日和田山と高指山から日向尾根

2023年12月07日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 409m
• 下り: 408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:00

9:00 日和田山登山口
9:40 日和田山
10:03 男坂・女坂分岐
10:20 金刀比羅神社
10:47 11:10 高指山
11:48 日向尾根登山口
12:00 日和田山登山口
12:00 ゴール地点

天候

晴れ　風弱く

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日和田山登山口駐車場（￥300）

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコース。

写真

12/7 8:59

柚子がたくさん実っている駐車場。かなりの台数利用できます。田部井淳子さんの碑の左の道を進みます。

12/7 9:01

すぐに日和田山登山口。左が山への道ですが、今回は舗装路を直進します。

12/7 9:04

突き当りを左へ。

12/7 9:05

すぐに分岐。どちらからでも行けますが、気分的に山に近い方の左へ。

12/7 9:09

紅白のガードレールを目印に山道へ入ります。

12/7 9:11

左に登りたくなりますが、平坦な方へ直進。すぐにもう一つ左への道がありますが、お墓への道でした。そこも直進。

12/7 9:13

小さな神社があります。鳥居の手前で右からの道を合わせ、左へ進みます。

12/7 9:16

すぐに左に登る分岐。写真ではわかりにくいですが、数m先にも左への分岐。

12/7 9:17

数m先の分岐のほうが道に階段がしっかりあったので、こちらから登りました。

12/7 9:21

交差点。以前、右のVRを歩いたことがあります。今回は直進。

12/7 9:21

この交差点は、詳細図で指導標の印があるところです。これが指導標。山頂への矢印があります。

12/7 9:27

途中から落ち葉がたくさんの明るい道になりました。

12/7 9:30

アクセントになる岩。

12/7 9:39

山頂のどこに出るのだろうと思っていたら、この角度の場所に出ました。日和田山山頂。

12/7 9:43

飯能市街地方面。奥は霞んでいます。

12/7 9:46

わずかに下って雌日和田山入口。

12/7 9:49

知る人ぞ知る雌日和田山。こちらは眺望はありません。同じ道を戻るのもアレなので、右へ下りました。

12/7 9:53

道なき道を下って、以前一度歩いているVRの道に出ました。右へ。（左へ行くと紅白ガードレールの手前に出ます）

12/7 9:56

女坂に出ました。ここまでは誰にも会いませんでしたが、ここからは何人も登ってくる人がいました。左へ下ります。

12/7 10:03

一の鳥居の男坂女坂の分岐まで下りました。男坂方面へ行きます。

12/7 10:05

男坂直登と見晴らしの丘経由の道との分岐。男坂は歩いたことがあるので、見晴らしの丘へ。

12/7 10:11

ほどなく分岐。一応また登るつもりなので右へ。

12/7 10:12

見晴らしの丘にたどりつきました。ここにあったのか、という思い。

12/7 10:13

木々が成長して見晴らしはいまいち。

12/7 10:14

見晴らしの丘から進んで振り返ったところ。案内はないようなので、見晴らしがよさそうなところに気づかないと通り過ぎそう。

12/7 10:18

二の鳥居直下の岩場。

12/7 10:20

二の鳥居到着。

12/7 10:21

秋に訪れた巾着田方面。

12/7 10:25

日和田山山頂は巻いて、物見山方面への道へ。

12/7 10:31

ほどなく別の道に出ました。メインロードかと思ったら

12/7 10:32

メインロードは少し右にありました。右、日和田山へ、左、物見山への道です。

12/7 10:32

メインロードなので写真はしばらく省略。

12/7 10:47

一気に高指山山頂に到着。

12/7 10:48

奥多摩の大岳山、御前山が見えます。

12/7 10:49

山頂下の広場。以前は下の区画にベンチがありましたが、上の区画に移っていました。ここで休憩。

12/7 11:15

高指山から下山します。少し戻って日向尾根の入口。ベンチのような太い通せん棒が目印。

12/7 11:20

知る人ぞ知る幻の滝へ寄っていきます。左へ下ります。

12/7 11:21

案内があります。

12/7 11:23

5分もかかりません。ずっと雨が降らないので予想通り幻の滝でした。

12/7 11:26

反対側にはメインロードへ行ける道があります。

12/7 11:27

今日は戻ります。お助けロープも新しい。

12/7 11:29

日向尾根に戻りました。戻るのも5分はかかりません。

12/7 11:33

たくさんの落ち葉を踏むのが楽しい道です。

12/7 11:34

ずっと歩けそうな心地よい道が続きます。

12/7 11:46

民家に出ました。取りつきです。

12/7 11:47

この白いお宅の車庫の脇が取りつきです。案内はありません。

12/7 11:48

取りつきへはここを曲がっていきます。赤いのは消火栓のホースの格納箱です。

12/7 11:49

消火栓から数十mで日向地蔵尊。いつも新しい花が供えてあります。

12/7 11:52

左に日向自治会館。ここには日向山見晴らしの丘への案内があります。

12/7 11:54

住宅の反対側は高麗川の流れ。

12/7 11:57

鹿台橋への生活道路から離れて、一本山側の道に入ってみました。のどかな里山の風景です。

12/7 11:57

コスモスがまだ咲いていました。

12/7 12:01

駐車場に戻りました。出発時は気づきませんでしたが、駐車場のすぐ上の木も見事な紅葉でした。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

日和田山のまだ歩いていない道を巡りました。雌日和田山や幻の滝などを見ると、ヤマレコのお仲間に会えた気がしました。ありがとうございます。

コメント

sumihiyo

shirakobatonさん、こんにちは
日和田山のバリエーションコースを堪能でしたね！
いろいろな見どころがありますね
幻の滝は今回は残念でしたが・・・

雌日和田山からの下山コース
私もどこか降りてみようかなぁときょろきょろしてみましたが
下りで使うのはやめて、いつかどこか下から登ってみようと
次への課題（？）としてあります
踏み跡も少しあるので、いつか歩いてみたいと思います

お疲れ様でした！

shirakobaton

sumihiyoさん、こんにちは。
お返事、遅くなりすみません。
お天気がよかったので、大掃除をしてました(笑)。

そうですね、
日和田山周辺は何度も歩いていますが、
そのたびに課題が見つかるところですね。
私も男岩女岩がまだなので、
またいつか歩いてみようと思います。

コメント、ありがとうございました。