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Yamareco

記録ID: 6251277
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿最南部 ~ここは忍者の修行場所なのか?(旗山・油日岳・那須ヶ原山・高畑山)~

2023年12月04日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
14.8km
登り
1,338m
下り
1,217m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:30
合計
8:29
距離 14.8km 登り 1,344m 下り 1,217m
6:39
26
7:05
29
7:34
7:40
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8:57
9:05
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9:11
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9:21
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7
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29
15:02
15:03
5
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0
15:08
ゴール地点
天候 はれ☀ 時々 くもり☁
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 自転車
■駐車場
道の駅関宿に駐車しました。
https://www.freemobile-navi.jp/s/c_michi_sekizyuku/

■電車
JR関駅6:09-JR柘植駅6:27 (240円)
柘植駅から登山のスタートです。

■自転車
高畑山から下山後に鈴鹿峠の公衆トイレの横に自転車をデポしておいた自転車で車を駐車している道の駅関宿まで戻ります。(約9km)

Google Mapは「鈴鹿峠 公衆トイレ」で検索可能
コース状況/
危険箇所等
・ルートは明瞭で、踏み跡、テープもしっかりあります。
・小ピークを含めてアップダウンの繰り返しで、上ったと思ったらすぐ下るの繰り返し。
・ロープ場も多数あり、激上りと激下りで慎重に進む必要のある個所が多い。「マジか!!」と独り言が出ます。
・ロープ場には「立木やロープ、鎖に頼りすぎるとキケン」表示が何か所か出現します。分かってはいるけど斜度もきつく難度もあって結構ロープを頼りにさせてもらいました。
・ルート上に4か所ほどでっかいウ〇チあり。人のものではないのは確かで大きな生き物がいるようです。踏まないようにして熊鈴をガンガン鳴らして歩きました。
・この日はだ~れにも会わず下山

<柘植駅~旗山>
・柘植駅から踏切を渡ってしばらく鋪道歩き
・熊鷹神社方面へと進み獣害対策の柵を開けて入り、徐々に登山道らしくなってきます。
・旗山の直下は階段が多い(鉄塔巡視路かな?)。

<旗山~油日岳>
・ここからいよいよアップダウンのはじまり
・三国岳から油日岳方面へといったん激下って、小さなアップダウンを繰り返し忍者岳を経て油日岳へ

<油日岳~那須ヶ原山>
・油日岳から同じ道をたどって三国岳方面に戻るルートを選びましたが、三国岳直下のアップダウンが体力を消耗しやすい。
・その後もほぼ垂直の岩山をよじ登ったかと思うとすぐに急降下です。足場の確保や手の位置など慎重に進む必要があります。
・このあたりからアップダウン感覚がマヒしてきてドMの人の気持ちも分からなくもなくなる。
・那須ヶ原山への急登を乗り越えると短い距離だが山頂へは少しなだらか。

<那須ヶ原山~高畑山>
・小刻みなアップダウンを繰り返しながら唐木岳へ
・唐木岳標識はヤマレコマップ上の山頂位置とずれており、実際は展望のいい場所に標識あり。
・唐木キレットは巻き道があり、唐木岳山頂付近にキレットへは「キケン通行禁止」の標識があります。
・唐木山から坂下峠へ激下りです。坂下峠から溝干山へは急登です(一部巻き道があります)。
・溝干山から高畑山ともに展望よく、この区間の稜線歩きは爽快感バツグンです。

<高畑山~道の駅関宿>
・よく歩かれた登山道で特に危険な個所はありません。
・ナイフリッジと呼ばれる箇所がありますが、距離の短いザレた箇所です。
・鈴鹿峠公衆トイレの横にデポした自転車で車を駐車している道の駅関宿に戻ります。
・自転車は国道1号線の側道と旧東海道(コミュニティバスのルート)を併用してほぼ下りなので楽チン楽チン。
<JR関駅>
おはようございます。
関駅から2両編成の電車に乗り込みます。
2023年12月04日 06:08撮影
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12/4 6:08
<JR関駅>
おはようございます。
関駅から2両編成の電車に乗り込みます。
<JR柘植(つげ)駅>
関駅から2つ目の柘植駅で降り、身支度をしていよいよ出発
2023年12月04日 06:38撮影
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12/4 6:38
<JR柘植(つげ)駅>
関駅から2つ目の柘植駅で降り、身支度をしていよいよ出発
<柘植駅〜旗山>
柘植駅から少し歩いたところで紅葉
2023年12月04日 06:41撮影
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12/4 6:41
<柘植駅〜旗山>
柘植駅から少し歩いたところで紅葉
<柘植駅〜旗山>
熊鷹神社の手前にも紅葉
2023年12月04日 07:03撮影
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12/4 7:03
<柘植駅〜旗山>
熊鷹神社の手前にも紅葉
<柘植駅〜旗山>
振り返ると雲海に包まれている伊賀方面
2023年12月04日 07:20撮影
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12/4 7:20
<柘植駅〜旗山>
振り返ると雲海に包まれている伊賀方面
<旗山>
旗山に到着(鈴鹿50、三重の百山)
2023年12月04日 07:35撮影
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12/4 7:35
<旗山>
旗山に到着(鈴鹿50、三重の百山)
<旗山>
展望地からの景色もなかなかいい。
2023年12月04日 07:38撮影
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12/4 7:38
<旗山>
展望地からの景色もなかなかいい。
<旗山〜油日岳>
北打山手前の稜線から伊賀方面

