ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6293014
全員に公開
ハイキング
近畿

白旗山、上郡アルプス 播磨の山城跡を訪ねて

2023年12月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
16.8km
登り
781m
下り
801m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:52
合計
5:54
距離 16.8km 登り 781m 下り 811m
9:03
27
智頭急行 河野原円心駅
10:04
10:07
19
10:26
10:37
12
10:49
10:51
20
12:31
29
13:00
13:07
2
13:09
13:35
17
13:52
12
14:04
14:05
11
14:16
14:17
15
14:32
14:33
24
14:57
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
智頭急行 河野原円心駅下車
下山後JR上郡駅から乗車
ふるさと兵庫100山の白旗山に登るために兵庫県の一番西の上郡まで来ました。智頭急行に初めて乗ります。
2023年12月20日 08:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 8:42
ふるさと兵庫100山の白旗山に登るために兵庫県の一番西の上郡まで来ました。智頭急行に初めて乗ります。
一両編成の気動車に乗って二駅目、河野原円心という変わった名前の駅で下車します。
2023年12月20日 08:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5
12/20 8:59
一両編成の気動車に乗って二駅目、河野原円心という変わった名前の駅で下車します。
駅を降りると「落ちない城 白旗城」のキャッチフレーズがあちこちに。登山口まで2kmほどを歩きます。
2023年12月20日 09:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 9:00
駅を降りると「落ちない城 白旗城」のキャッチフレーズがあちこちに。登山口まで2kmほどを歩きます。
直ぐに千種川に架かる橋を渡ります。まずまずの天気で良かった。
2023年12月20日 09:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 9:07
直ぐに千種川に架かる橋を渡ります。まずまずの天気で良かった。
標識などもよく整備されています。白旗城は南北朝時代に播磨の守護職となった赤松氏の本城となったところです。
2023年12月20日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
12/20 9:26
標識などもよく整備されています。白旗城は南北朝時代に播磨の守護職となった赤松氏の本城となったところです。
これでもかという位の大きな看板。正面左の山が白旗山で山頂付近が城址のようです。
2023年12月20日 09:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 9:27
これでもかという位の大きな看板。正面左の山が白旗山で山頂付近が城址のようです。
白旗城址入口。ゲートを開けて進みます。
2023年12月20日 09:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 9:28
白旗城址入口。ゲートを開けて進みます。
暫く林道を進むとトイレがあり、ここから登山道になります。
2023年12月20日 09:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 9:39
暫く林道を進むとトイレがあり、ここから登山道になります。
途中の標識等もよく整備され、迷うところは有りません。
2023年12月20日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 9:47
途中の標識等もよく整備され、迷うところは有りません。
苔生した石畳の道が歴史を感じさせてくれます。
2023年12月20日 09:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 9:49
苔生した石畳の道が歴史を感じさせてくれます。
稜線に出ると明るくなりました。
2023年12月20日 10:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 10:07
稜線に出ると明るくなりました。
山頂近くになると出丸の跡や二の丸跡などが見られました。
2023年12月20日 10:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 10:16
山頂近くになると出丸の跡や二の丸跡などが見られました。
入口から1時間程で山頂の白旗城本丸跡に着きました。
2023年12月20日 10:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 10:25
入口から1時間程で山頂の白旗城本丸跡に着きました。
案内板。
2023年12月20日 10:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 10:25
案内板。
山頂には一等三角点がありました。タッチ!
2023年12月20日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 10:26
山頂には一等三角点がありました。タッチ!
山頂は樹木に囲まれていますが、北東側にだけ少し開いているところがありました。左の方から暁晴山や雪彦山、七種山などの北播磨の山々が眺められます。
2023年12月20日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 10:27
山頂は樹木に囲まれていますが、北東側にだけ少し開いているところがありました。左の方から暁晴山や雪彦山、七種山などの北播磨の山々が眺められます。
中央奥の七種山方面をアップで。中央手前が明神山、その右に七種山、左奥の高いのが笠形山と同定できました。
2023年12月20日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 10:27
中央奥の七種山方面をアップで。中央手前が明神山、その右に七種山、左奥の高いのが笠形山と同定できました。
山頂には落ちない城の縁起にあやかってか合格祈願などの絵馬が下げられていました。
2023年12月20日 10:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 10:33
山頂には落ちない城の縁起にあやかってか合格祈願などの絵馬が下げられていました。
自撮りしました。
2023年12月20日 10:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8
12/20 10:33
自撮りしました。
下山します。山頂付近は結構岩々した急斜面が多く堅固な城だったんだろうなということも頷けました。
2023年12月20日 10:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 10:46
下山します。山頂付近は結構岩々した急斜面が多く堅固な城だったんだろうなということも頷けました。
入口の木戸まで戻ってきました。
2023年12月20日 11:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 11:18
入口の木戸まで戻ってきました。
下山した白旗山を見上げます。中央の樹木に細い隙間のある辺りが本丸跡の山頂です。
2023年12月20日 11:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 11:20
下山した白旗山を見上げます。中央の樹木に細い隙間のある辺りが本丸跡の山頂です。
次に上郡アルプスへ向かいます。智頭急行も数が少ないので電車を利用せず上郡まで国道373号線沿いを歩くことにしました。
2023年12月20日 11:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 11:27
