金時山（登り公時神社、降り金時登山口）

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 5.1km
• 登り: 551m
• 下り: 552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:24

距離 5.1km 登り 551m 下り 553m

11:31 金時神社口
11:36 11:37 公時神社
11:50 11:53 金時宿り石
12:17 12:17 公時神社分岐
12:37 13:01 金時山
13:16 13:17 公時神社分岐
13:30 13:30 矢倉沢峠
13:49 13:49 金時登山口
13:56 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

公時神社近くのパーキングに駐車。800円でした

コース状況／危険箇所等

大変よく整備されていました。

その他周辺情報

富士八景の湯に入浴

写真

11/26 11:29

公時神社前の駐車場に駐車。

11/26 11:31

公時神社の入り口。ゴルフの練習場の駐車場を通過。

11/26 11:32

紅葉がまだまだ綺麗。

11/26 11:32

トイレで用を足す。

11/26 11:33

トイレ。エヴァンゲリオン仕様

11/26 11:33

トイレのすぐ裏から神社に向かう。

11/26 11:35

神社の社務所が見えてきた。

11/26 11:36

神社に参拝してから登山道へ

11/26 11:39

登山道。最初は一直線の登りでした。

11/26 11:46

道路を横断

11/26 11:50

金時宿り石

11/26 11:58

途中、水道を掘るのを手伝ってくださいとの案内。時間ないので少しだけですが掘らさせてもらいました。

11/26 12:00

急登がボチボチ始まる。

11/26 12:17

金時神社分岐に到着。

11/26 12:24

仙石原方面。芦ノ湖もよく見える

11/26 12:29

山頂直下の急登

11/26 12:30

急登

11/26 12:36

登頂。富士山に少し雲がかかる。

11/26 12:36

富士山

11/26 12:37

金太郎茶屋にて山バッチ購入。

11/26 12:39

山バッチとサービスで貰った金太郎飴

11/26 12:37

静岡側の山頂碑。マサカリ型

11/26 12:41

神奈川側の山頂碑。こちらはマサカリが記念撮影用に置いてある。

11/26 12:43

金時娘の茶屋さんで名物のナメコ汁を購入。待っている間天井を見上げると登頂回数毎の達成者の氏名を書いた札が下がっている。

11/26 12:43

千回以上の方も見えます。

11/26 12:45

色紙や有名人の記念写真も展示。

11/26 12:47

ナメコ味噌汁。美味しかった。

11/26 12:56

金時娘の茶屋。

11/26 13:01

富士山の雲が減ったので撮影。

11/26 13:01

再び富士山

11/26 13:16

下山中、金時神社分岐。今度は金時登山口方向へ進む。

11/26 13:18

箱根山が見えてきた。中腹の蒸気が出ているのが大涌谷かな？

11/26 13:19

恐ろしく綺麗に整備された稜線の道

11/26 13:25

こちらの道は綺麗に整備されていた。

11/26 13:26

明神岳方向。

11/26 13:30

矢倉沢峠着。右の仙石原方向に進みます。

11/26 13:39

樹林帯に入って来ると紅葉が綺麗。

11/26 13:41

最後の階段

11/26 13:42

登山口着。後は車道歩き。

11/26 13:44

保養所エリアの車道を進む

11/26 13:51

国道136号線に出たら公時神社方向へ進む。

11/26 13:56

ほぼ駐車場着。到着の写真は撮り忘れ。

11/26 14:52

帰路、富士八景の湯に入浴。土日の入浴料1300円

11/26 14:52

駐車場から撮影した富士山。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

サトシ

冬シーズンに入ったのとここのところ仕事が多忙で2週間程山に行けず、トレーニングがしたかったのとストレス解消を目的にサクッと登れる山として以前から気になっていた金時山に登ることにした。
天気予報を見ると午後から快晴との事で、当日の朝自宅発。最初、Googleマップで金時神社を検索、ナビ通りに行くと静岡側の金時神社に着いてしまい慌てて公時神社で再検索。トータル1時間くらいロスして駐車場に到着。急いで登る。慌てていたのでモバイルバッテリーと飲料水を持っていくのを忘れる。山頂まで2時間も掛からないだろうと思いそのまま行くことに。
山頂からの景色は大変よく、気持ちよく歩けました。