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記録ID: 62504
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ハイキング
京都・北摂

京都 音羽山(牛尾山) 行者ヶ森

2010年05月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:31
距離
8.1km
登り
512m
下り
512m

コースタイム

10:25入山-10:50桜の馬場-11:10大宅分岐-11:40行者ヶ森(474)-12:00行者ヶ森-12:35大塚高岩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
1号線をくぐって、パチンコ屋の駐車場付近からの行者ヶ森です。
頂上付近が平らなので、ピークが分かりづらいです。
左の牛尾山からこの山の裏を登ります。そして、稜線を下りてくるというコースです。
1号線をくぐって、パチンコ屋の駐車場付近からの行者ヶ森です。
頂上付近が平らなので、ピークが分かりづらいです。
左の牛尾山からこの山の裏を登ります。そして、稜線を下りてくるというコースです。
桜の馬場。
さすがに桜の馬場です。まだ、桜が咲いています。
これは登ってきた方法を向いているので、左の柵の向こうに横峯へ行く道があります。
桜の馬場。
さすがに桜の馬場です。まだ、桜が咲いています。
これは登ってきた方法を向いているので、左の柵の向こうに横峯へ行く道があります。
トンネルの上がゴミの処分場への道です。トラックが通れる立派な道路になっています。
ここをくぐります。
トンネルの上がゴミの処分場への道です。トラックが通れる立派な道路になっています。
ここをくぐります。
苔むした切り株があり、ちいさな「もののけ姫」みたいでした。
苔むした切り株があり、ちいさな「もののけ姫」みたいでした。
大宅へ分岐です。
気をつけないと見逃すかもしれません。
大宅へ分岐です。
気をつけないと見逃すかもしれません。
この道標を見逃さないで。
この道標を見逃さないで。
鉄塔のしたの休憩所。
この奥が行者ヶ森への道です。
鉄塔のしたの休憩所。
この奥が行者ヶ森への道です。
ゆるゆるとした山道です。
ゆるゆるとした山道です。
この辺りが山頂です。ぐるっとこんな感じで道があるようなないような。
はっきりしません。
この辺りが山頂です。ぐるっとこんな感じで道があるようなないような。
はっきりしません。
山頂ほこちらという道標がなく、こんなのがあったので、道をそれて、林の中にはいります。
山頂ほこちらという道標がなく、こんなのがあったので、道をそれて、林の中にはいります。
木が横たわっている方が岩屋神社への道になります。
ところで、琵琶湖見晴らし台ってどこにあるんでしょうか?
木が横たわっている方が岩屋神社への道になります。
ところで、琵琶湖見晴らし台ってどこにあるんでしょうか?
行者ヶ森の山頂の写真も撮らずに下りました。
ここを右に行くと行者ヶ森に戻るようなので、左へ進みます。
行者ヶ森の山頂の写真も撮らずに下りました。
ここを右に行くと行者ヶ森に戻るようなので、左へ進みます。
高岩の住宅地への出口。というか山への入り口です。
高岩の住宅地への出口。というか山への入り口です。

感想

途中の一号線は滋賀や高速に行く自動車で一杯でした。この状況を見れば車での移動は勘弁してもらい
たいと思いました。
で、ゴールデンウィークですが、遠出はできないので、近場でお茶を濁しました。
行者ヶ森は牛尾山を見上げて、右にあるこんもりした山です。地図をみるとピークが二つありますので、
どちらも行ってみました。
以前は、岩屋神社から上がりましたが、今回は桜の馬場から横峯へ抜ける道の途中から入ることにしました。
桜の馬場の入り口で右に小川にかかっている鉄の橋を渡って、薄暗い山道に入ります。
そこから、ゴミの処分場へ行く道をくぐって、しばらく行くと、大宅へ抜ける道があります。
そこを戻るように進みます。すぐに鉄塔の下の休憩場につきます。道なり高圧線に沿ってに進むと小野へ
抜けるので、右奥にある道へ進みます。
しばらくは歩きやすい、ゆるい尾根を歩きます。そして右の谷の向こうに見える山が手前のピークです。
このピークはわかりづらく。GPSで確認しつつ、このあたりかな?というとこで来た道を戻ります。
そして次の岩屋神社へ抜ける道と行者ヶ森への分岐を右へ進み行者ヶ森へ行きます。
ここも、ピークが分かりづらく、以前に行った時は、道標があったと思うのですが、今回はわかりませんでした。
ここから先の養護学校のある大塚高岩へ抜けます。赤いテープや水色のビニールひもを頼りに、ゆきます。
途中、きつい下り坂ではトラロープがあります。いくつか分岐がありますので、方向に注意しながらおりていきます。
そして、お屋敷ばかり立ち並ぶ高岩にでます。高速沿いを北へ進んで、出発した道へ出て終了です。
登山道の手前に餃子屋さんがあるので、お土産にしました。

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コメント

行者ヶ森
この山はこの10年ほどで養護学校主導で道標が整備された道です。
元々林業用の道はありましたが、一般登山用ではなかったのです。

私は10歳の頃から音羽山の麓に住んでいましたが、その名に惹かれて何度も山師の道にチャレンジしては失敗していました。

最近は地域振興のためか、地元の人しか知らない山の情報も結構出ていますね。
そういう静かな山歩き、私には懐かしいです。
2013/10/28 2:25
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