6/1 9:33
二ノ岳の西側。山頂から西への踏み跡は崖の上に出て行き止まりです。
平坦なところにでて一安心です
2
6/1 9:44
平坦なところにでて一安心です
地形図を見るとその先で等高線が狭いところと岩マークがあり、みんなの足跡もないところがあり、どこを下るか風太郎さんと探索しましたが、結局西側へと大きく巻きながら下りました。
2
6/1 9:57
地形図を見るとその先で等高線が狭いところと岩マークがあり、みんなの足跡もないところがあり、どこを下るか風太郎さんと探索しましたが、結局西側へと大きく巻きながら下りました。
尾根の西側の急斜面をロープ頼りに下ります
1
6/1 10:01
尾根の西側の急斜面をロープ頼りに下ります
ロープのある登山道?をそのままくだると下山してしまうので、右に見える稜線に復帰するためトラバースして登ります。
1
6/1 10:03
ロープのある登山道?をそのままくだると下山してしまうので、右に見える稜線に復帰するためトラバースして登ります。
下降点に到着。らくルートではほぼ尾根沿いですが、先行するshigetoshiさんが下って巻いたのでそちらにしました。ここまでは尾根沿いでも行けそうでした。この先もらくルートは尾根沿いですが、それは試したらちょっと登れ無さそうでした(F)
2
6/1 10:09
下降点に到着。らくルートではほぼ尾根沿いですが、先行するshigetoshiさんが下って巻いたのでそちらにしました。ここまでは尾根沿いでも行けそうでした。この先もらくルートは尾根沿いですが、それは試したらちょっと登れ無さそうでした(F)
桐の花
4
6/1 10:09
桐の花
来仕方を振り返って。ここをトラバースしてきました(F)
2
6/1 10:10
来仕方を振り返って。ここをトラバースしてきました(F)
稜線に戻りましたがこの稜線上には全く踏み跡はありません。どうしてここにヤマレコの「らくルート」で登山道が設定されているのか全く不思議です。
4
6/1 10:10
稜線に戻りましたがこの稜線上には全く踏み跡はありません。どうしてここにヤマレコの「らくルート」で登山道が設定されているのか全く不思議です。
その稜線を西側の木々岩峠目指して進んでみます
2
6/1 10:13
その稜線を西側の木々岩峠目指して進んでみます
結構痩せ尾根で両側は木が生えていますが崖のように切り立っています
1
6/1 10:19
結構痩せ尾根で両側は木が生えていますが崖のように切り立っています
先ほどのコルから稜線上を試しに登っている所です(F)
1
6/1 10:21
先ほどのコルから稜線上を試しに登っている所です(F)
そしてこの岩壁に行き当たり、基部まで行って登れるか確認する風多呂さん。フリークライミングで登れないことはないかもしれませんが、安全確保する道具も持ってないし、その先で行き詰った時にここを下って戻ることは不可能なので、ついに縦走を断念しました。
4
6/1 10:21
そしてこの岩壁に行き当たり、基部まで行って登れるか確認する風多呂さん。フリークライミングで登れないことはないかもしれませんが、安全確保する道具も持ってないし、その先で行き詰った時にここを下って戻ることは不可能なので、ついに縦走を断念しました。
縦走する予定だった木々岩峠から先、仏岩山からトヤ山への稜線
1
6/1 10:23
縦走する予定だった木々岩峠から先、仏岩山からトヤ山への稜線
壁の下をトラバースしながら下っていきます
1
6/1 10:33
壁の下をトラバースしながら下っていきます
行く手右側はずっと岩壁が立ちふさがっています
1
6/1 10:35
行く手右側はずっと岩壁が立ちふさがっています
その壁を見上げます
1
6/1 10:41
その壁を見上げます
この岩稜をこのまま縦走を続けるのはルーファイが難しくてまた困難な岩壁に遭遇する可能性も高く、蛭の襲来もあるので縦走は断念していったん下山することに決定。
1
6/1 10:47
この岩稜をこのまま縦走を続けるのはルーファイが難しくてまた困難な岩壁に遭遇する可能性も高く、蛭の襲来もあるので縦走は断念していったん下山することに決定。
蛭の襲来を避けるため地形図の破線ルートにそって駆け下ります。
1
6/1 10:54
蛭の襲来を避けるため地形図の破線ルートにそって駆け下ります。
道路に下山しました
1
6/1 11:10
道路に下山しました
乾いた舗装路で足元をチェックするとやはり蛭にやられていました。これは風多呂さんに着いていた蛭。shigetoshiは下る途中で2回ばかり立ち止まって、そのたびに足に着いたヒルを5匹程度引きはがしてきましたが、2か所吸われていました。風多呂さんは10カ所以上?