2023年12月04日 07:55撮影
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12/4 7:55
<旗山〜油日岳>
北打山手前の稜線から伊賀方面

<旗山〜油日岳>
北打山周辺の稜線からの眺めがいい
2023年12月04日 07:59撮影
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12/4 7:59
<旗山〜油日岳>
北打山周辺の稜線からの眺めがいい
<旗山〜油日岳>
正面に今日歩く山々がすべて見えた。
左に油日岳、中央に三国岳、その右に那須ヶ原山、一番右に高畑山
2023年12月04日 08:03撮影
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12/4 8:03
<旗山〜油日岳>
正面に今日歩く山々がすべて見えた。
左に油日岳、中央に三国岳、その右に那須ヶ原山、一番右に高畑山
<旗山〜油日岳>
地図ではゾロ峠だがぞろぞろ峠に到着
何かがぞろぞろ出てくるのか?
2023年12月04日 08:23撮影
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12/4 8:23
<旗山〜油日岳>
地図ではゾロ峠だがぞろぞろ峠に到着
何かがぞろぞろ出てくるのか?
<旗山〜油日岳>
三国岳の手前で振り返る
2023年12月04日 08:56撮影
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12/4 8:56
<旗山〜油日岳>
三国岳の手前で振り返る
<旗山〜油日岳>
三国岳から油日岳方面にいったん急降下して登り返します。
2023年12月04日 08:57撮影
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12/4 8:57
<旗山〜油日岳>
三国岳から油日岳方面にいったん急降下して登り返します。
<旗山〜油日岳>
分かってはいるんですけどね。。。
2023年12月04日 09:04撮影
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12/4 9:04
<旗山〜油日岳>
分かってはいるんですけどね。。。
<旗山〜油日岳>
忍者岳に到着
くの一忍者に会いたがったが、誰もいない。
2023年12月04日 09:11撮影
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12/4 9:11
<旗山〜油日岳>
忍者岳に到着
くの一忍者に会いたがったが、誰もいない。
<油日岳>
油日岳に到着(鈴鹿50、近江百山)
2023年12月04日 09:36撮影
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12/4 9:36
<油日岳>
油日岳に到着(鈴鹿50、近江百山)
<油日岳>
山頂は広いですが展望ありません
2023年12月04日 09:43撮影
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12/4 9:43
<油日岳>
山頂は広いですが展望ありません
<油日岳〜那須ヶ原山>
さっき激下ったところを登り返す
2023年12月04日 10:07撮影
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12/4 10:07
<油日岳〜那須ヶ原山>
さっき激下ったところを登り返す
<油日岳〜那須ヶ原山>
なんとか三国岳に戻り那須ヶ原山方面へ
2023年12月04日 10:14撮影
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12/4 10:14
<油日岳〜那須ヶ原山>
なんとか三国岳に戻り那須ヶ原山方面へ
<油日岳〜那須ヶ原山>
次は垂直に近い岩山の上り下り
ここは忍者が修行する場所か?!
2023年12月04日 10:28撮影
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12/4 10:28
<油日岳〜那須ヶ原山>
次は垂直に近い岩山の上り下り
ここは忍者が修行する場所か?!
<油日岳〜那須ヶ原山>
那須ヶ原山の山頂が見えてきた。
2023年12月04日 11:04撮影
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12/4 11:04
<油日岳〜那須ヶ原山>
那須ヶ原山の山頂が見えてきた。
<那須ヶ原山>
那須ヶ原山にとうちゃこ!(鈴鹿50)
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<那須ヶ原山>
那須ヶ原山にとうちゃこ!(鈴鹿50)
<那須ヶ原山>
ここからは鈴鹿の綿向山、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳などが見えている。
2023年12月04日 11:38撮影
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12/4 11:38
<那須ヶ原山>
ここからは鈴鹿の綿向山、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳などが見えている。
<那須ヶ原山>
ここでしばらく休憩
2023年12月04日 11:40撮影
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12/4 11:40
<那須ヶ原山>
ここでしばらく休憩
<那須ヶ原山>
さあどうでしょうね?笑
2023年12月04日 11:44撮影
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12/4 11:44
<那須ヶ原山>
さあどうでしょうね?笑
<那須ヶ原山〜高畑山>
基本は樹林帯の中ですが南側の展望が開けました。
2023年12月04日 12:10撮影
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12/4 12:10
<那須ヶ原山〜高畑山>
基本は樹林帯の中ですが南側の展望が開けました。
<那須ヶ原山〜高畑山>
展望のいい唐木岳に到着
2023年12月04日 12:34撮影
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12/4 12:34
<那須ヶ原山〜高畑山>
展望のいい唐木岳に到着
<那須ヶ原山〜高畑山>
ここはいい景色です。
2023年12月04日 12:36撮影
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12/4 12:36
<那須ヶ原山〜高畑山>
ここはいい景色です。
<那須ヶ原山〜高畑山>
伊勢湾も見えています。
2023年12月04日 12:36撮影
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12/4 12:36
<那須ヶ原山〜高畑山>
伊勢湾も見えています。
<那須ヶ原山〜高畑山>
しばらくここで休憩
2023年12月04日 12:36撮影
10
12/4 12:36
<那須ヶ原山〜高畑山>
しばらくここで休憩
<那須ヶ原山~高畑山>
唐木キレットでしょうか。
あれを進むのか?と思いましたが通行禁止で巻道になっています。
2023年12月04日 12:37撮影
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12/4 12:37
<那須ヶ原山~高畑山>
唐木キレットでしょうか。
あれを進むのか?と思いましたが通行禁止で巻道になっています。
<那須ヶ原山〜高畑山>
溝干山の姿がチラ見えしている。
2023年12月04日 12:51撮影
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12/4 12:51
<那須ヶ原山〜高畑山>
溝干山の姿がチラ見えしている。
<那須ヶ原山〜高畑山>
唐木山から正面に溝干山が見えた。

