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Yamareco

記録ID: 6237541
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

紅葉 奥久慈男体山-明山‐高崎山 周回

2023年12月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:16
距離
26.2km
登り
2,540m
下り
2,540m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:44
休憩
1:29
合計
11:13
5:30
6
6:13
6:35
22
6:57
6:58
21
7:19
7:19
9
7:28
7:28
22
7:52
7:55
6
8:01
8:01
25
8:26
8:26
20
8:46
8:53
36
9:29
9:33
13
10:02
10:03
9
10:12
10:25
5
10:30
10:30
20
10:50
10:52
19
11:11
11:23
46
12:09
12:13
30
12:43
12:52
61
13:53
13:53
32
14:25
14:25
7
14:32
14:37
8
14:45
14:47
28
15:15
15:15
10
15:25
15:25
41
16:06
16:09
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・大円地駐車場 ト無料 トイレ有
10台程度
コース状況/
危険箇所等
・危険個所
篭岩山近くの鎖場
亀ヶ淵山の急斜面
行程が長いので朝5:30に出発。
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行程が長いので朝5:30に出発。
健脚コースの鎖場。
慎重にコースを確認して歩けば問題無かった。
健脚コースの鎖場。
慎重にコースを確認して歩けば問題無かった。
稜線に出た頃には空が少し明るくなってくる。
稜線に出た頃には空が少し明るくなってくる。
山頂直下の東屋に到着。
ここまで急斜面の鎖場が多かった。
山頂直下の東屋に到着。
ここまで急斜面の鎖場が多かった。
男体神社の奥の院。
男体神社の奥の院。
山頂から奥の院。
すぐ横は崖。
山頂から奥の院。
すぐ横は崖。
日の出の時刻になったがあいにく雲が邪魔して見えないので先を急ぐことにする。
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日の出の時刻になったがあいにく雲が邪魔して見えないので先を急ぐことにする。
奥久慈男体山頂上。
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奥久慈男体山頂上。
大円地越。
紅葉している木々があるが葉にボリュームが無い。
大円地越。
紅葉している木々があるが葉にボリュームが無い。
大円地越から篭岩山の間は所々紅葉している木々が群生。
紅葉真っ盛りという状態。
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大円地越から篭岩山の間は所々紅葉している木々が群生。
紅葉真っ盛りという状態。
途中の見晴らしの良い稜線から男体山。
日も上がり気温も上がってきた。
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途中の見晴らしの良い稜線から男体山。
日も上がり気温も上がってきた。
ところどころ稜線沿いには見晴らしの良いポイントがあった。
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ところどころ稜線沿いには見晴らしの良いポイントがあった。
鷹取岩からとなり断崖絶壁。
鷹取岩からとなり断崖絶壁。
鷹取岩。
この辺は紅葉スポットが多い。
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この辺は紅葉スポットが多い。
落ち葉の急斜面。
落ち葉の急斜面。
篭岩山山頂。
遠くに富士山が薄っすら見えたが写真だと見えない。
遠くに富士山が薄っすら見えたが写真だと見えない。
篭岩山付近の鎖場。危険個所。
篭岩山付近の鎖場。危険個所。
少し進むとまた鎖場。ここも危険個所。
少し進むとまた鎖場。ここも危険個所。
明山付近も紅葉が綺麗なスポットが多かった。
明山付近も紅葉が綺麗なスポットが多かった。
肉眼で見るとさらに鮮やかに見える。
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肉眼で見るとさらに鮮やかに見える。
一枚岩。
見晴らしは良く。近場の山間は一望できる。
一枚岩。
見晴らしは良く。近場の山間は一望できる。
亀ヶ渕山が特徴的。
少し急な亀の甲羅の形。
亀ヶ渕山が特徴的。
少し急な亀の甲羅の形。
とんがった形は特徴的な高崎山。
とんがった形は特徴的な高崎山。
明山と亀ヶ淵方面の分岐のところも紅葉が綺麗だった。
明山と亀ヶ淵方面の分岐のところも紅葉が綺麗だった。
明山頂上。
登りはロープのある直登の急斜面を登ったが、帰りは巻き道で降りた。巻き道で登った方が早いかもしれない。
明山頂上。
登りはロープのある直登の急斜面を登ったが、帰りは巻き道で降りた。巻き道で登った方が早いかもしれない。
明山から男体山。
かなり遠くになった。
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明山から男体山。
かなり遠くになった。
亀ヶ淵の渡渉。
増水だと渡れなくなるらしい。
亀ヶ淵の渡渉。
増水だと渡れなくなるらしい。
登山道の途中から亀ヶ淵山へ。
登山道の途中から亀ヶ淵山へ。
踏み跡はあるがかなりの急斜面でロープ等無し。
木や笹に掴まりながら登る。
踏み跡はあるがかなりの急斜面でロープ等無し。
木や笹に掴まりながら登る。
帰りは北側の斜面で降りたが、こちらも急斜面。
集中しないと転げ落ちる。
帰りは北側の斜面で降りたが、こちらも急斜面。
集中しないと転げ落ちる。
登山道に合流。
途中で渡渉。
亀ヶ淵付近も紅葉している木々あり。
亀ヶ淵付近も紅葉している木々あり。
途中獣の気配。
熊は生息しているのか?大き目の糞がたくさん転がっていた。
途中獣の気配。
熊は生息しているのか?大き目の糞がたくさん転がっていた。
舗装路に合流。
ここからしばらく舗装路歩き。
舗装路に合流。
ここからしばらく舗装路歩き。
途中で武生山山頂に寄る。
道路からすぐ近くにあった。
途中で武生山山頂に寄る。
道路からすぐ近くにあった。
中武生山へはショートカット。
中武生山へはショートカット。
中武生山へのショートカットは入口付近は笹で茂っているが、少し進むと開ける。
中武生山へのショートカットは入口付近は笹で茂っているが、少し進むと開ける。
こちらも紅葉している木々がちらほら。
こちらも紅葉している木々がちらほら。
中武生山山頂。
中武生山から道路へ戻る。
中武生山から道路へ戻る。
高崎山にはこの辺りから登っていく。
民家への道なのか良くわからす少し迷った。
高崎山にはこの辺りから登っていく。
民家への道なのか良くわからす少し迷った。
高崎山山頂。
白木山山頂。
長福地区からの登山道も紅葉真っ盛りで綺麗だった。
薄暗くなっても、紅葉のせいか明るい感じがした。
長福地区からの登山道も紅葉真っ盛りで綺麗だった。
薄暗くなっても、紅葉のせいか明るい感じがした。

感想

袋田の滝に行った時にお預けになっていた奥久慈男体山へ行った。
せっかくなので奥久慈男体山から南側は明山、北側は高崎山の周回ルートを設定した。ルートが長くこの季節だと結果的に日没ギリギリ、時間があれば長福山も登ろうかと思っていたが時間が無かった。
もっと歩きやすいルートかと思っていたら小さいアップダウンが多く、鎖場や落ち葉で滑りやすく時間が取られてしまった。
特に篭岩山付近の鎖場と、亀ヶ淵山の急斜面は想定外だった。

紅葉は標高が低い所は真っ盛りで所々広葉樹が密集しているところもあって綺麗だった。特に、鷹取岩から篭岩山、明山までは綺麗に紅葉していた。
長福山付近も紅葉真っ盛りだった。

高崎山から降りる途中、まだかなり遠いのに民家の犬が吠えていたのが印象的だった。山奥の民家は番犬は必須なのかもしれない。

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3/5
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