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Yamareco

記録ID: 6233770
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

中間平緑地公園〜風のみち〜鐘撞堂山

2023年11月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
26.6km
登り
1,004m
下り
989m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:01
合計
7:32
7:44
4
寄居駅
7:48
7:48
3
7:51
7:51
8
7:59
7:59
13
8:12
8:13
17
9:23
9:30
24
9:54
9:55
22
10:17
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5
10:22
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9
10:31
10:32
29
11:01
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9
11:10
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6
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37
11:55
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4
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12:05
21
12:41
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22
13:03
13:04
37
13:41
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3
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14:24
16
14:40
14:41
35
15:16
天候
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
寄居駅〜中間平緑地公園
幾つかルートがありますが、鉢形城址、諏訪神社、あきやま苑経由で歩きました。

中間平緑地公園〜釜伏山
釜伏峠からは釜山神社の裏手より山道に入りますが、塞神峠分岐の丁字路に突き当り、右の釜伏山(奥の院)方面へは道標が記されていないので注意。

釜伏山〜波久礼駅
釜伏山山頂は展望がありませんが、すぐ裏手は展望地になっています。
山頂ピストンでも裏手に向かうことをお勧めします。
釜伏山裏側の登山道はやや狭く、蛇紋岩の岩場等あるので、転倒、滑落に注意。
日本の里風布館外に寄居駅方面へと繋がる風のみち遊歩道入口があるので進行方向の確認に努めたいです。