2023年12月04日 13:02撮影
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12/4 13:02
<那須ヶ原山〜高畑山>
唐木山から正面に溝干山が見えた。

<那須ヶ原山〜高畑山>
坂下峠まで激下って、溝干山へ登り返しです。
2023年12月04日 13:10撮影
7
12/4 13:10
<那須ヶ原山〜高畑山>
坂下峠まで激下って、溝干山へ登り返しです。
<那須ヶ原山〜高畑山>
徐々に景色が良くなって
2023年12月04日 13:26撮影
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12/4 13:26
<那須ヶ原山〜高畑山>
徐々に景色が良くなって
<那須ヶ原山〜高畑山>
溝干山に到着(三重の百山)
2023年12月04日 13:31撮影
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12/4 13:31
<那須ヶ原山〜高畑山>
溝干山に到着(三重の百山)
<那須ヶ原山~高畑山>
とうとう高畑山が射程距離になった。
2023年12月04日 13:32撮影
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12/4 13:32
<那須ヶ原山~高畑山>
とうとう高畑山が射程距離になった。
<那須ヶ原山~高畑山>
鈴鹿の山々に
2023年12月04日 13:32撮影
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12/4 13:32
<那須ヶ原山~高畑山>
鈴鹿の山々に
<那須ヶ原山〜高畑山>
伊勢湾方面の展望もいい
2023年12月04日 13:36撮影
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12/4 13:36
<那須ヶ原山〜高畑山>
伊勢湾方面の展望もいい
<高畑山>
とうとう高畑山に到着してガッツポーズ!
(鈴鹿50、亀山7座、近江百山、三重の百山)
2023年12月04日 14:08撮影
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12/4 14:08
<高畑山>
とうとう高畑山に到着してガッツポーズ!
(鈴鹿50、亀山7座、近江百山、三重の百山)
<高畑山>
ここからは360度の展望で鈴鹿方面
2023年12月04日 14:12撮影
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12/4 14:12
<高畑山>
ここからは360度の展望で鈴鹿方面
<高畑山>
御在所岳、鎌ヶ岳方面をズーム
2023年12月04日 14:12撮影
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12/4 14:12
<高畑山>
御在所岳、鎌ヶ岳方面をズーム
<高畑山>
綿向山、雨乞岳方面
2023年12月04日 14:12撮影
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12/4 14:12
<高畑山>
綿向山、雨乞岳方面
<高畑山>
明星ヶ岳、伊勢湾方面
2023年12月04日 14:13撮影
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12/4 14:13
<高畑山>
明星ヶ岳、伊勢湾方面
<高畑山>
伊勢湾もよく見えている
2023年12月04日 14:13撮影
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12/4 14:13
<高畑山>
伊勢湾もよく見えている
<高畑山>
ポツンとシンボルの三上山だ
2023年12月04日 14:15撮影
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12/4 14:15
<高畑山>
ポツンとシンボルの三上山だ
<高畑山~道の駅関宿>
いっきに下って来ました。
2023年12月04日 15:05撮影
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12/4 15:05
<高畑山~道の駅関宿>
いっきに下って来ました。
<高畑山~道の駅関宿>
鈴鹿峠にデポしていた自転車でシャーと鈴鹿峠を下ります。
2023年12月04日 15:10撮影
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12/4 15:10
<高畑山~道の駅関宿>
鈴鹿峠にデポしていた自転車でシャーと鈴鹿峠を下ります。
<高畑山~道の駅関宿>
国道1号線から見えた紅葉
2023年12月04日 15:41撮影
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12/4 15:41
<高畑山~道の駅関宿>
国道1号線から見えた紅葉
<高畑山~道の駅関宿>
車を駐車した道の駅まで明るいうちに戻りました。
今回もお疲れ様でした!
2023年12月04日 15:56撮影
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12/4 15:56
<高畑山~道の駅関宿>
車を駐車した道の駅まで明るいうちに戻りました。
今回もお疲れ様でした!