次に上郡アルプスへ向かいます。智頭急行も数が少ないので電車を利用せず上郡まで国道373号線沿いを歩くことにしました。
千種川に沿って歩くと次の上郡アルプスの生駒山、大鳥山などの山並みが見えてきます。
2023年12月20日 11:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 11:44
千種川に沿って歩くと次の上郡アルプスの生駒山、大鳥山などの山並みが見えてきます。
5km余りを歩いて駒山城址の入口に着きました。
2023年12月20日 12:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 12:31
5km余りを歩いて駒山城址の入口に着きました。
ここが上郡アルプスの登山口です。
2023年12月20日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 12:33
ここが上郡アルプスの登山口です。
良くレコで見ていたヤングコースとシルバーコースの分かれ道。ヤングではないけどやっぱりここへ来たら右側を選んでしまいますね。
2023年12月20日 12:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 12:42
良くレコで見ていたヤングコースとシルバーコースの分かれ道。ヤングではないけどやっぱりここへ来たら右側を選んでしまいますね。
こうした岩尾根がアルプスと呼ばれる所以なんでしょうね。
2023年12月20日 12:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
12/20 12:42
こうした岩尾根がアルプスと呼ばれる所以なんでしょうね。
馬の蹄跡。礫岩から礫が抜け落ちた跡が蹄の跡のように見えるから名付けられたそうです。
2023年12月20日 12:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 12:46
馬の蹄跡。礫岩から礫が抜け落ちた跡が蹄の跡のように見えるから名付けられたそうです。
これがそうだろうな。なるほど。
2023年12月20日 12:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 12:46
これがそうだろうな。なるほど。
登って行くと眼下に上郡の町が見渡せるようになってきます。
2023年12月20日 12:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 12:47
登って行くと眼下に上郡の町が見渡せるようになってきます。
それほど急では無いですが岩の斜面が続きます。
2023年12月20日 12:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 12:50
それほど急では無いですが岩の斜面が続きます。
山頂が見えてきました。
2023年12月20日 12:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 12:52
山頂が見えてきました。
山頂へのビクトリーロードでしょうか。ずっと岩尾根でした。馬はここまで登らなかったのかなあ。
2023年12月20日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 12:58
山頂へのビクトリーロードでしょうか。ずっと岩尾根でした。馬はここまで登らなかったのかなあ。
ここも赤松氏の出城の一つだったようです。
2023年12月20日 13:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 13:03
ここも赤松氏の出城の一つだったようです。
山頂の本丸跡。それほど広くなっていませんが、平坦になっています。
2023年12月20日 13:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 13:05
山頂の本丸跡。それほど広くなっていませんが、平坦になっています。
古い城跡の痕跡を伝いながら生駒山から次の大鳥山へ向かいます。
2023年12月20日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 13:30
古い城跡の痕跡を伝いながら生駒山から次の大鳥山へ向かいます。
上郡の街並み。左側のなだらかな尾根を登ってきたものです。
2023年12月20日 13:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6
12/20 13:33
上郡の街並み。左側のなだらかな尾根を登ってきたものです。
大鳥山へ向かう明るい尾根道。
2023年12月20日 13:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
12/20 13:38
大鳥山へ向かう明るい尾根道。
大鳥山山頂
2023年12月20日 13:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 13:52
大鳥山山頂
北側の展望。午前中に登った白旗山は正面の山の裏側にあって見えませんでした。歩いてきた道は良く分かります。
2023年12月20日 13:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 13:52
北側の展望。午前中に登った白旗山は正面の山の裏側にあって見えませんでした。歩いてきた道は良く分かります。
上郡アルプスは大鳥山の先へも続いているようですが、今回はここで分かれて下山します。
2023年12月20日 13:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 13:52
上郡アルプスは大鳥山の先へも続いているようですが、今回はここで分かれて下山します。
正面の尾根を下ります。
2023年12月20日 13:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 13:53
正面の尾根を下ります。
こちらの尾根も上郡側の展望が良いです。
2023年12月20日 14:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 14:02
こちらの尾根も上郡側の展望が良いです。
大観峰。。名前通り。
2023年12月20日 14:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 14:04
大観峰。。名前通り。
小美女平という標識がついていました。大鳥山を振り返ります。
2023年12月20日 14:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 14:16
小美女平という標識がついていました。大鳥山を振り返ります。
三角点のある羽山。
2023年12月20日 14:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 14:31
三角点のある羽山。
右に生駒山、左に大鳥山。。右側から登ってぐるっと左側の尾根をまわって歩いてきました。
2023年12月20日 14:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5
12/20 14:31
右に生駒山、左に大鳥山。。右側から登ってぐるっと左側の尾根をまわって歩いてきました。
落ち葉が溜まって滑りやすい急斜面を町へ下ります。
2023年12月20日 14:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
12/20 14:40
落ち葉が溜まって滑りやすい急斜面を町へ下ります。
丹東公民館近くへ降りてきました。
2023年12月20日 14:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
12/20 14:46
丹東公民館近くへ降りてきました。
上郡駅へ到着。半分以上平地だったけどこの日は良く歩きました。
2023年12月20日 15:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
12/20 15:04
上郡駅へ到着。半分以上平地だったけどこの日は良く歩きました。
撮影機器:

