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Yamareco

記録ID: 6292826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

黒岳〜三ッ峠〜水雲山を目指して

2023年12月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:20
距離
19.3km
登り
1,656m
下り
1,979m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:06
合計
5:51
距離 19.3km 登り 1,675m 下り 1,987m
11:10
3
11:13
11:18
10
11:28
11:29
48
12:17
2
12:19
22
12:41
18
12:59
28
13:27
16
13:43
4
13:54
15
14:09
44
14:53
7
15:00
8
15:08
75
16:38
1
16:39
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り(富士河口湖町の気温 12℃/-1℃)
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
宝鉱山BS🅿に駐車後、バス・電車を乗り継ぎ三ッ峠入口BSに移動
(宝鉱山BS8:40→都留市駅10:06→富士山駅10:10→三ッ峠入口BS10:40)
コース状況/
危険箇所等
三ッ峠入口ー黒岳ー三ッ峠はだいたい歩き易い道。(ただし八丁峠からの見廻り道は一部崩壊してた)黒岳展望台までは急登
水雲山下山口は踏み跡・テープが少しある程度で、自分にはGPSマストでした
三ッ峠入口BSで下車
2023年12月20日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 10:46
三ッ峠入口BSで下車
側道に入ったところに登山口案内。左の黒岳方面へ
2023年12月20日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 10:49
側道に入ったところに登山口案内。左の黒岳方面へ
正面に見える黒岳に向かってぐんぐん登る
2023年12月20日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 11:12
正面に見える黒岳に向かってぐんぐん登る
広瀬方面からの登山道に合流
2023年12月20日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 11:29
広瀬方面からの登山道に合流
合流後すぐに視界が開ける
2023年12月20日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 11:32
合流後すぐに視界が開ける
黒岳手前の展望台でランチ休憩
2023年12月20日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 11:59
黒岳手前の展望台でランチ休憩
黒岳山頂を通過
2023年12月20日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 12:19
黒岳山頂を通過
御坂方面に進みます。三ッ峠はまだまだ遠い
2023年12月20日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 12:23
御坂方面に進みます。三ッ峠はまだまだ遠い
黒岳〜御坂山間はアップダウンこそあるものの気持の良い道が続く
2023年12月20日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/20 12:28
黒岳〜御坂山間はアップダウンこそあるものの気持の良い道が続く
旧御坂峠
2023年12月20日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 12:40
旧御坂峠
御坂山
2023年12月20日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 12:59
御坂山
ここまで来ると三ッ峠も近くなった
2023年12月20日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 12:59
ここまで来ると三ッ峠も近くなった
御坂峠
2023年12月20日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 13:16
御坂峠
八丁峠
2023年12月20日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 13:46
八丁峠
歩いたことない見廻り道を進む。少し崩落してました
2023年12月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 13:47
歩いたことない見廻り道を進む。少し崩落してました
清八林道に合流
2023年12月20日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 13:54
清八林道に合流
駐車場の手前から三ッ峠方面に登る
2023年12月20日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 14:09
駐車場の手前から三ッ峠方面に登る
途中の〇ベンチで休憩
2023年12月20日 14:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 14:31
途中の〇ベンチで休憩
三ッ峠山荘の先の広場。さすがにもう誰も居ない
2023年12月20日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 14:54
三ッ峠山荘の先の広場。さすがにもう誰も居ない
三ッ峠(開運山)は風が強かった
2023年12月20日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:01
三ッ峠(開運山)は風が強かった
御巣鷹山方面に進みここから北口登山道へ
2023年12月20日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:08
御巣鷹山方面に進みここから北口登山道へ
いよいよ水雲山下山口
2023年12月20日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:11
いよいよ水雲山下山口
結構な傾斜が続くが道さえ分かれば意外と歩き易い
2023年12月20日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:17
結構な傾斜が続くが道さえ分かれば意外と歩き易い
いきなり正面に岩山。もしかして
2023年12月20日 15:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 15:20
いきなり正面に岩山。もしかして
岩下に水雲山大権現
2023年12月20日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:21
岩下に水雲山大権現
やはりここが水雲山でした
2023年12月20日 15:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:22
やはりここが水雲山でした
水雲山から三ッ峠を振り返って
2023年12月20日 15:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 15:24
水雲山から三ッ峠を振り返って
水雲山山頂はなかなかの景色
2023年12月20日 15:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/20 15:24
水雲山山頂はなかなかの景色
下山途中には丁目の石標
2023年12月20日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:57
下山途中には丁目の石標
1100mくらいからは鹿避けネット沿いに歩く
2023年12月20日 15:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 15:59
1100mくらいからは鹿避けネット沿いに歩く
ここにも四丁目の石標
2023年12月20日 16:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:01
ここにも四丁目の石標
さらに下ると沢沿いに
2023年12月20日 16:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:05
さらに下ると沢沿いに
ここに登山口案内板あり
2023年12月20日 16:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:05
ここに登山口案内板あり
渡渉後、林道に合流
2023年12月20日 16:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:07
渡渉後、林道に合流
この林道は車両が通れなくなって久しい
2023年12月20日 16:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:09
この林道は車両が通れなくなって久しい
林道途中にあった魚止り滝
2023年12月20日 16:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:19
林道途中にあった魚止り滝
宝鉱山BSまで戻ってきました
2023年12月20日 16:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:38
宝鉱山BSまで戻ってきました
駐車場から三ッ峠を振り返る。お疲れさまでした!
2023年12月20日 16:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/20 16:39
駐車場から三ッ峠を振り返る。お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

前回(12月10日)の北口登山道から三ツ峠への山行中
どこに繋がるのか気になっていた水雲山下山口の標識
確かめに歩いてきました

せっかくなので未踏区間の三ッ峠入口からの黒岳、旧御坂峠、見廻り道などを絡め縦走してみましたが、バス・電車を乗り継いでの移動が大変で、時間に追われる山行となってしまいました

主目的の水雲山下山道はルートさえ誤らなければそれほど大変ではなく、ガレ場がないだけ北口登山道よりも歩き易いかもしれません。
ただ、急坂だったり踏み跡がない区間も多いので、こまめにGPS確認しながら慎重に歩く必要がありました
それでも水雲山が正面に出てきた際はテンションが上がり、達成感を得ることができて大満足の山歩きを楽しめました

本日お見掛けした方は黒岳付近で休憩中のお2人、清八林道を下山中のお2人だけでした

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