経ヶ峰と錫杖ヶ岳

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,250m
• 下り: 1,245m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:02

6:10 比佐豆知菅原神社
6:21 6:21 赤地蔵ルート登山口
6:31 6:31 駒ヶ淵
6:51 6:57 平尾大谷林道駐車場・登山口
7:36 7:36 展望ベンチ
7:43 7:43 平尾パノラマルート分岐
7:47 7:47 平尾ルート・穴倉東ルート分岐
8:12 8:24 経ヶ峰
8:30 8:30 休養施設（山小屋）
8:39 8:39 平尾ルート・穴倉東ルート分岐
8:43 8:43 高座原・平尾ルート分岐
8:50 8:52 小野平・野口ルート分岐
9:01 9:01 平尾・山出コース分岐
9:11 9:13 赤地蔵ルート分岐
9:21 9:21 長尾峠分岐
9:37 9:37 大倉滝
9:51 9:52 赤地蔵ルート登山口
10:01 10:07 比佐豆知菅原神社
11:10 11:13 本法寺登山口
12:07 12:17 西コース分岐
12:22 12:42 錫杖ヶ岳
12:47 12:48 西コース分岐
13:58 13:59 下ノ垣内登山口
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

経ヶ峰：平尾地区の比佐豆知菅原神社横に駐車
錫杖ヶ岳：錫杖湖側の下之垣内地区に駐車

コース状況／危険箇所等

経ヶ峰はよく整備されていて歩きやすい。分岐が多く迷いやすい。
錫杖ヶ岳は全般的に急峻で荒れぎみ

写真

12/3 6:15

夜明け前に出発

12/3 6:50

林道を歩いて平尾登山口駐車場到着

12/3 6:51

登山道に入ります

12/3 6:53

パノラマルート方面へ

12/3 6:53

日の出は森の中で

12/3 7:28

朝日が伊勢湾を照らします

12/3 7:28

津市街

12/3 7:37

眺めの良いベンチ

12/3 7:42

頂上はまだ先でした

12/3 7:57

まもなく頂上

12/3 8:12

着きました。

12/3 8:13

山頂標識

12/3 8:13

鈴鹿山系を望む

12/3 8:14

長野峠、布引山地は風車がいっぱい

12/3 8:16

山頂にはトイレや休憩場所も

12/3 8:24

四日市方面

12/3 9:08

下山開始。この山はほぼ杉の植林

12/3 9:51

林道に出ました

12/3 10:00

比佐豆知菅原神社まで下りてきました

12/3 10:01

経ヶ峰を振り返って

12/3 10:01

車をとめた比佐豆知菅原神社横

12/3 10:01

比佐豆知菅原神社の紅葉

12/3 14:05

続いて錫杖ヶ岳へ

12/3 11:09

下之垣内西コースから上がります

12/3 11:24

1から10までポストがありました。

12/3 12:33

いきなり頂上です

12/3 12:25

山頂の看板に山の名前の由来

12/3 12:25

鈴鹿山系方面

12/3 12:25

名阪国道は急カーブ多し

12/3 12:31

西の方角。加太越えの先は伊賀盆地へ

12/3 12:36

錫杖湖と今朝登った経ヶ峰

12/3 12:36

錫杖湖

12/3 13:08

帰りは下之垣内東コース。尾根道は激下りでした。

12/3 13:44

秋の風景

12/3 13:58

下之垣内東コース登山口でました

12/3 13:59

安濃川沿いを戻ります

12/3 14:07

駐車場に戻りました。

12/3 14:39

帰り道の河内渓谷へ

12/3 14:46

秋の風景っていいですね

撮影機器：

α7 III ILCE-7M3 ボディ SONY

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

Nori

今日は三重は津の西側にある経ヶ峰と錫杖ヶ岳の2本立て
日の出30分前にまず経ヶ峰に向けて登山開始。
頂上でご来光も考えたが間に合わず。
パノラマコースを上がったため眺望が良く、朝日に照らされる伊勢湾を見ることができてよかった。山頂は強風、すぐ撤退したが眺望は予想どおり素晴らしかった。

続いて錫杖ヶ岳に向かうべく車で登山口へ移動。
下之垣内西コースが上がる。最初から最後までまあまあ急登。道も荒れていた。
1時間強で山頂へ。標高の割に高度感があってもっと高い山に感じる。
全方位眺めがよく錫杖湖や今朝登った経ヶ峰、鈴鹿の山々も良く見えた。
下りは東コースへ、尾根道から東コース分岐までは激下り。
けがをしないよう慎重に足を運んだ。
帰り道は安濃川沿いの河内渓谷にも立ち寄り秋の風景を目いっぱい堪能した。