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Yamareco

記録ID: 6309846
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

本社ケ丸から鶴ケ鳥屋山で都留市二十一秀峰完登(宝鉱山から周回)

2023年12月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:33
距離
14.8km
登り
1,224m
下り
1,217m

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:40
合計
7:31
7:36
105
9:21
9:31
39
10:10
10:30
15
10:45
10:46
16
11:02
11:04
15
11:19
11:25
17
11:42
11:43
2
11:45
11:46
38
12:24
13:11
35
13:46
13:51
19
15:06
15:06
1
15:07
ゴール地点
天候 晴時々雲 上の方で曇ってくると、さすがにちょっと寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝の山ふれあいの里駐車場 無料。たくさん駐められます。
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜からかさ岩 登山口に案内はありません。落ち葉も多く急登です。
・からかさ岩〜本社ケ丸 松林の中で割と踏み跡しっかりあります。合流点手前は落ち葉多く、道も緩くて登りにくいです。
・本社ケ丸〜222号鉄塔 鉄塔までの下りは急で滑りやすく注意です。
・222号鉄塔から角研山 特に問題なし。
・角研山〜鶴ケ鳥屋山 何度もアップダウンが続きます。心が折れそうになります。
・鶴ケ鳥屋山〜黒野田林道 大量の落ち葉と急坂でけっこう危ないです。滑り落ちないように1歩1歩慎重に。
・黒野田林道 舗装林道。車は通行止めで来ないので快適です。
その他周辺情報 都留市駅近くの「より道の湯」 大人1100円。
宝の山ふれあいの里駐車場。
広すぎてどこに駐めたら良いかうろうろしました。
2023年12月27日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:35
宝の山ふれあいの里駐車場。
広すぎてどこに駐めたら良いかうろうろしました。
バス停もありますが、本数は少ないです。
2023年12月27日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:35
バス停もありますが、本数は少ないです。
案内図ですが本社ケ丸へ向かう道は乗っていません。
2023年12月27日 07:38撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 7:38
案内図ですが本社ケ丸へ向かう道は乗っていません。
なので登山口の案内板もありません。
2023年12月27日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 7:42
なので登山口の案内板もありません。
落ち葉で道がわかりませんが、この廃屋(?)の裏側に道があります。
2023年12月27日 07:43撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:43
落ち葉で道がわかりませんが、この廃屋(?)の裏側に道があります。
まっすぐ方向にもピンテありますが違います。
2023年12月27日 07:44撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 7:44
まっすぐ方向にもピンテありますが違います。
間違えそうなところには案内板もあります。
2023年12月27日 07:47撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:47
間違えそうなところには案内板もあります。
大量の落ち葉。巡視路の階段がついてますがまったくわからないので躓かないように歩きます。
2023年12月27日 07:51撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:51
大量の落ち葉。巡視路の階段がついてますがまったくわからないので躓かないように歩きます。
めちゃくちゃ大きな鉄塔です。
2023年12月27日 07:54撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 7:54
めちゃくちゃ大きな鉄塔です。
鉄塔の先でちょっとロス。
2023年12月27日 08:01撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 8:01
鉄塔の先でちょっとロス。
復帰。
2023年12月27日 08:05撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 8:05
復帰。
2本目の鉄塔。この手前でまたちょっとロス。
2023年12月27日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 8:21
2本目の鉄塔。この手前でまたちょっとロス。
たぶんあれが鶴ケ鳥屋山かと。
2023年12月27日 08:23撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 8:23
たぶんあれが鶴ケ鳥屋山かと。
めちゃくちゃ落ち葉。
2023年12月27日 08:24撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 8:24
めちゃくちゃ落ち葉。
しかも急登でずるずる滑ってなかなか登れません。
2023年12月27日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 9:07
しかも急登でずるずる滑ってなかなか登れません。
からかさ岩。どういう意味でしょう?
2023年12月27日 09:22撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 9:22
からかさ岩。どういう意味でしょう?
なんか台座の上にのっかてるみたいな岩です。
写真じゃわからないですがとても大きいです。
2023年12月27日 09:23撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 9:23
なんか台座の上にのっかてるみたいな岩です。
写真じゃわからないですがとても大きいです。
栗まんじゅうで休憩。
2023年12月27日 09:26撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 9:26
栗まんじゅうで休憩。
また急登。
2023年12月27日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 9:49
また急登。
笹子から道と合流しました。
2023年12月27日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:03
笹子から道と合流しました。
程なく本社ケ丸。
2023年12月27日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:11
