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Yamareco

記録ID: 625865
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜三度目にしてやっと出会えた白馬三山〜

2015年04月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
864m
下り
865m

コースタイム

08:20 八方池山荘発
09:10 八方池着・発
10:20 丸山着 (10:30発)
11:25 唐松岳頂上山荘上着・発
11:50 唐松岳頂上着 (12:15発)
13:55 八方池着 (14:00発)
14:30 八方池山荘着
天候
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
第2駐車場(無料)に駐車
ゴンドラリフト「アダム」まで徒歩7分
第2駐車場からの白馬三山!
今日は、最高の天気です。
第2駐車場からの白馬三山!
今日は、最高の天気です。
八方尾根ゴンドラリフト「アダム」八方駅
八方尾根ゴンドラリフト「アダム」八方駅
「アダム」車内から。
京都からスキーに来たというおじさんとご一緒させていただきました。
「アダム」車内から。
京都からスキーに来たというおじさんとご一緒させていただきました。
「アダム」車内からアルペンクワッドリフトをのぞみます。
「アダム」車内からアルペンクワッドリフトをのぞみます。
アルペンクワッドリフトから空を眺めて。
このまま青空に吸い込まれそう〜♪
アルペンクワッドリフトから空を眺めて。
このまま青空に吸い込まれそう〜♪
グラートクワッドリフトから遠見尾根と五竜、鹿島槍をのぞみます。
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グラートクワッドリフトから遠見尾根と五竜、鹿島槍をのぞみます。
八方池山荘から出発です。
八方池山荘から出発です。
ケルンと白馬三山。
ケルンと白馬三山。
唐松、五竜、鹿島槍
また、縦走したいな〜。
唐松、五竜、鹿島槍
また、縦走したいな〜。
八方池ケルン
八方池は真っ白。
八方池は真っ白。
不帰キレットが青空に突き刺さってる。
不帰キレットが青空に突き刺さってる。
下ノ樺だと思いますが、、、。
ここからアイゼン装着!
下ノ樺だと思いますが、、、。
ここからアイゼン装着!
壁のような急斜面。
なかなか前に進めません。
壁のような急斜面。
なかなか前に進めません。
急斜面が続きます。
急斜面が続きます。
唐松岳頂上が見えてきました。
まだまだ先はなが〜い。
唐松岳頂上が見えてきました。
まだまだ先はなが〜い。
丸山から唐松岳をのぞみます。
もう少しだ!!
丸山から唐松岳をのぞみます。
もう少しだ!!
丸山ケルンと白馬三山。
丸山ケルンと白馬三山。
遠見尾根。
あと少しで唐松岳頂上山荘です。
あと少しで唐松岳頂上山荘です。
唐松岳頂上山荘上に到着です。
唐松岳はすぐそこ!
唐松岳頂上山荘上に到着です。
唐松岳はすぐそこ!
唐松岳頂上到着。
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唐松岳頂上到着。
頂上から白馬方面。
頂上から白馬方面。
頂上から五竜岳、薬師岳方面。
頂上から五竜岳、薬師岳方面。
頂上から剣岳、立山三山方面。
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頂上から剣岳、立山三山方面。
剣岳、素敵です。
剣岳、素敵です。
不帰キレット。
今年は行ってみたいな。
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不帰キレット。
今年は行ってみたいな。
頂上から妙高山、火打山方面。
頂上から妙高山、火打山方面。
頂上から唐松岳頂上山荘。
頂上から唐松岳頂上山荘。
名残惜しいですが、、、帰路につきます。
名残惜しいですが、、、帰路につきます。
丸山ケルンをのぞむ、帰路。
丸山ケルンをのぞむ、帰路。
白馬の街をのぞみながらドンドン下ります。
白馬の街をのぞみながらドンドン下ります。
八方池から白馬三山。
かっこいい☆
八方池から白馬三山。
かっこいい☆
下山路を振り返って。
下山路を振り返って。
五竜岳。
何度見ても飽きません。
五竜岳。
何度見ても飽きません。
街が近づいてきました。
街が近づいてきました。
八方池山荘到着。
八方池山荘到着。
下山後の白馬三山。
麓からの白馬三山はさらに雄大!
下山後の白馬三山。
麓からの白馬三山はさらに雄大!
麓の桜は満開でした。
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麓の桜は満開でした。

感想

仕事がお休みの日はいつも天気が悪い。
仕事の日は天気がいい。
タイミングが悪いな〜と思っていたところ、やっとか休みの日に天気がいい予報が♪どこに行こうか散々迷って唐松岳へ。過去、2回、八方池山荘から唐松岳を経由して縦走したことがあったけど、未だに白馬三山にお目にかかれていない。この天気ならばときっと会える!!
仕事を終えて三時間の仮眠後出発。
しかし、何とも馬鹿なことにアウターを忘れて2時間走った道を2時間かけて自宅に戻り、再出発。気持ちが舞い上がっていたのか、、、、準備不足に反省。

予定よりだいぶ遅くに駐車場に到着。
リフト下の駐車場は満車だったけど、第2無料駐車場はガラガラ。
「アダム」も並ばずすぐに乗車でき、八方池山荘へ。
それにしてもいい天気だ。雲一つない。
そして、八方池からの白馬三山。
いつも雲の中だった白馬三山、やっとかご対面。
「初めまして。今度、登頂させていただきますよ。」
下ノ樺からアイゼン装着。なかなかな傾斜で、体も重く、前に進まない。
ゆっくり一歩一歩進むしかなくて。どんどん追い越されてく。
体力落ちたな〜・・・。
やっとかの唐松岳頂上!
いつもガスの中の頂上、今日は最高の景色が待っててくれた。

お仕事あるし、そうそう休めないし、天気がいい日ばかりでないのは承知の上。
三度目にして、やっと天気に恵まれた。
山は、いつもそこにいてくれる。感謝。
そして、私を取り巻く全てに感謝!

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