音羽山（下り尾からの破線道7）

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 8.9km
• 登り: 856m
• 下り: 827m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:28

10:37 スタート地点
13:23 13:32 音羽山
15:05 ゴール地点

天候

雨のち曇り

コース状況／危険箇所等

またも写真配置が一部バラバラに…
端末の不具合で写真に位置情報をつける設定にすると、ドラゴンボールの様にバラバラになってしまうのです。がっかり、次は気をつけよう…

写真

12/3 10:51

雨上がりの下り尾

12/3 10:53

お社より出発です。右側に、

12/3 10:53

破線道起点があります。

12/3 10:55

破線道のトレースは倒木で阻まれます。
適当に迂回しつつで、

12/3 10:57

林道に行き当たります。
右側が破線道と思われます。

12/3 11:01

破線道の林道。

12/3 11:04

大きくエグレています。

12/3 11:06

左手、清滝への分岐と思われます。

12/3 11:10

広場に出ました。破線道は直進。
右側へ行く方もおられる様です。

12/3 11:16

ここより本格的な登山道に。

12/3 11:18

宝来の鈴さんのサインを確認！
昨年ショウタンさんと行かれた時のものでしょうか?
枝に掲げられていたハズのサークルKさんのプレートは見当たりません…外れちゃったかな??

12/3 11:28

12/3 11:36

水筒は昨年と変わらずに同じところに鎮座されておりました。

12/3 11:36

目印の水筒からは左に。
踏み跡は斜面をトラバースしています。

12/3 11:41

1つめの渡渉ポイントを通過。

12/3 11:47

2つめの渡渉ポイントを振り返る。

12/3 11:50

3つめの沢は渡渉せずに沢伝いに行きます。
渡渉してしばらく進むと、

12/3 11:57

沢伝いに進みます。

12/3 11:57

12/3 12:04

振り返って撮影。沢伝いに進んでいます。

12/3 12:05

沢伝いに進み、広場になると、

12/3 12:06

左手斜面を登るのが、破線道のトレースです。

12/3 12:09

12/3 12:10

尾根に上がり、

12/3 12:13

眼下の辿ってきた道を確認。

12/3 12:14

昨年は左折しましたが、今回は右側、破線道を辿ります。

12/3 12:19

稜線がみえました！

12/3 12:23

破線道終点。いきなりきれいな林道に突き当り、不思議なカンジ。

12/3 12:25

NTT電波塔。麓よりも音羽山方面を仰ぐと、よく見かけるヤツですね。

12/3 12:28

陽当りも宜しいので、ここでお昼に。
ラーメン+半額おにぎり。お湯持参で簡単に済ませます。美味しく頂きました。

12/3 12:51

タダのヤブに見えますが、女寄峠方面に下るルートです

12/3 12:54

音羽山へ向かいます。この電波塔はプレート無く、用途不明です。

12/3 12:56

右側が下り尾破線道ポイントです。

12/3 12:59

奈良県の無線中継所の右側を進みます。

12/3 13:01

五貫山の山名板が掲げられていました。
ショウタンさんのレコによると、この付近の山域を（五貫山）というらしいです。

12/3 13:04

左　をとわ　古道を偲ばせます。

12/3 13:08

分岐を左に。

12/3 13:18

雨の心配していましたが、晴れ間もあってほっとします。

12/3 13:24

間もなくで、

12/3 13:25

音羽山到着〜

12/3 13:28

観音寺方面に下ります。

12/3 13:35

左手展望台との分岐。右側に進み、

12/3 13:39

登山道を案内板のところで右にそれます。

12/3 13:47

12/3 13:51

電波塔の跡地の様です。

12/3 13:56

作業道を下っている様です。

12/3 14:02

右眼下、行きに歩いた沢が見えています。

12/3 14:09

作業道は途絶えますが、そのまま尾根を下ると

12/3 14:12

破線道に合流します。

12/3 14:24

下山途中。蜂の巣?

12/3 14:26

ここにもルートの印がありました。

12/3 14:30

水筒分岐付近。曇天でなんとも心細い…

12/3 15:03

お社が見えてきました。

12/3 15:05

無事に下山。

12/3 15:10

下り尾のきれいな景色です。

感想

nyanpoco

1年ぶりに再訪出来ました。さみしい山域ですが、このルートには思い入れがあるので、年に一回程度は様子を見に足を運ばせてもらっております。

自宅を出た直後に雨が降り始めました。せっかく用意したのにがっかり…どうしようかと思いつつも雨雲レーダーを確認すると、どうやら雨雲は通り過ぎる予報。とりあえず登山口までと車を走らせました。到着直後に雨が上がったので予定通り入山出来ました。雨雲レーダー便利ですね。