1
6/1 11:09
乾いた舗装路で足元をチェックするとやはり蛭にやられていました。これは風多呂さんに着いていた蛭。shigetoshiは下る途中で2回ばかり立ち止まって、そのたびに足に着いたヒルを5匹程度引きはがしてきましたが、2か所吸われていました。風多呂さんは10カ所以上?
林道を下って鹿岳駐車場のトイレ
1
6/1 11:31
林道を下って鹿岳駐車場のトイレ
計画した稜線上の縦走ルートを諦めて下りましたが、この林道も良い感じですね。ここまで下れば蛭の心配は無さそうです。この少し前で、畑で働いていたお百姓さんに尋ねたら、蛭は見ないと言ってましたしね〜(F)
3
6/1 11:37
計画した稜線上の縦走ルートを諦めて下りましたが、この林道も良い感じですね。ここまで下れば蛭の心配は無さそうです。この少し前で、畑で働いていたお百姓さんに尋ねたら、蛭は見ないと言ってましたしね〜(F)
水も綺麗です(F)
1
6/1 11:38
水も綺麗です(F)
水量が少ない滝(F)
1
6/1 11:39
水量が少ない滝(F)
沢の滝
2
6/1 11:42
沢の滝
沢の中に小鹿が倒れてました
1
6/1 11:42
沢の中に小鹿が倒れてました
大久保の四ッ又山登山口。このマップでは我々が登り下りに使ったルートや黒滝山への登山道があるように書かれていますが、一般道とは言えないので修正が必要ですね。
1
6/1 11:48
大久保の四ッ又山登山口。このマップでは我々が登り下りに使ったルートや黒滝山への登山道があるように書かれていますが、一般道とは言えないので修正が必要ですね。
腹が減ったのでここで河原に降りて昼食休憩
1
6/1 12:15
腹が減ったのでここで河原に降りて昼食休憩
石垣のサボテンの花に見とれました。後でここから後ろを振り返ると鹿岳が綺麗に見える事が分かりましたが、この時は二人とも花に気を取られて気づきませんでした(F)
2
6/1 12:19
石垣のサボテンの花に見とれました。後でここから後ろを振り返ると鹿岳が綺麗に見える事が分かりましたが、この時は二人とも花に気を取られて気づきませんでした(F)
石垣のサボテンの花がみごとでした
2
6/1 12:19
石垣のサボテンの花がみごとでした
3
6/1 12:36
住吉の滝。道路から50m位の場所、案内があったので行ってみましたが、小さな滝でした。
2
6/1 12:37
住吉の滝。道路から50m位の場所、案内があったので行ってみましたが、小さな滝でした。
住吉の滝の入口に有る神社なので住吉神社かと思ったら熊野神社でした。。。(F)
1
6/1 12:39
住吉の滝の入口に有る神社なので住吉神社かと思ったら熊野神社でした。。。(F)
南牧川まで戻ってきました(F)
1
6/1 12:44
南牧川まで戻ってきました(F)
とても暑い炎天下の道路歩きだったので、南牧川を渡った街道に出たところのお店でアイスをゲット\140。
2
6/1 12:49
とても暑い炎天下の道路歩きだったので、南牧川を渡った街道に出たところのお店でアイスをゲット\140。
いったん道の駅へ戻りました。この後は気を取り直して、縦走の後半に行く予定だった観音岩、鷹ノ巣山へ向かいます。
1
6/1 12:53
いったん道の駅へ戻りました。この後は気を取り直して、縦走の後半に行く予定だった観音岩、鷹ノ巣山へ向かいます。
対岸を左の方から下って来ました(F)
1
6/1 13:06
対岸を左の方から下って来ました(F)
計画を変えて黒滝山登山口駐車場まで車で移動しました。そこからだと不動寺まで直ぐです(F)