感想

2023年も押し詰まってきた。思ったより捗らなかったふるさと兵庫100山の目標を一つでもと思い、播磨の一番西にポツンと残っていた白旗山と近くの上郡アルプスの隅っこだけを歩いてみた。

JRの上郡駅で降り、初めて乗車する智頭急行線のホームへ。上郡と智頭の間を結ぶ地方線だが、山陽本線から伯備線にショートカットできることから鳥取行きのJR特急はくとが走る珍しい線でもある。
特に鉄道ファンという訳では無いが、こうしたローカル線に乗って車窓を眺めるのもなかなか楽しいものだ。
上郡駅から二つ目の河野原円心という面白い名前の駅で自分一人だけが下車。円心というのは南北朝期に建武の新政で功を上げ、播磨守護職になった赤松円心の名前からとられたもので白旗山に白旗城を築いた人物でもあった。後年、西に逃れた足利尊氏に味方し、新田義貞の大軍勢をここ白旗城で足止めして室町幕府の誕生にも貢献したそうで、大軍勢に攻められても落ちなかった城として「落ちない城」の名前を付けられたそうだ。そんなことでホームに降り立ったところから幟やら看板やらが沢山建てられ、登山口までも整備された標識に導かれて30分ほどでたどり着けた。やはり看板と幟のたつ木戸を開けて山へ入る。
その昔、武士たちが行き来したであろう山道を登り、二の丸跡、本丸跡の山頂へとたどり着く。今はただ小広くなった何もない場所で、樹木に囲まれてあまり展望も無かったが、何となく過ぎ去った時代の流れを感じさせる場所でもあった。
登ってきた道を戻って麓へ。次の上郡アルプスの登山口は上郡駅の近くである。もう一度駅へ戻って鉄道で移動ということも考えられたが、1時間か2時間に一本しか走らないローカル線ということを思い出し、のんびりと次の登山口まで歩くことにした。千種川沿いに走る国道の歩道を歩くと白鷺が飛び鴨が泳ぐ川面を見ることもでき、徐々に近づく生駒山から連なる上郡アルプスの山並みを眺めることもでき、なかなか楽しい時間だった。
駒山城址へ登る羽山登山口から上郡アルプスの標識に従って歩く。他の人のレコにもあった案内標識なども確認しながらそれほど急でもない岩尾根を登る。登るに連れて上郡の町を見下ろせるようになり景色を楽しみながら歩くこともできた。
この駒山城も赤松氏の白旗城の出城の一つだったようである。生駒山の山上にかつて築かれた駒山城の本丸や二の丸、堀切などの跡を巡りながら大鳥山へ。上郡アルプスというのはこの先も鍜冶山、鳳凰山と続いていくようだが、この日は時間も遅くなりそうなので、大鳥山から南側の下る尾根伝いに上郡駅へ下山することにした。こちら側の尾根もやはり岩尾根で小さなアップダウンを繰り返しつつ途中の大観峰、小美女平、羽山三角点などの展望ポイントを繋いで丹東へ下山した。
考えてみれば2年ほど前から播磨の山々を歩いてきたがその殆どにかつて山城があった。今回は寄ることはできなかったが、この近くの作用町には尼子氏再興のために戦った山中鹿之助の上月城などもあり、城好きの方々にとってはたまらないエリアなのかもしれないなあなどと考えた一日だった。

【2023年の山行 41回目】
 今回の歩行距離:16.8km 2023年の累積距離:653.6km
 今回の累積標高:1,040m 2023年の累積標高:56,125m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:239人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら