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Yamareco

記録ID: 6256004
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

西上州2つの奇岩峰「鹿岳・四ツ又山」

2023年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
7.1km
登り
1,027m
下り
1,022m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:24
合計
6:17
距離 7.1km 登り 1,029m 下り 1,031m
8:14
10
9:10
9:19
31
9:50
10:03
48
10:51
10:54
19
11:13
11:21
38
見晴台
11:59
11
鞍部
12:10
12:15
9
12:24
16
鞍部
12:40
13:20
14
13:34
13:35
51
14:26
5
14:31
0
14:31
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
鹿岳駐車場。整地され、トイレもあり。
2023年12月07日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 8:11
鹿岳駐車場。整地され、トイレもあり。
峡谷を抜ける車道を大久保に戻る。
2023年12月07日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/7 8:16
峡谷を抜ける車道を大久保に戻る。
四ツ又山登山口、右に入る。
2023年12月07日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 8:23
四ツ又山登山口、右に入る。
思わず微笑む道しるべ。
2023年12月07日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/7 8:31
思わず微笑む道しるべ。
マメガタ峠への道と分かれ右へ。
2023年12月07日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 8:43
マメガタ峠への道と分かれ右へ。
樹林帯の中を登る。なぜか石垣が。
2023年12月07日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 9:01
樹林帯の中を登る。なぜか石垣が。
朝日さす大天狗峠。
2023年12月07日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 9:13
朝日さす大天狗峠。
2つの天狗リリーフ。
2023年12月07日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 9:17
2つの天狗リリーフ。
四ツ又山直下の分岐。
2023年12月07日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 9:46
四ツ又山直下の分岐。
四ツ又山山頂。
2023年12月07日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 9:50
四ツ又山山頂。
妙義山。
2023年12月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/7 9:52
妙義山。
目指す鹿岳。
2023年12月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 9:52
目指す鹿岳。
鹿岳アップ。
2023年12月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 9:52
鹿岳アップ。
谷川連峰。
2023年12月07日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 9:54
谷川連峰。
山頂に立つ山伏の石像。
2023年12月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 10:08
山頂に立つ山伏の石像。
烏天狗のあるP2。
2023年12月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:09
烏天狗のあるP2。
P3の石宮。
2023年12月07日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:12
P3の石宮。
P3の石像。
2023年12月07日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:12
P3の石像。
P4の石宮。
2023年12月07日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:20
P4の石宮。
鹿岳が近づく。
2023年12月07日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/7 10:21
鹿岳が近づく。
P4から榛名山。
2023年12月07日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:23
P4から榛名山。
明るいマメガタ峠。
2023年12月07日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 10:50
明るいマメガタ峠。
鹿岳南峰が近づく。
2023年12月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/7 11:34
鹿岳南峰が近づく。
南峰の基部を巻く。
2023年12月07日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 11:49
南峰の基部を巻く。
鞍部から南峰を登る。
2023年12月07日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:00
鞍部から南峰を登る。
摩利支天の石碑がある南峰山頂。
2023年12月07日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:10
摩利支天の石碑がある南峰山頂。
南峰より本峰。
2023年12月07日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:11
南峰より本峰。
四ツ又山を振り返る。地味だがよく見るとピークが4つ。
2023年12月07日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:12
四ツ又山を振り返る。地味だがよく見るとピークが4つ。
荒船山。
2023年12月07日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:13
荒船山。
少し下ると本峰が良く見える。左の尖峰は絶好の展望台だった。
2023年12月07日 12:16撮影 by  SO-41B, Sony
1
12/7 12:16
少し下ると本峰が良く見える。左の尖峰は絶好の展望台だった。
鞍部から今度は木の梯子を登る。
2023年12月07日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:28
鞍部から今度は木の梯子を登る。
更に鎖も。
2023年12月07日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 12:30
更に鎖も。
四ツ又山と南峰のコラボ。
2023年12月07日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 12:35
四ツ又山と南峰のコラボ。
鹿岳山頂。
2023年12月07日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:15
鹿岳山頂。
もう一つの山頂標識。
2023年12月07日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:19
もう一つの山頂標識。
荒船山。
2023年12月07日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 12:39
荒船山。
本家妙義山の奇峰群。
2023年12月07日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 13:05
本家妙義山の奇峰群。
山頂南側の展望岩峰へ向かう。
2023年12月07日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/7 13:13
山頂南側の展望岩峰へ向かう。
展望岩峰から麓は真下に見える。
2023年12月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:10
展望岩峰から麓は真下に見える。
本峰を振り返る。
2023年12月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:10
本峰を振り返る。
鞍部に戻り右に下る。
2023年12月07日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:32
鞍部に戻り右に下る。
下り出しは急斜面。
2023年12月07日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 13:35
下り出しは急斜面。
鹿岳登山口。
2023年12月07日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/7 14:25
鹿岳登山口。
撮影機器:

感想

・四ツ又山、鹿岳の奇岩峰を縦走。四ツ又山は4つの鋸の歯のようなピークがあるが、全体的に穏やかな風貌。一方鹿岳は近づくに従い迫ってくるような迫力の岩峰。鹿岳本峰から眺めた四ツ又山、鹿岳のコントラストが印象的だった。
・四ツ又山はそれぞれのピークに石像や石宮が祀られ、信仰の山。一つ一つ山頂をかみしめていく味わいのある山だった
・2岩峰から成る鹿岳は、いずれもどこを登るのかと思う程の迫力。そして山頂に立てば抜群の展望。また本峰から南に踏み跡を辿ると麓が真下に見える迫力の岩峰に立つことが出来た。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

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