左に大銅沢橋から始まる林道が分かれます。橋の先には車止のロープ張られてます。
敷屋林道の大戸沢支線という林道です。
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12/21 6:59
左に大銅沢橋から始まる林道が分かれます。橋の先には車止のロープ張られてます。
敷屋林道の大戸沢支線という林道です。
ここまで車で入れますが駐車場無いので下から歩いた方が安全です。
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12/21 7:11
ここまで車で入れますが駐車場無いので下から歩いた方が安全です。
猫鳴山方面の登山道が分かれます。
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12/21 7:45
猫鳴山方面の登山道が分かれます。
この先は林道が酷く荒れています。
オートバイ入った跡ありますが ここから先は止めておいた方が良いと思います。
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12/21 7:49
この先は林道が酷く荒れています。
オートバイ入った跡ありますが ここから先は止めておいた方が良いと思います。
登山口に着きました。
道間違える方が多いようで中央の尾根を直登すると書かれてました。
来て見ると、トラロープ張られていて間違えそうに無いです。
最近、磐城山岳会が付けられたものでしょう。
有り難いです。
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12/21 7:54
登山口に着きました。
道間違える方が多いようで中央の尾根を直登すると書かれてました。
来て見ると、トラロープ張られていて間違えそうに無いです。
最近、磐城山岳会が付けられたものでしょう。
有り難いです。
最初は急登ですが、途中から歩き易い道になります。
良く歩かれています。
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12/21 8:04
最初は急登ですが、途中から歩き易い道になります。
良く歩かれています。
右手斜面に大きな岩が出てくると、展望台に着きます。
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12/21 8:33
右手斜面に大きな岩が出てくると、展望台に着きます。
岩場の上は素晴らしい展望が得られます。猫鳴山方面が一望出来ます。
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12/21 8:34
岩場の上は素晴らしい展望が得られます。猫鳴山方面が一望出来ます。
登山道に奇麗な青い羽根が落ちてました。一句
散り紅葉碧き羽根あり独りきり
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12/21 8:49
登山道に奇麗な青い羽根が落ちてました。一句
散り紅葉碧き羽根あり独りきり
山頂近くなると電波塔が見えてきて励みになります。
山頂は抜けるような青空です。
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12/21 8:54
山頂近くなると電波塔が見えてきて励みになります。
山頂は抜けるような青空です。
昨晩は冷え込んだようで、大きな霜柱が出来てました。
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12/21 9:04
昨晩は冷え込んだようで、大きな霜柱が出来てました。
このルートは気分の良い雑木林の中の道が続きます。
いつまでもこのままの姿で残してもらいたいです。
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12/21 9:06
このルートは気分の良い雑木林の中の道が続きます。
いつまでもこのままの姿で残してもらいたいです。
青空と雑木林。
とても気分の良い場所です。
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12/21 9:24
青空と雑木林。
とても気分の良い場所です。
途中から道が広くなります。
以前は林道だったものと思われます。
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12/21 9:44
途中から道が広くなります。
以前は林道だったものと思われます。
茱萸平方面への下山路が分岐します。
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12/21 9:47
茱萸平方面への下山路が分岐します。
直ぐに三森山方面の登山道が分岐します。
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12/21 9:47
直ぐに三森山方面の登山道が分岐します。
猫鳴山山頂への入口から山頂は直ぐです。
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12/21 9:57
猫鳴山山頂への入口から山頂は直ぐです。
ここが山頂です。
随分沢山の看板がつけられたています。
皆さんに愛されているんですね。
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12/21 9:59
ここが山頂です。
随分沢山の看板がつけられたています。
皆さんに愛されているんですね。
気分の良い登山道が続きです。
この辺りはとても歩き易いです。
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12/21 10:12
気分の良い登山道が続きです。
この辺りはとても歩き易いです。
良い道が続きます。
この付近にも風力発電施設が作られますので歩けなくなるのも時間の問題でしょう。
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12/21 10:21
良い道が続きます。
この付近にも風力発電施設が作られますので歩けなくなるのも時間の問題でしょう。
倒木にびっしり苔が付いています。
昨晩は飛んできた雪が舞い降りたらしく、白い粒が残っています。
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12/21 10:39
倒木にびっしり苔が付いています。
昨晩は飛んできた雪が舞い降りたらしく、白い粒が残っています。
雑木林が気分の良い所。
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12/21 10:40
雑木林が気分の良い所。
いくつかの送電線の鉄塔の脇を進んでゆきます。
そもそもこの登山道も送電線巡視の目的で整備されているもので、使わせていただいているものですから、文句言えた義理じゃ無いです。
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12/21 10:52
いくつかの送電線の鉄塔の脇を進んでゆきます。
そもそもこの登山道も送電線巡視の目的で整備されているもので、使わせていただいているものですから、文句言えた義理じゃ無いです。
林道に降りてくると、反対側に直ぐ二ツ箭山方面の登り口があります。
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12/21 11:07