波久礼駅〜鐘撞堂山
円良田特産センターを過ぎた先右手に登山道への入口があります。
登山道入口までの区間に数ヶ所自販機があります。

鐘撞堂山〜寄居駅
幾つも登山道がある山なので、進行方向の確認に努めたいです。
再開発された寄居駅南口から本年最後の予定の紅葉鑑賞です。
2023年11月29日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 7:44
再開発された寄居駅南口から本年最後の予定の紅葉鑑賞です。
雀宮公園は9時から開門のため、1時間以上早く、門が閉まっています。
2023年11月29日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 7:53
雀宮公園は9時から開門のため、1時間以上早く、門が閉まっています。
隙間から入っている人もいますが、実は先週も訪れていて、この後もまだまだ紅葉スポットは続くので、外から眺めて先に進みます。
2023年11月29日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 7:55
隙間から入っている人もいますが、実は先週も訪れていて、この後もまだまだ紅葉スポットは続くので、外から眺めて先に進みます。
正喜橋より見下ろす荒々しく流れる荒川。
2023年11月29日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 7:58
正喜橋より見下ろす荒々しく流れる荒川。
鉢形城址にも立ち寄りながら歩きます。
2023年11月29日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 8:07
鉢形城址にも立ち寄りながら歩きます。
さらに進むと諏訪神社。
2023年11月29日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 8:11
さらに進むと諏訪神社。
踏切を渡って右折。
2023年11月29日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 8:13
踏切を渡って右折。
釜伏山参道へと曲がります。
2023年11月29日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 8:33
釜伏山参道へと曲がります。
続く分岐を道標に従いながら中間平を目指します。
2023年11月29日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 8:38
続く分岐を道標に従いながら中間平を目指します。
まだまだ長い車道歩きで中間平の集落が現れて長閑な雰囲気になってきます。
2023年11月29日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:09
まだまだ長い車道歩きで中間平の集落が現れて長閑な雰囲気になってきます。
皇帝ダリア。
2023年11月29日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:10
皇帝ダリア。
銀杏の大木。
2023年11月29日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:13
銀杏の大木。
荒廃して立入禁止の展望台が目立つ中間平緑地公園。
2023年11月29日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:21
荒廃して立入禁止の展望台が目立つ中間平緑地公園。
公園内では終盤の冬桜。
2023年11月29日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:23
公園内では終盤の冬桜。
真っ赤なドウダンツツジ越しに望む平野部の景色。
2023年11月29日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:25
真っ赤なドウダンツツジ越しに望む平野部の景色。
釜伏山方面の山々。
2023年11月29日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:29
釜伏山方面の山々。
残念なことに紅葉のピークには数日遅かったようで、既に落葉が目立っています。
2023年11月29日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:34
残念なことに紅葉のピークには数日遅かったようで、既に落葉が目立っています。
東屋でモーニングコーヒー。
2023年11月29日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋でモーニングコーヒー。
東屋を過ぎて南斜面になると鮮やかな見頃の紅葉。
2023年11月29日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 9:50
東屋を過ぎて南斜面になると鮮やかな見頃の紅葉。
近年紅葉納め山行として定着していますが、今年も圧巻の紅葉を観賞できて満足です。
2023年11月29日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近年紅葉納め山行として定着していますが、今年も圧巻の紅葉を観賞できて満足です。
舗装路の紅葉もお見事。
2023年11月29日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 10:07
舗装路の紅葉もお見事。
三沢坂本線の車道が繋がる釜伏峠に到達。
2023年11月29日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 10:17
三沢坂本線の車道が繋がる釜伏峠に到達。
釜山神社にて参拝。
2023年11月29日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 10:22
釜山神社にて参拝。
山頂直下の東屋。
2023年11月29日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の東屋。
釜伏山は滑りやすい蛇紋岩の山で北武蔵にしては少々岩々しています。
2023年11月29日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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釜伏山は滑りやすい蛇紋岩の山で北武蔵にしては少々岩々しています。
展望がなく地味な釜伏山。
2023年11月29日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望がなく地味な釜伏山。
裏登山道へと回ると素晴らしい展望。
2023年11月29日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏登山道へと回ると素晴らしい展望。
上毛三山の盟主赤城山。
2023年11月29日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上毛三山の盟主赤城山。
男体山を主峰とした日光連山。
2023年11月29日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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男体山を主峰とした日光連山。
さらに下った隙間より榛名山。
2023年11月29日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに下った隙間より榛名山。
紅く染まった躑躅の紅葉。
2023年11月29日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 10:45
紅く染まった躑躅の紅葉。
埼玉県指定天然記念物に指定されているゴヨウツツジ自生地。
2023年11月29日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 10:46
埼玉県指定天然記念物に指定されているゴヨウツツジ自生地。
再び車道に合流して右折して風のみちを目指します。
2023年11月29日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:01
再び車道に合流して右折して風のみちを目指します。
日本の里観光案内所は閉まっていますが、駐車台数が多く賑わっています。
2023年11月29日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:10
日本の里観光案内所は閉まっていますが、駐車台数が多く賑わっています。
日本の里の紅葉もライトアップしているんですね。
2023年11月29日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:11
日本の里の紅葉もライトアップしているんですね。
色鮮やかなグラデーション紅葉。
2023年11月29日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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色鮮やかなグラデーション紅葉。
風布館名物の風車。
2023年11月29日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:14
風布館名物の風車。
日本の里風布館敷地内の山茶花。
2023年11月29日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日本の里風布館敷地内の山茶花。
風のみち歩道のハイキングコースに入っていきます。
2023年11月29日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:19
風のみち歩道のハイキングコースに入っていきます。
風のみちでもすかさず紅葉鑑賞。
