七ツ石山から奥多摩駅（石尾根縦走）七ツ石小屋訪問

2023年11月27日(月) ~ 2023年11月28日(火)

• GPS: 11:45
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,772m
• 下り: 1,936m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:32

距離 7.9km 登り 1,135m 下り 65m

8:34 留浦バス停
8:42 8:48 鴨沢バス停
9:32 丹波山村村営駐車場
9:38 9:40 小袖緑道あがり
11:02 茶煮場
11:26 11:33 堂所
12:39 13:00 七ッ石小屋下分岐
13:06 七ツ石小屋

2日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:06

距離 16.7km 登り 647m 下り 1,891m

7:44 七ツ石小屋
7:47 7:50 七ツ石山の水場
7:53 7:54 七ッ石小屋上分岐
8:14 8:19 七ツ石山
8:51 千本ツツジ
9:23 9:29 高丸山
10:00 日蔭名栗山
10:22 巳ノ戸ノ大クビレ
10:47 10:48 鷹ノ巣山避難小屋
11:20 水根山
11:38 石尾根城山
11:46 カラ沢ノ頭
12:01 12:02 将門馬場
12:25 12:47 六ツ石山分岐
13:12 三ノ木戸林道分岐
13:25 13:26 十二天山
13:49 越路ノ杜
13:57 14:01 絹笠山
14:13 14:15 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
14:20 農指山
14:50 ゴール地点

天候

2日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:奥多摩駅からバス 帰り:奥多摩湖駅

コース状況／危険箇所等

問題なし

その他周辺情報

おえぎの湯が閉鎖中なので電車で河辺駅駅前の梅の湯へ\950

写真

鴨沢登山口

ここから登山開始です。

小袖登山者駐車場（トイレあります）

青空に紅葉が映えます。

林道から離れて登山道へ

シーズン最後の紅葉（？）です。

茶煮場（将門伝説看板）

風呂岩（ここでお風呂入るの？）

堂所（やっと到着）のぼり尾根と合流

堂所

マムシ岩（七ツ石小屋へ直登できます）

七ツ石小屋到着！

テン場から景色が良い！

小屋前の通路（歩きやすいと良いな…）

きれいなトイレ（バイオ）

満月の夜（明るい）

星も見えました。

小屋前でご来光

おー！富士山がばっちり！

富士山をアップで

七ツ石小屋から七ツ石山へ

ひとまず山頂へ向かいます。

石尾根縦走路へ合流（ザックをデポして山頂へ）

山頂へのビクトリーロード

七ツ石神社（案内看板）

七ツ石神社

いくつもの奇石がゴロゴロと

七ツ石山山頂

雲取山がばっちり見えます。

三角点にタッチ！

ここでも目が富士山に向いてしまいます。（360度良く見えています）

分岐まで戻ってきました。石尾根を縦走開始です。

気持ち良い縦走路を進みます。

気持ち良い縦走路を進みます。

千本つつじ（山頂）到着

三角点ではなかった…

高丸山のまき道は通れません

高丸山山頂（結構な登りでした）

日陰名栗山山頂

大岳山と御前山が遠くに見えます。

下に置く多摩湖が光っています。

大菩薩方面

防火延焼防止帯（気持ち良い稜線）

防火延焼防止帯（気持ち良い稜線）

鷹ノ巣山避難小屋（久しぶり！）

鷹ノ巣山山頂へは行かずまき道へ

紅葉が丁度良い（青空がいいね！）

紅葉が丁度良い（青空がいいね！）

紅葉が丁度良い（青空がいいね！）

下山しました。（この後駅まで長かった…）

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック インナーシュラフ

共同装備

コッヘル ガスバーナー テルモス 食材 飲み物（元気の元）

感想

ぼいじゃ

懐かしい思い出の七ツ石小屋に泊まりたくて鴨沢からの登山道を選びました。相変わらずゆるゆると登り一辺倒の登山道。堂所から急登となりやっとの事で七ツ石小屋へ到着。
相変わらず気持ちの良い小屋と景色。
夕方までテン場の広場で景色を見ながら飲むビールが最高！
雲取山へ行く予定でしたが、天気も良いし石尾根を奥多摩駅まで縦走する事に変更。
千本つつじから日陰名栗山まで急なアップダウンを繰り返しながら景色を味わいました。