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記録ID: 63056
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ハイキング
栗駒・早池峰

遠野三山: 六角牛(ろっこうし)山

2010年05月02日(日) [日帰り]
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GPS
02:31
距離
5.1km
登り
625m
下り
609m

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:05
合計
2:31
13:45
85
15:10
15:15
61
16:16
0
16:16
ゴール地点
麓[13:45]…[15:10]頂上[15:15]…麓[16:16]
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六角牛神社の脇から地道を20分程上がったところに登山口あり。車数台は止められる。
コース状況/
危険箇所等
急登は四合目から。八合目付近から雪が出てきて、九合目付近からは土道と雪道が半々。この時はまだ雪は腐っていないが、この1,2週間で腐ってしまうかも。
登山口全景
距離の札もある
登山ルートの説明
登山ルートの説明
まだまだ序の口
道はこんな感じ。少し落ち葉が多い
道はこんな感じ。少し落ち葉が多い
道を外すことはないでしょう
道を外すことはないでしょう
五合目。この辺りから急な登りになる
五合目。この辺りから急な登りになる
笹が多くなってくる
笹が多くなってくる
後、1,000m
七合目。この辺りで疲れてくる。
七合目。この辺りで疲れてくる。
岩がゴロゴロしてて歩きにくい
岩がゴロゴロしてて歩きにくい
道の風景
山頂まで800m。だが、ここからが長い。
山頂まで800m。だが、ここからが長い。
まだまだ急登
雪が出始める
ご丁寧に200m刻み
とうとう雪の上を歩くことになりました
とうとう雪の上を歩くことになりました
九合目は雪で埋もっている
九合目は雪で埋もっている
九合目の休憩所? 使われているのかな?
九合目の休憩所? 使われているのかな?
後400m。もう一息。
後400m。もう一息。
頂上は隣のピークでした。
頂上は隣のピークでした。
見晴らしが良かったので、ぱちり。
見晴らしが良かったので、ぱちり。
山頂部はほぼ平坦になっている
山頂部はほぼ平坦になっている
正面奥の道標が頂上。手前は避難小屋
正面奥の道標が頂上。手前は避難小屋
避難小屋の前に手水鉢が。
避難小屋の前に手水鉢が。
避難小屋全景。結局入らなかった。
避難小屋全景。結局入らなかった。
頂上部から見た遠野市市街地
頂上部から見た遠野市市街地
頂上部から南方向
頂上部から南方向
頂上部から東方向
頂上部から東方向
頂上部の道標
頂上部から北方向
頂上部から北方向
頂上部から西方向。ぼんやり早池峰山が見える。
頂上部から西方向。ぼんやり早池峰山が見える。
何かしら構造物が。
何かしら構造物が。
頂上部からの下り始めで遠野市市街地がよく見える。
頂上部からの下り始めで遠野市市街地がよく見える。
帰り際に1合目の道標を見つけたのでぱちり。
帰り際に1合目の道標を見つけたのでぱちり。
六角牛山と登山口全景
六角牛山と登山口全景
六角牛神社から登山口までのダートはこんな感じ。思ったほど轍はなく、砂利をいれた模様。時速20Kmぐらいで10分程かかる。
六角牛神社から登山口までのダートはこんな感じ。思ったほど轍はなく、砂利をいれた模様。時速20Kmぐらいで10分程かかる。
アプローチの帰りに雉がうろうろしていた
アプローチの帰りに雉がうろうろしていた

装備

個人装備
登山靴 ザック 雨具 水筒 昼食 行動食 非常食 地図 コンパス タオル 着替え 帽子 サングラス 緊急用キット 靴下 健康保険証 ヘッドランプ 手袋 GPSロガー 銀塩カメラ デジタルカメラ カメラ三脚

感想

午前の石上山に引き続き、午後は六角牛山に来ました。
流石に疲れが出て、若干スローペースな登りになりました。
この日、八合目以上に雪が残っており、この暖かさで雪が腐っているところがいくつか。

これで、前回の早池峰山と合わせて、遠野三山を全て登りました。

次は紫波三山というのがあるらしいので、これに挑戦かな。

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