蓼科山

2023年12月12日(火) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 9.2km
• 登り: 895m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:20

7:40 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:50 8:51 標高2110m標識
9:04 9:05 幸徳平
10:21 10:26 蓼科山
10:29 10:30 蓼科山頂ヒュッテ
11:16 蓼科山荘
11:53 11:54 天祥寺原・将軍平分岐
12:45 12:46 竜源橋
12:53 12:53 女の神展望台
13:01 13:01 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:02 ゴール地点

天候

雨→霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女ノ神茶屋の駐車場

コース状況／危険箇所等

気温が高く、風が心地よかった(下山中)
南側は風強く、北側は風がほとんどなかった。

その他周辺情報

下山後小諸まで移動して温泉に入り、その後道の駅でご飯。

写真

12/12 8:55

2100mくらいからチェンスパが活きてくる

12/12 9:00

かわいい

12/12 9:42

休憩中にパシャリ

12/12 9:42

12/12 9:42

12/12 10:26

12/12 10:26

ここが頂上？！何も見えない！

12/12 10:30

撮るものがなかったからとりあえずパシャリ

12/12 10:30

12/12 10:30

12/12 10:38

チェンスパだとなかなかキツかった。

12/12 10:38

12/12 11:16

ここから下は雪が少なかった。

12/12 11:17

12/12 11:17

12/12 12:52

帰り道は霧が凄かった。無灯火の車はよく走れますね〜

撮影機器：

SCV43-u samsung

感想

ロシアに行きたい

午前中雨予報だったがとりあえず駐車場で車中泊。
夜中に降ったみたいで、朝起きたら降りがおさまっており、山行を決定。
どのあたりから雪が降ってるかな〜と思いながら歩いていたら、多分2300mあたりから新雪の感触が。
頂上直下のガレ場は爆風で雪が吹き飛んでおり、レインカバーも吹き飛ばされた(後に発見)
頂上は風が少なく雪も積もっており、アイゼンの方が歩きやすかったと反省。
車でアイゼンのサイズを合わせていたけど、斜面での取り付けで格闘して、結局チェンスパで降りた。
冬山はこれが初めてだったので、慣れておらず、いい勉強になった。
すれ違ったのは二人組の一ptのみ。
悪天候ってのもあって、人が少なく自由気ままな山歩きができ、満足。
ティフォンを着ていったが、雨は弾ききれなかった。残念。