H：醍醐山・音羽山；メインは京都観光

2023年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 12.2km
• 登り: 940m
• 下り: 806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:55

8:00 スタート地点
8:17 8:17 女人堂
9:12 9:12 開山堂
9:21 9:21 醍醐山
9:30 9:30 横峰峠
9:57 9:58 高塚山
10:36 10:40 桜の馬場
10:48 10:58 牛尾観音
11:36 12:05 音羽山
12:49 12:49 東海自然歩道歩道橋
12:52 12:52 逢坂関
12:55 ゴール地点

天候

🌅天候
�々澑�量0mm
��風速11m/s
�５げ�0℃
�け昔�99％
�セ覲�34km
��湿度47％

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🚙アクセス
一般；3時間59分・132km(4:00出発)
高速；1時間49分・133km(5:30出発)
片道高速料金；2290円(休日)3220円(平日)/普通；名古屋西IC-京都東IC
🚩ナビ
下記�｜鷦崗譴縫札奪�
🅿駐車場(駐車可能台数)24時間以内400円
https://jp.parkopedia.com/
東洋カーマックス醍醐東大路町駐車場：京都市伏見区醍醐東大路町7-1(5台)

コース状況／危険箇所等

🧗‍♂登山道
急傾斜とアップダウンと平坦路のバランスがいい。
急傾斜は結構厳しい。
麓に醍醐寺があるので醍醐山までは宗教色が濃い。

その他周辺情報

🚻トイレ；奥醍醐寺迄の間に2か所。それ以降無し
💧水場；醍醐山登山口のみ
🎒持ち物
�，�湯0.9L(利用量0L)
��昼食；ﾊﾟﾝ
�Ｋ百�対策含む日帰り登山器材
�ご儻�用ｻﾌﾞﾘｭｯｸ
�ニ百�対策含む観光用服装(下着・ﾋｰﾄﾃｯｸ・ｳﾙﾄﾗﾗｲﾄﾀﾞｳﾝ銀・ﾈｯｸｳｫｰﾏｰ・帽子・手袋)用具(折り畳み傘・500��ﾎﾞﾄﾙ)
🗨他
🏨宿泊先4845円+400円(京都市宿泊税)
ホテルアンテルーム京都
075-681-5656
京都市南区東九条明田町7
🅿ホテル近隣駐車場(駐車台数)24時間以内550円
🚇地下鉄・バス1日乗車券：1100円
💰費用15000円
��ｶﾞｿﾘﾝ3700円(133×2÷12×165)
��高速5510円(往復利用時)
�Ｍ漆�1500円
�そ蒜駑�5245円
�ッ鷦嵶繕�2300円
�Υ儻�交通費1100円
��11/18昼食・夕食2000円
�┫儻�料金2000円
��1500円
🚄公共交通；3本/1時間
大谷駅→醍醐駅；17〜22分間隔で出発。乗車時間25〜29分。片道430円。

写真

12/17 11:36

音羽山山頂から琵琶湖方面

12/17 14:37

ここから醍醐寺

12/17 14:39

12/17 14:41

12/17 14:42

12/17 14:51

12/17 15:01

12/17 15:19

12/17 15:19

12/17 15:20

12/17 15:20

12/17 15:21

12/17 15:22

ここまで醍醐寺

12/17 18:27

ここから京都駅周辺

12/17 18:27

12/17 20:13

12/17 20:15

12/17 20:17

12/17 20:18

12/17 20:25

12/17 20:25

ここまで京都駅周辺

12/18 10:21

銀閣寺に向かう途中で
鴨のカップル

12/18 10:21

12/18 10:27

ここから銀閣寺

12/18 10:31

12/18 10:32

12/18 10:33

12/18 10:36

12/18 10:36

12/18 10:37

12/18 10:40

12/18 10:44

12/18 10:48

12/18 10:49

12/18 10:53

12/18 10:57

ここまで銀閣寺

12/18 11:59

ここから二条城

12/18 12:04

12/18 12:05

12/18 12:06

12/18 12:07

12/18 12:08

12/18 12:47

12/18 12:47

12/18 13:06

12/18 13:07

ここまで二条城

撮影機器：

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

感想

ｺﾒｯﾄｼﾞｭﾆｱ

数年ぶりに京都市内観光に行きたくなり、こちらをメインとして
サブは滋賀と京都の県境の醍醐山から音羽山へ縦走。
サラッと歩いてきただけなので写真音羽山山頂から撮影した1枚のみ。
他は全て下山後の京都観光写真です。
12/17(日)醍醐寺
12/18(月)銀閣寺・二条城
両日とも外国人観光客が目立っていました。
地下鉄とバスを使ったゆっくり旅を楽しめました。