程なく本社ケ丸。
上空に雲が出てたのでちょっと心配しながら登ってきましたが、まったく問題ありませんでした。
2023年12月27日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:13
上空に雲が出てたのでちょっと心配しながら登ってきましたが、まったく問題ありませんでした。
大月市秀麗富嶽十二景で、2回目の訪問です。
2023年12月27日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:13
大月市秀麗富嶽十二景で、2回目の訪問です。
南アルプス、端から端までドーン。遠回りで登ってきて良かったです。
2023年12月27日 10:14撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 10:14
南アルプス、端から端までドーン。遠回りで登ってきて良かったです。
甲斐駒、仙丈ヶ岳から白峰三山。
2023年12月27日 10:14撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 10:14
甲斐駒、仙丈ヶ岳から白峰三山。
悪沢岳、赤石岳も。
2023年12月27日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:15
悪沢岳、赤石岳も。
八ヶ岳。
2023年12月27日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:15
八ヶ岳。
その奥は北アルプス。
2023年12月27日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:15
その奥は北アルプス。
奥秩父の金峰山、北奥仙丈ヶ岳。
2023年12月27日 10:19撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:19
奥秩父の金峰山、北奥仙丈ヶ岳。
大菩薩嶺。右は雁ヶ腹摺山。
2023年12月27日 10:19撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:19
大菩薩嶺。右は雁ヶ腹摺山。
市境なのでもちろん都留市二十一秀峰でもあります。
2023年12月27日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:20
市境なのでもちろん都留市二十一秀峰でもあります。
手前は御巣鷹山と三ツ峠山。
2023年12月27日 10:21撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:21
手前は御巣鷹山と三ツ峠山。
奥多摩の方ですがちょっとわかりません。
堪能しておやつで休憩して本日の目的地へ進みます。
2023年12月27日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:23
奥多摩の方ですがちょっとわかりません。
堪能しておやつで休憩して本日の目的地へ進みます。
たぶんあれが目的地。
2023年12月27日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:57
たぶんあれが目的地。
鉄塔へ下りはかなりズルズルです。
2023年12月27日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 10:58
鉄塔へ下りはかなりズルズルです。
222号鉄塔。やたら鉄塔の多い山です。
2023年12月27日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 11:03
222号鉄塔。やたら鉄塔の多い山です。
鉄塔の上は開けてます。
2023年12月27日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 11:03
鉄塔の上は開けてます。
八ヶ岳。
2023年12月27日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:03
八ヶ岳。
南アルプス。
2023年12月27日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:03
南アルプス。
鉄塔の方はたぶん杓子山と御正体山。
2023年12月27日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 11:04
鉄塔の方はたぶん杓子山と御正体山。
鉄塔横の指導標、なぜか手書き。笹子方向へ進みます。
2023年12月27日 11:06撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 11:06
鉄塔横の指導標、なぜか手書き。笹子方向へ進みます。
角研山。よく見るつる山友会山の山名標記です。
お腹も空いてきたのでお昼にしようかと思いましたが、あまりにもしょぼい山頂だったので進みます。
2023年12月27日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:20
角研山。よく見るつる山友会山の山名標記です。
お腹も空いてきたのでお昼にしようかと思いましたが、あまりにもしょぼい山頂だったので進みます。
あれが鶴ケ鳥屋山、とこの時思ってましたがまだまだまだ先でした。
2023年12月27日 11:21撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:21
あれが鶴ケ鳥屋山、とこの時思ってましたがまだまだまだ先でした。
ここは案内がないとちょっと悩むところ。
2023年12月27日 11:33撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:33
ここは案内がないとちょっと悩むところ。
今度こそあれか、と思いましたがまだまだ先です。
2023年12月27日 11:34撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:34
今度こそあれか、と思いましたがまだまだ先です。
思ったより遠いので10秒チャージで休憩。
2023年12月27日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:36
思ったより遠いので10秒チャージで休憩。
なんの残骸ですかね。
2023年12月27日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:42
なんの残骸ですかね。
宝越。
2023年12月27日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 11:44
宝越。
何回も目の前にピークが現れますが、ことごとくただのピーク。
2023年12月27日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 11:54
何回も目の前にピークが現れますが、ことごとくただのピーク。
ようやく到着です。
2023年12月27日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:23
ようやく到着です。
これにて都留市二十一秀峰、コンプリートです。