1
6/1 13:37
計画を変えて黒滝山登山口駐車場まで車で移動しました。そこからだと不動寺まで直ぐです(F)
車で移動し縦走の最後に来る予定だった黒滝山不動禅寺へやってきました。
1
6/1 13:37
車で移動し縦走の最後に来る予定だった黒滝山不動禅寺へやってきました。
前半の鹿岳の時より晴れて青空が綺麗です。shigetohsiさんのマスクは、コロナの時にランニングする人達で流行りましたが、涼しくて気持ちが良いそうです。でもちょっと顔が分からず怪しげですよね〜(F)
1
6/1 13:38
前半の鹿岳の時より晴れて青空が綺麗です。shigetohsiさんのマスクは、コロナの時にランニングする人達で流行りましたが、涼しくて気持ちが良いそうです。でもちょっと顔が分からず怪しげですよね〜(F)
不動寺の鐘楼
1
6/1 13:38
不動寺の鐘楼
1
6/1 13:38
shigetoshiさん、鐘を突くところです。流石に僕は遠慮しました(F)
2
6/1 13:38
shigetoshiさん、鐘を突くところです。流石に僕は遠慮しました(F)
観音岩へ
1
6/1 13:45
観音岩へ
すぐに梯子登場
1
6/1 13:48
すぐに梯子登場
正面が観音岩に続く山です。観音岩は画面の山頂の少し後ろです(F)
2
6/1 13:49
正面が観音岩に続く山です。観音岩は画面の山頂の少し後ろです(F)
ここは既に歩いているのでshigetoshiさんに先行してもらいました(F)
3
6/1 13:50
ここは既に歩いているのでshigetoshiさんに先行してもらいました(F)
続いて馬の背状の岩場。六甲の須磨アルプスを思い出させました
3
6/1 13:50
続いて馬の背状の岩場。六甲の須磨アルプスを思い出させました
不動寺が画面の真ん中に見えていますが、本殿はその後ろに隠れていました(F)
1
6/1 13:51
不動寺が画面の真ん中に見えていますが、本殿はその後ろに隠れていました(F)
後から登る風太郎さんを見下ろします
2
6/1 13:51
後から登る風太郎さんを見下ろします
鎖場も
2
6/1 13:53
鎖場も
長い梯子
3
6/1 13:54
長い梯子
梯子を上から見るとかなり急です(F)
2
6/1 13:55
梯子を上から見るとかなり急です(F)
不動寺の後ろに午前中に登った四ッ叉山と鹿岳が綺麗に見えました(F)
1
6/1 13:55
不動寺の後ろに午前中に登った四ッ叉山と鹿岳が綺麗に見えました(F)
その上からの絶景。午前中登った四ッ又山と鹿岳。本当ならあそこから縦走してくるはずでした
2
6/1 13:55
その上からの絶景。午前中登った四ッ又山と鹿岳。本当ならあそこから縦走してくるはずでした
計画では正面の四ッ叉山〜鹿岳の後で左側の稜線沿いにぐるっと巻いて手前の稜線に着き、そこから不動寺へと下る予定でした(F)
1
6/1 14:02
計画では正面の四ッ叉山〜鹿岳の後で左側の稜線沿いにぐるっと巻いて手前の稜線に着き、そこから不動寺へと下る予定でした(F)
鹿岳アップ
3
6/1 14:02
鹿岳アップ
鹿岳の西側縦走を断念した岩稜部。赤線のように歩きました。右側の黄色〇印の崖が下れずにその右側の斜面を下り、左側の黄色〇印の岩壁が登れずに縦走を断念し手前の谷へ下りました。
3
6/1 14:03
鹿岳の西側縦走を断念した岩稜部。赤線のように歩きました。右側の黄色〇印の崖が下れずにその右側の斜面を下り、左側の黄色〇印の岩壁が登れずに縦走を断念し手前の谷へ下りました。