2023年11月29日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:22
風のみちでもすかさず紅葉鑑賞。
軽やかで繊細。
2023年11月29日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:23
軽やかで繊細。
飛石を渡って歩きます。
2023年11月29日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:26
飛石を渡って歩きます。
車道に出てもまだまだモミジの紅葉。
2023年11月29日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:31
車道に出てもまだまだモミジの紅葉。
東屋のダイナミックな紅葉も丁度見頃。
2023年11月29日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:41
東屋のダイナミックな紅葉も丁度見頃。
今年の風のみちは過去2年よりもすれ違うハイカーが多い印象です。
2023年11月29日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 11:54
今年の風のみちは過去2年よりもすれ違うハイカーが多い印象です。
夫婦滝を過ぎて風のみち歩道が完全に終わりました。
2023年11月29日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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夫婦滝を過ぎて風のみち歩道が完全に終わりました。
旧かんぽの宿である亀の井ホテルを視界に捉えての車道歩き。
2023年11月29日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:06
旧かんぽの宿である亀の井ホテルを視界に捉えての車道歩き。
寄居橋より眺める荒川。
2023年11月29日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:13
寄居橋より眺める荒川。
波久礼駅に着くも、本日はまだ終わりではありません。
ここを亀の井ホテルへ向けて左に上がっていきます。
2023年11月29日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:20
波久礼駅に着くも、本日はまだ終わりではありません。
ここを亀の井ホテルへ向けて左に上がっていきます。
亀の井ホテル手前より一旦山道に入ります。
2023年11月29日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:26
亀の井ホテル手前より一旦山道に入ります。
栗原政寛扇之像。
2023年11月29日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:45
栗原政寛扇之像。
円良田湖越しに浮かぶ鐘撞堂山。
2023年11月29日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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円良田湖越しに浮かぶ鐘撞堂山。
釣り人も意外と適度にいて程よく活気のある円良田湖。
2023年11月29日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 12:50
釣り人も意外と適度にいて程よく活気のある円良田湖。
円良田特産センター。
2023年11月29日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:02
円良田特産センター。
特産センター前の自販機でさつまいもミルクを頂いていきます。
2023年11月29日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:06
特産センター前の自販機でさつまいもミルクを頂いていきます。
いよいよ車道を折れて鐘撞堂山へと向かいます。
2023年11月29日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:08
いよいよ車道を折れて鐘撞堂山へと向かいます。
本日は足元に負担のかかる車道歩き区間がとても多いので樹林帯が有難く感じます。
2023年11月29日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:17
本日は足元に負担のかかる車道歩き区間がとても多いので樹林帯が有難く感じます。
作業しているのか運搬機が二台置かれています。
2023年11月29日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:24
作業しているのか運搬機が二台置かれています。
用土分岐を通過。
2023年11月29日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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用土分岐を通過。
北武蔵最強ルートで歩いて以来、久々7年6か月ぶり3回目の鐘撞堂山(330m)に到着。
2023年11月29日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北武蔵最強ルートで歩いて以来、久々7年6か月ぶり3回目の鐘撞堂山(330m)に到着。
地域に愛される低山で常連さんを中心に活気のある山頂。
2023年11月29日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:44
地域に愛される低山で常連さんを中心に活気のある山頂。
鐘を勢いよく撞いて鳴らします。
2023年11月29日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鐘を勢いよく撞いて鳴らします。
鐘撞堂山でも真っ赤なモミジ。
2023年11月29日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:46
鐘撞堂山でも真っ赤なモミジ。
開けた低山らしい景色。
2023年11月29日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:47
開けた低山らしい景色。
複雑な形をした山塊の榛名山。
2023年11月29日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
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複雑な形をした山塊の榛名山。
隅でセルフにて一枚。
2023年11月29日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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隅でセルフにて一枚。
前日購入していた割引の豚重を頂きます。
2023年11月29日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 13:56
前日購入していた割引の豚重を頂きます。
あとは黄葉地帯を下ります。
2023年11月29日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/29 14:28
あとは黄葉地帯を下ります。
過去二回は大正池コースだったので、初めて高根山コースを歩いてみます。
2023年11月29日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/29 14:31
過去二回は大正池コースだったので、初めて高根山コースを歩いてみます。
ベンチが置かれている、鐘撞堂山と違い静かな高根山。
2023年11月29日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチが置かれている、鐘撞堂山と違い静かな高根山。
比較的マイナーなルートらしく、目立たない民家脇から出てきました。
2023年11月29日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 14:57
比較的マイナーなルートらしく、目立たない民家脇から出てきました。
国道140号線の歩道橋を渡って寄居駅へと向かいます。
2023年11月29日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道140号線の歩道橋を渡って寄居駅へと向かいます。
寄居駅前に聳える綺麗な建物の寄居町役場。
2023年11月29日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/29 15:15
寄居駅前に聳える綺麗な建物の寄居町役場。
無事周回で寄居駅に戻ってきました。
2023年11月29日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/29 15:16
無事周回で寄居駅に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

近年恒例になってきている風のみちと中間平緑地公園の紅葉鑑賞。
今年は寄居駅と波久礼駅を繋ぐだけではなく、久しぶりの訪問となる鐘撞堂山を組み合わせて、寄居駅起点の周回で歩きます。
紅葉の名所、中間平緑地公園は散り始めて少し遅かったですが、それでも南斜面は見頃の紅葉で真っ赤に染まっています。
釜伏山を登り風のみちへと進むと、こちらのほうがベストなタイミングでした。
円良田湖を経由して登った鐘撞堂山はやはり常連さんの多い低山で、北武蔵にしては人気の山です。
全体的に舗装路歩きが多く、その分樹林帯登山道を歩けるだけでも楽しみながら歩けました。
今回で今年の紅葉歩きは終わりだと思いますが、一番印象に残っているのは、雪と紅葉を楽しめた快晴の守門岳でした。

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