記録ID: 6325591
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
クラツー初級A 25802 初日の出ダイヤモンド富士 at 竜ヶ岳
2024年01月01日(月) [日帰り]
supra
その他22人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:41
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 605m
- 下り
- 593m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:43
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 5:42
距離 6.7km
登り 605m
下り 611m
4:54
71分
ヴィラ本栖
10:36
キャンプ場駐車場
04:58 スタート(0.00km) 04:58 - 休憩(0.83km) 05:30 - 休憩(0.86km) 05:37 - 休憩(1.60km) 06:07 - 休憩(1.62km) 06:14 - 山頂(2.96km) 07:09 - 休憩(3.32km) 08:00 - ゴール(6.02km) 10:36
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
石仏コースは凍っていて滑りやすい。雪がなくともチェーンスパイク必携 (陽が出て午後になるとぬかるみになる) 湖畔コースは急坂で上部がやはり凍っていた(倒木等の障害物はなかった) |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackドライレイヤーウォームタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジャケット)
冬用パンツ(finetrackウインタートレッキングパンツ)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(PEAK PERFORMANCEビーニー)
L2:グローブ(MILLET QD トレック グローブ)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
靴(ASOLO ドリフターGV)
ザック(MILLET Hakuba38+)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)0.5L
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
チェーンスパイク
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
お湯2.1L
|
感想
辰年2024年の登り初めは竜ヶ岳。山頂からダイヤモンド富士の初日の出が見られます。大みそかの23:30に新宿西口に集合してバスで道の駅鳴沢へ。そこで仮眠をとって4:00移動開始、本栖湖キャンプ場の駐車場はほぼ満車、すごい数の登山者が登っているようで(クラツー自体もバス4台だし)、登山道にはへッ電の明りがつながって見えていました。4:55から登り始め、石仏コースを尾根伝いに登り、途中、凍った登山道で足を滑らしながら、7:10に山頂到着。参加者はクラツーの若手社員からインスタントお汁粉のふるまいを受けて日の出を待ちます。7:44雲一つない空に見事なダイヤモンド富士の初日が昇りました。\(^o^)/
帰りは大渋滞かつ滑りやすい石仏コースを避けて湖畔コースを選択しましたが、こちらも上の方が凍っていたのと急坂のためロープを出したりして、思いのほか下山に時間がかかりました。
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