観音岩到着
3
6/1 14:12
観音岩到着
観音岩
1
6/1 14:13
観音岩
二週間ぶりの観音岩です。こんなに早く再訪するとは思いませんでした(F)
2
6/1 14:13
二週間ぶりの観音岩です。こんなに早く再訪するとは思いませんでした(F)
1
6/1 14:13
観音岩にていつもの自撮り
1
6/1 14:13
観音岩にていつもの自撮り
ちょっと忍者に似たshigetoshiさんです(F)
1
6/1 14:14
ちょっと忍者に似たshigetoshiさんです(F)
先の写真では分かりませんが祠の上の岩だったのです(F)
2
6/1 14:15
先の写真では分かりませんが祠の上の岩だったのです(F)
観音岩からの鹿岳と左後ろの妙義山
2
6/1 14:15
観音岩からの鹿岳と左後ろの妙義山
観音岩の風太郎さん
2
6/1 14:15
観音岩の風太郎さん
鷹ノ巣山に連なる岩尾根から里を見下ろして(F)
1
6/1 14:35
鷹ノ巣山に連なる岩尾根から里を見下ろして(F)
鷹ノ巣山への下りは大岩の上を歩きます。播磨の岩山を思い出させ、なんだかうれしくなりました。
1
6/1 14:35
鷹ノ巣山への下りは大岩の上を歩きます。播磨の岩山を思い出させ、なんだかうれしくなりました。
下に見えている部落の右に行く道路をこれから歩いて不動寺に戻るのかな(F)
1
6/1 14:35
下に見えている部落の右に行く道路をこれから歩いて不動寺に戻るのかな(F)
正に藪岩尾根ですね〜(F)
1
6/1 14:37
正に藪岩尾根ですね〜(F)
この岩尾根を下ります(F)
1
6/1 14:37
この岩尾根を下ります(F)
右側の急峻な谷を見下ろしてます。あそこまで降りて、また登り返します。
1
6/1 14:37
右側の急峻な谷を見下ろしてます。あそこまで降りて、また登り返します。
楽しそうなshigetoshiさん(F)
3
6/1 14:40
楽しそうなshigetoshiさん(F)
楽しい岩歩き
1
6/1 14:40
楽しい岩歩き
振り返って風太郎さん
3
6/1 14:41
振り返って風太郎さん
来仕方を振り返って。前回はこの区間は登りでした(F)
2
6/1 14:41
来仕方を振り返って。前回はこの区間は登りでした(F)
岩々は終わって鷹ノ巣山へ登り
1
6/1 14:44
岩々は終わって鷹ノ巣山へ登り
鷹ノ巣山到着
1
6/1 14:47
鷹ノ巣山到着
真下には集落
1
6/1 14:47
真下には集落
少し戻って分岐から上底瀬へ下ります
1
6/1 14:49
少し戻って分岐から上底瀬へ下ります
急斜面をずいぶん下って登山口。ここには蛭いなくて助かりました。
1
6/1 15:01
急斜面をずいぶん下って登山口。ここには蛭いなくて助かりました。
喉かな山村風景
1
6/1 15:08
喉かな山村風景
オーバーハングの大岩(F)
1
6/1 15:27
オーバーハングの大岩(F)
不動寺への登り返しの最後にオーバーハングした大岩の下を通ります
1
6/1 15:28
不動寺への登り返しの最後にオーバーハングした大岩の下を通ります
不動寺の境内に入ります(F)
1
6/1 15:37
不動寺の境内に入ります(F)
不動寺に戻ってきました。樹齢数百年の巨杉が出迎えます。
1
6/1 15:37
不動寺に戻ってきました。樹齢数百年の巨杉が出迎えます。
1
6/1 16:01
この先も思ったより広くて驚きました(F)
1
6/1 15:38
この先も思ったより広くて驚きました(F)