2023年12月27日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:23
これにて都留市二十一秀峰、コンプリートです。
なんとか富士山も間に合いました。
一応ここが本日の目的地なのでこれを代表写真に。
2023年12月27日 12:24撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:24
なんとか富士山も間に合いました。
一応ここが本日の目的地なのでこれを代表写真に。
北側です。滝子山かな?
2023年12月27日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:25
北側です。滝子山かな?
三ツ峠山からの富士山。
2023年12月27日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:25
三ツ峠山からの富士山。
天ぷら鍋焼きうどん、玉子入りです。
寒いからなのか、ガスが残り少ないからなのか火力が上がらずちょっと焦りました。
2023年12月27日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 12:50
天ぷら鍋焼きうどん、玉子入りです。
寒いからなのか、ガスが残り少ないからなのか火力が上がらずちょっと焦りました。
こういう標記もあります。お腹も膨れて初狩方向へ下山します。
2023年12月27日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 13:08
こういう標記もあります。お腹も膨れて初狩方向へ下山します。
葉っぱが落ちているので、意外と眺望効きます。
杓子山と御正体山。
2023年12月27日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 13:09
葉っぱが落ちているので、意外と眺望効きます。
杓子山と御正体山。
落ち葉やばいです。
2023年12月27日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 13:13
落ち葉やばいです。
こんな感じ。滑ります。
2023年12月27日 13:14撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 13:14
こんな感じ。滑ります。
ここは左へ。
2023年12月27日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:27
ここは左へ。
でここからしばらく落ち葉と急坂との戦いになります。
2023年12月27日 13:30撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:30
でここからしばらく落ち葉と急坂との戦いになります。
林道手前の階段。滑るので鎖を掴むことをお勧めします。
2023年12月27日 13:52撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:52
林道手前の階段。滑るので鎖を掴むことをお勧めします。
黒野田林道まで下山しました。
2023年12月27日 13:53撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:53
黒野田林道まで下山しました。
これで降りたい。
2023年12月27日 13:53撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 13:53
これで降りたい。
通行止めの案内。
2023年12月27日 13:54撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:54
通行止めの案内。
舗装林道歩いて下山します。
2023年12月27日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
12/27 13:56
舗装林道歩いて下山します。
黒野田林道の東家。
2023年12月27日 14:10撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 14:10
黒野田林道の東家。
りっぱな標記ありました。
2023年12月27日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
1
12/27 14:11
りっぱな標記ありました。
三ツ峠山の向こうに富士山。今日も最後まだ富嶽を堪能できました。
2023年12月27日 14:12撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/27 14:12
三ツ峠山の向こうに富士山。今日も最後まだ富嶽を堪能できました。
杓子山と御正体山。
2023年12月27日 14:13撮影 by  SC-53C, samsung
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12/27 14:13
杓子山と御正体山。
奥に見えるのは大室山かな。
2023年12月27日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/27 14:14
奥に見えるのは大室山かな。
高川山。
2023年12月27日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/27 14:14
高川山。
これがふれあいの里のコテージかな。
2023年12月27日 14:57撮影 by  SC-53C, samsung
1
12/27 14:57
これがふれあいの里のコテージかな。
駐車場まで無事戻ってきました。
お疲れ様でした。
2023年12月27日 15:06撮影 by  SC-53C, samsung
2
12/27 15:06
駐車場まで無事戻ってきました。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ソフトシェル フリース 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ダウンジャケット

感想

本年の登り納めは、都留市二十一秀峰最後の1座、鶴ケ鳥屋山。
笹子駅から初狩駅へ歩くのが一般的なようですが、初狩駅への道がリニア工事のため通行止め。
VRでも初狩方面へ下りれるようですが、安全を考え林道歩きは長いですが宝鉱山から周回コースを検討。と思ったらVRですが宝鉱山から本社ケ丸へ行ける道があったので、そちらから周回してきました。

大月市秀麗富嶽十二景でもある本社ケ丸からは、富士山はもちろんぐるっと大展望が楽しめて遠回りして登ってきた甲斐がありました。

今日のコースの核心部は角研山から鶴ケ鳥屋山までですかね。
それほど危ないところはないですが、次から次へとピークが現れて心が折れそうになります。
山頂からは思ったよりも富士山がよく見えて、道程のしんどさも加わって、なかなか達成感ありました。

無事クマにも会わず歩けましたが、ヒトにもだれ一人お会いしませんでした。
ちょっと寂しかったですが、1日中富士山も見れて、なんとか年内に二十一秀峰完登できて充実の山歩きでした。

1年間怪我も無く山登りができて良かったです。

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