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Yamareco

記録ID: 6226338
全員に公開
ハイキング
中国

武田山、火山

2023年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
10.2km
登り
658m
下り
637m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:47
合計
5:39
距離 10.2km 登り 658m 下り 657m
10:22
42
スタート地点
11:08
11:08
15
11:36
11:41
11
11:52
11:52
4
11:56
12:28
51
13:19
13:19
39
13:59
14:00
30
14:30
14:32
88
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
下祇園駅で下車して登山口へ、下山後は安芸長束駅へ
コース状況/
危険箇所等
とくに危険な場所はありません
その他周辺情報 街中なのでお弁当買う場所はたくさんあります。
ついでにトイレも使えます。
武田山憩いの森に、水洗じゃないけど、一応、トイレありました。
2023年11月26日 11:06撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 11:06
武田山憩いの森に、水洗じゃないけど、一応、トイレありました。
1時間あまり登って山頂。
風が無いので、汗がひいても寒くならない。
2023年11月26日 11:57撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 11:57
1時間あまり登って山頂。
風が無いので、汗がひいても寒くならない。
東方向は、山陽道、呉娑々宇山、牛田山などよく見える。
2023年11月26日 11:58撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 11:58
東方向は、山陽道、呉娑々宇山、牛田山などよく見える。
南方向は瀬戸内海までよく見える
2023年11月26日 12:00撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/26 12:00
南方向は瀬戸内海までよく見える
絵下山の鉄塔が見える。その左は灰ヶ峰。
2023年11月26日 12:00撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 12:00
絵下山の鉄塔が見える。その左は灰ヶ峰。
左が灰ヶ峰、右が絵下山
2023年11月26日 12:00撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 12:00
左が灰ヶ峰、右が絵下山
山陽道の高架
2023年11月26日 12:19撮影 by  Pixel 7a, Google
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11/26 12:19
山陽道の高架
中央は、建設中のサッカースタジアム
2023年11月26日 12:20撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/26 12:20
中央は、建設中のサッカースタジアム
弓道の跡
2023年11月26日 12:37撮影 by  Pixel 7a, Google
11/26 12:37
弓道の跡
紅葉
2023年11月26日 13:00撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 13:00
紅葉
火山山頂
2023年11月26日 13:54撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/26 13:54
火山山頂
火山から見た瀬戸内海
2023年11月26日 13:55撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 13:55
火山から見た瀬戸内海
山麓の紅葉と広島市街地
2023年11月26日 14:21撮影 by  Pixel 7a, Google
1
11/26 14:21
山麓の紅葉と広島市街地
堰堤の傍に下山。堰堤の向こうは住宅街。
住宅街からは簡単には堰堤に入れないように、フェンスが設置されている。
登山口の看板とかは無くて、登山道に行くためにはフェンスの端のロープを使ってフェンスの向こうに進入する的な、あんまりウェルカムじゃない感じなので、今回とは逆ルートの場合は、ちょっと躊躇するかもです。
まあ、子供さんとかの事故防止の目的かもですね。
2023年11月26日 14:48撮影 by  Pixel 7a, Google
2
11/26 14:48
堰堤の傍に下山。堰堤の向こうは住宅街。
住宅街からは簡単には堰堤に入れないように、フェンスが設置されている。
登山口の看板とかは無くて、登山道に行くためにはフェンスの端のロープを使ってフェンスの向こうに進入する的な、あんまりウェルカムじゃない感じなので、今回とは逆ルートの場合は、ちょっと躊躇するかもです。
まあ、子供さんとかの事故防止の目的かもですね。
撮影機器:

感想

登山道がよく整備されていて、登山者も多い。
自動車で登山口まで行くことも可能ですが、ソロ登山の場合は駐車した場所に戻る必要があります。
公共交通が利用できる街中の場合は、今回のように、ルートを一方通行にできる点がありがたいですね。
伴峠から山本新町までのルートは、遊歩道のように幅が広くて、足や膝にに優しいです。
でも、山本新町の登山口は、写真のコメントのとおり、とってもわかりにくいです。

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