門をくぐります(F)
1
6/1 15:38
門をくぐります(F)
正面が本殿でそれで終わりと思ったのですが。。。(F)
1
6/1 15:39
正面が本殿でそれで終わりと思ったのですが。。。(F)
正面んの大岩の下まで続くとは思いませんでした(F)
1
6/1 15:39
正面んの大岩の下まで続くとは思いませんでした(F)
予想外に立派な山門
1
6/1 15:39
予想外に立派な山門
1
6/1 15:39
木魚。まるでシーラカンスです
1
6/1 15:39
木魚。まるでシーラカンスです
左側の垂直な岩に鉄網が有るのは景観的には残念ですが、石が落ちてくるのでしょうから仕方ないですね(F)
1
6/1 15:39
左側の垂直な岩に鉄網が有るのは景観的には残念ですが、石が落ちてくるのでしょうから仕方ないですね(F)
この先もまだまだ続くのですよね〜(F)
1
6/1 15:40
この先もまだまだ続くのですよね〜(F)
対面の山も夏山の様で良かったです(F)
1
6/1 15:40
対面の山も夏山の様で良かったです(F)
水量が少なくってちょっと分かり難いですが滝です(F)
1
6/1 15:42
水量が少なくってちょっと分かり難いですが滝です(F)
これが龍神の滝でしょうか(F)
1
6/1 15:42
これが龍神の滝でしょうか(F)
不動堂の後ろの龍神の滝とその下の不動明王様
2
6/1 15:42
不動堂の後ろの龍神の滝とその下の不動明王様
1
6/1 15:43
1
6/1 15:43
1
6/1 15:43
滝の裏側からだと水が分かります(F)
2
6/1 15:44
滝の裏側からだと水が分かります(F)
滝の裏側に大きな洞窟
1
6/1 15:44
滝の裏側に大きな洞窟
1
6/1 15:44
その洞窟から外を見てます
1
6/1 15:45
その洞窟から外を見てます
1
6/1 15:45
午後の日差しで夏山感が一杯ですね〜(F)
1
6/1 15:47
午後の日差しで夏山感が一杯ですね〜(F)
トイレの後ろの大岩の直ぐ下まで行きます。
1
6/1 15:47
トイレの後ろの大岩の直ぐ下まで行きます。
奥にある階段を上ると
1
6/1 15:48
奥にある階段を上ると
小さな門を抜けます(F)
1
6/1 15:49
小さな門を抜けます(F)
大岩の下に出ました(F)
1
6/1 15:49
大岩の下に出ました(F)
ここを登った所が奥の開山堂です(F)
1
6/1 15:49
ここを登った所が奥の開山堂です(F)
来仕方を振り返って(F)
1
6/1 15:50
来仕方を振り返って(F)
開山堂
1
6/1 15:50
開山堂
開山堂、左にshigetoshiさんがいます(F)
1
6/1 15:50
開山堂、左にshigetoshiさんがいます(F)
さらに奥には寿塔があります
1
6/1 15:51
さらに奥には寿塔があります
ここが一番奥です(F)
1
6/1 15:51
ここが一番奥です(F)
1
6/1 15:52
一番奥の滝
1
6/1 15:52
一番奥の滝
開山堂に戻ってきました(F)
1
6/1 15:53
開山堂に戻ってきました(F)
2
6/1 15:54
白い雲と青い空に新緑の山々、好きですね〜(F)
1
6/1 15:58
白い雲と青い空に新緑の山々、好きですね〜(F)
不動堂
1
6/1 15:59
不動堂
新緑の山門。でもここは秋の紅葉の方がさらに素晴らしいそうです。
1
6/1 16:00
新緑の山門。でもここは秋の紅葉の方がさらに素晴らしいそうです。