林道に降りてくると、反対側に直ぐ二ツ箭山方面の登り口があります。
ひと登り口して稜線に着いた所から反対に50歩程歩いた所がお気に入りの展望台です。本当に素晴らしい展望。
空が真っ青。
日本海側の大雪で苦しんでいる方には悪いですが、こちらは冬枯れの山を満喫させてもらっています。
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12/21 11:22
ひと登り口して稜線に着いた所から反対に50歩程歩いた所がお気に入りの展望台です。本当に素晴らしい展望。
空が真っ青。
日本海側の大雪で苦しんでいる方には悪いですが、こちらは冬枯れの山を満喫させてもらっています。
今まで履いていた登山靴の底が傷んてきてしまったので、仙台市のICIスポーツでAKUの登山靴新調しました。
今日はお披露目の日ですが初回からこんなに歩いてしまい大丈夫なのでしょうか。
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12/21 11:28
今まで履いていた登山靴の底が傷んてきてしまったので、仙台市のICIスポーツでAKUの登山靴新調しました。
今日はお披露目の日ですが初回からこんなに歩いてしまい大丈夫なのでしょうか。
二ツ箭山の裏側の林道からの登山道が合流します。
林道からだとおよそ50分位で登れてしまうので、クライミングする人達に利用されているようです。
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12/21 11:43
二ツ箭山の裏側の林道からの登山道が合流します。
林道からだとおよそ50分位で登れてしまうので、クライミングする人達に利用されているようです。
そして二ツ箭山の山頂です。展望はありません。
この先の登山道に単独の登山者が佇んでました。今日初め会う登山者です。
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12/21 11:45
そして二ツ箭山の山頂です。展望はありません。
この先の登山道に単独の登山者が佇んでました。今日初め会う登山者です。
月山からの登山道に合流します。
まるでハイウェイに出たかのように良く歩かれています。
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12/21 11:51
月山からの登山道に合流します。
まるでハイウェイに出たかのように良く歩かれています。
女体山の岩場手前で茱萸平方面の登山道が分かれます。
以前は小さな木の看板付いていて、それがとれてしまっていたのですが、立派な道標に付け替えられてました。
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12/21 12:00
女体山の岩場手前で茱萸平方面の登山道が分かれます。
以前は小さな木の看板付いていて、それがとれてしまっていたのですが、立派な道標に付け替えられてました。
岩場を少し登ると、山頂です。
女性の二人連れの登山者が山頂で私が登るのを待ってくれていました。
ありがとうございます。
ここからは眼の前に太平洋が見渡せます。
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12/21 12:03
岩場を少し登ると、山頂です。
女性の二人連れの登山者が山頂で私が登るのを待ってくれていました。
ありがとうございます。
ここからは眼の前に太平洋が見渡せます。
歩いてきた屹兎屋山方面です。青空が綺麗です。
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12/21 12:05
歩いてきた屹兎屋山方面です。青空が綺麗です。
山頂に大きな山の同定用の設備ありました。
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12/21 12:05
山頂に大きな山の同定用の設備ありました。
この椅子はゆっくり出来て最高。
先ほどの女性二人連れはここで一時間もゆっくりしていたそうです。
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12/21 12:08
この椅子はゆっくり出来て最高。
先ほどの女性二人連れはここで一時間もゆっくりしていたそうです。
男体山の方を見ます。
今日は久しぶりに男体山にも行ってみます。
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12/21 12:12
男体山の方を見ます。
今日は久しぶりに男体山にも行ってみます。
これが女体山山頂へ登る鎖場です。左手に岩場を登らず山頂へ行ける道もあります。
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12/21 12:14
これが女体山山頂へ登る鎖場です。左手に岩場を登らず山頂へ行ける道もあります。
男体山の登り口です。
これだけの急な岩場は中々無いです。
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12/21 12:16
男体山の登り口です。
これだけの急な岩場は中々無いです。
鎖場の途中から岩場を見ます。
ほぼ垂直の岩場です。
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12/21 12:17
鎖場の途中から岩場を見ます。
ほぼ垂直の岩場です。
山頂から女体山の南壁が良く見えます。
でも怖くて先に進めないです。
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12/21 12:19
山頂から女体山の南壁が良く見えます。
でも怖くて先に進めないです。
茱萸平方面に下る岩場も結構急です。
トラロープ張られていますので慎重に。
岩場を過ぎてから振り返ります。右手に下ってきたトラロープが見えてます。
岩場に赤いペンキで上向きの矢印書かれてますが決してこの岩場は登らないでくださいね。
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12/21 12:36
茱萸平方面に下る岩場も結構急です。
トラロープ張られていますので慎重に。
岩場を過ぎてから振り返ります。右手に下ってきたトラロープが見えてます。
岩場に赤いペンキで上向きの矢印書かれてますが決してこの岩場は登らないでくださいね。
途中から振り返って見ると、男体山の西側稜線のピナクル見えてます。
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12/21 12:39
途中から振り返って見ると、男体山の西側稜線のピナクル見えてます。
登山道は良く歩かれてますが、兎に角急です。
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12/21 12:41
登山道は良く歩かれてますが、兎に角急です。
右手に林道の法面が見えてくると登山道も終わりに近いです。
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12/21 12:52
右手に林道の法面が見えてくると登山道も終わりに近いです。
登山口に着きました。
お疲れ様でした。
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12/21 13:02
登山口に着きました。
お疲れ様でした。
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