感想

今回は鈴鹿最南部を訪れました。

このルートでは下記の代表的なお山がありますが、この他にもピークはたくさんあり、覚悟はしていましたが数多くのアップダウンの繰り返しでした。

鈴鹿50(高畑山、那須ヶ原山、油日岳、旗山)
亀山7座(高畑山)
近江百山(高畑山、油日岳)
三重の百山(高畑山、溝干山、旗山)

ソロでのアクセス方法にいろいろ悩みました。

諸先輩方のレコを拝見すると関駅からコミュニティーバスを利用し伊勢坂下から縦走される方が多いようですが、出だしが遅いのでこの時期の日没の早さと私の足だとヘッデン覚悟になりそう。

(参考 バス時刻 伊勢坂下まで)
https://www.city.kameyama.mie.jp/docs/2014112305340/file_contents/daiyahyou.pdf

他にも検討してみましたが出来るだけ早い時間に余裕を持ってということで、今回のアクセス方法としました。

ルート上はロープ場も多数あり岩場も乗り越えて、伊賀や甲賀忍者の里だけあってここは忍者の修行場かと思うような所もあります。

忍者ものと言えば私は「忍者赤影」や「サスケ」「カムイ外伝」。
特にカムイはお気に入りでした😊

サスケもカムイももう知らない人の方が多いのかな😆

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訪問者数:554人

コメント

sealionさん、こんばんは。
ロングの縦走、お疲れさまでした。私も同じルートで歩きたいなぁと考えております。
自転車で鈴鹿峠から関宿へ降りていく際には、鈴鹿トンネルを通るのでしょうか。自転車でトンネル内を通行するのは危険ではなかったでしょうか。
もう少し詳しく知りたいと思い、質問させていただきます。
よろしくお願いします。
2023/12/13 20:00
missy3さん、こんばんは!
コメントありがとうございます😊

missy3さんの奥様との健脚レコをよく拝見させて頂いています。
このレコをご参考にして頂きありがとうございます!このルートを歩かれると鈴鹿主稜線の縦走完結と亀山セブンが達成ができますね😀

自転車は一旦鈴鹿トンネル前で国道に出て横断することになります。横断歩道がありませんのでご注意です。トンネル内は広めの歩道がありますので危険ではありません。
ずっと国道沿いでも良さそうなのですが一部歩道のないところがあったかと思いますので、出来るだけバス道の旧東海道を使うようにしました。
自転車はスピードが割と出ますので、この時期だと寒さ対策もご検討ください。

他にも気になる事がございましたらご遠慮なくご質問下さい。
またmissy3さんのレコもいろいろ参考にさせてくださいね。
よろしくお願いします。

2023/12/13 20:54
sealionさん、さっそくご返事をいただき、ありがとうございます😊
コースタイムでは10時間ほどになり、夕暮れを心配しておりますが、何度もあるアップダウンはやはり歩きにくいのでしょうか。
先週の四方草山から安楽越までのアップダウンやミニキレットはそれなりに時間がかかりましたので、このルートも時間がかかることを覚悟しなければなりませんね。
2023/12/13 21:11
missy3さんのお二人でしたら、おそらく問題ないかと思います。

私は帰りは自転車での四方草山〜安楽峠を縦走しましたが、そちらの方が疲れた印象です。

三国岳周辺のアップダウン、岩山の登り降りはちょっとやっかいですね。
私も下調べをしてやっかいそうだなぁと思い、早めにスタートできるようにしました。
お気をつけてがんばってくださいね💪
2023/12/13 21:36
sealionさん、ご丁寧にありがとうございます😊
私たちは年々脚が衰えてきて、ペースダウンも甚だしいんですよ。
でも、なんとか亀山セブンのコンプと赤線の延伸がしたいなぁと、近いうちにチャレンジできたらと考えております。
本当にありがとうございました🤗
2023/12/14 6:07
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