1
6/1 16:02
説明絵図
1
6/1 16:02
説明絵図
石垣の瑞々しい葉っぱ
1
6/1 16:08
石垣の瑞々しい葉っぱ
駐車場に戻りました
1
6/1 16:14
駐車場に戻りました
戻る途中、麓の道路から振り返ると立派な鹿岳を見上げます
4
6/1 16:26
戻る途中、麓の道路から振り返ると立派な鹿岳を見上げます
車を止めて鹿岳を振り返って(F)
1
6/1 16:26
車を止めて鹿岳を振り返って(F)
1
6/1 16:26
富岡の大島鉱泉\450に立ち寄って汗を流し、蛭に吸われた足(もう血は止まってましたが)を洗ってさっぱりしました。
1
6/1 17:02
富岡の大島鉱泉\450に立ち寄って汗を流し、蛭に吸われた足(もう血は止まってましたが)を洗ってさっぱりしました。
鹿岳〜木々岩峠付近のらくルートマップとコースタイム。
みんなの足跡(オレンジ点線)がまったくないところにルート(紫太線)が引かれ、タイムが設定されていて問題あり。
1
鹿岳〜木々岩峠付近のらくルートマップとコースタイム。
みんなの足跡(オレンジ点線)がまったくないところにルート(紫太線)が引かれ、タイムが設定されていて問題あり。
鹿岳〜木々岩峠間、私たちの歩いたルートログの拡大(赤線部)
1
鹿岳〜木々岩峠間、私たちの歩いたルートログの拡大(赤線部)
らくルートの問題ですが、小沢岳から桧沢岳へと歩いた時に同じ経験をしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3065629.html
ルート上にまったく歩いた痕跡はなく、どう考えても歩きやすい登り方に
ならないため、地図を見て適当に尾根に登りました。shigetoshiさんのコメントの
通り、バリエーションルートに慣れている方であれば、臨機応変に対応可能ですが
そうでなければ、危険ですよね。
西上州の山は結構歩いていますが、幸運なことに蛭の被害にはあっていません。
ここのところ、蛭も増えているのかな。(私が主に歩いていたのは10年以上前なので)
西上州で蛭にやられたのは妙義山とここだけです。湿って蛭が出やすい状況だったせいも有るでしょうが、元々いなければ出てこないはずですからいるのでしょう。妙義山と近いとはいえ一日で蛭が移動してくるには遠すぎるので。。。実際の所、前半のルートでは山頂付近を除いて、どこもかしこも蛭がいましたから。。。丹沢も蛭があまりいなかった西丹沢でも去年蛭にやられたので、増えているのだと思います。今までいなかった所でも、この時期の低山は蛭除けスプレーが必須になってきそうです。そのうち奥多摩でも蛭の被害が出るかも
因みに小沢岳から桧沢岳のルート、自分も歩く予定なので参考になりました。アカヤシオの時期が良いのですね〜。西上州は紅葉とアカヤシオの時期が良さそうですね。
西上州のらくルートは他とはちょっと違うようですね。確認したら、今は椚峠から八倉峠へのルートはらくルートにはなくなってますね。今回私たちが歩いたルートについてもヤマレコへ問い合わせしたとこと、感想蘭の最後に追記した通り、修正するとのことです。
蛭は全くの想定外でした。確かに、妙義山に近いので梅雨間近のこの時期の沢沿いはいても不思議はなかったですね。今回は前日の夕刊に松井田の民家が熊に沿われたニュースを見て、久しぶりに熊除けスプレーや熊鈴を持参し、熊対策はばっちりだったのですが
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する