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Yamareco

記録ID: 6330459
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

山科 鏡山、聖山、神山

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
6.1km
登り
274m
下り
266m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:27
合計
2:58
11:28
42
スタート地点
12:10
12:32
14
12:46
12:48
12
13:00
13:00
57
13:57
14:00
26
14:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
疏水沿いを行きます。
2024年01月02日 11:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:31
疏水沿いを行きます。
展望広場から音羽山、行者ヶ森など。
2024年01月02日 11:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:33
展望広場から音羽山、行者ヶ森など。
妙応寺橋を渡って入山。
橋を渡ったところにイノシシ除けの柵がありましたが、手で開けられます。
2024年01月02日 11:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:38
妙応寺橋を渡って入山。
橋を渡ったところにイノシシ除けの柵がありましたが、手で開けられます。
いい感じです。
2024年01月02日 11:47撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:47
いい感じです。
場違いなほど広い道になります。
2024年01月02日 11:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:50
場違いなほど広い道になります。
空がきれい。いつも同じ写真になってしまいます。
2024年01月02日 11:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 11:54
空がきれい。いつも同じ写真になってしまいます。
相変わらず広い道。
この辺り、地中を通る琵琶湖第二疏水の直上に当たるので何かあるかと探しましたが、見つかりませんでした。
2024年01月02日 12:01撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:01
相変わらず広い道。
この辺り、地中を通る琵琶湖第二疏水の直上に当たるので何かあるかと探しましたが、見つかりませんでした。
このコースにずっとある、山の字の裏側に数字が彫ってある境界標(?)
2024年01月02日 12:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:04
このコースにずっとある、山の字の裏側に数字が彫ってある境界標(?)
鏡山山頂に到着。
2024年01月02日 12:10撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:10
鏡山山頂に到着。
見つかった山名標はこれと、
2024年01月02日 12:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:13
見つかった山名標はこれと、
これです。こちらは御陵山との表記。
標高点なのでPHさんのプレートを探しましたが、見つかりませんでした。
2024年01月02日 12:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:15
これです。こちらは御陵山との表記。
標高点なのでPHさんのプレートを探しましたが、見つかりませんでした。
毘沙門堂から登ってくるルートを少し見てみました。すぐ引き返します。
2024年01月02日 12:16撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:16
毘沙門堂から登ってくるルートを少し見てみました。すぐ引き返します。
山頂から南西方向に展望が少しありました。
写真中央奥にぼんやり見えるのは六甲かなと思って撮りましたが、ちょっと違うかも。
2024年01月02日 12:29撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:29
山頂から南西方向に展望が少しありました。
写真中央奥にぼんやり見えるのは六甲かなと思って撮りましたが、ちょっと違うかも。
次のピーク、聖山に向かいます。
2024年01月02日 12:36撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:36
次のピーク、聖山に向かいます。
まだある境界標。
2024年01月02日 12:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:37
まだある境界標。
聖山に到着。
2024年01月02日 12:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:46
聖山に到着。
山名標はこれだけ。
2024年01月02日 12:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:46
山名標はこれだけ。
神山への最後の登り。
2024年01月02日 12:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:58
神山への最後の登り。
神山です。
2024年01月02日 12:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 12:59
神山です。
2024年01月02日 13:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:00
この場所から愛宕山、地蔵山、竜ヶ岳が見えました。
2024年01月02日 13:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:09
この場所から愛宕山、地蔵山、竜ヶ岳が見えました。
後山越に出ました。
2024年01月02日 13:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:13
後山越に出ました。
峠(後山越)です。
2024年01月02日 13:14撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:14
峠(後山越)です。
峠の西側を覗いてみました。
2024年01月02日 13:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:15
峠の西側を覗いてみました。
いわゆるGコースに当たるようです。
2024年01月02日 13:14撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:14
いわゆるGコースに当たるようです。
こんな感じの道が続きます。
2024年01月02日 13:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:18
こんな感じの道が続きます。
林道に出ました。
2024年01月02日 13:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:28
林道に出ました。
保安林の範囲を示した図です。ちょうどこの保安林の境界の南の端をなぞるように通ってきたことが分かります。
そうか、たくさん見たコンクリートの杭は、国有林の境界か。ただ、そうすると鏡山以南の杭に当てはまらないな。分かりません。
2024年01月02日 13:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:30
保安林の範囲を示した図です。ちょうどこの保安林の境界の南の端をなぞるように通ってきたことが分かります。
そうか、たくさん見たコンクリートの杭は、国有林の境界か。ただ、そうすると鏡山以南の杭に当てはまらないな。分かりません。
安祥寺上寺跡の標識です。帰って調べてみると、ここから北へ行くとP400(経塚山)と、その近辺に安祥寺上寺跡があるらしい。いずれ行ってみたい。
2024年01月02日 13:32撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:32
安祥寺上寺跡の標識です。帰って調べてみると、ここから北へ行くとP400(経塚山)と、その近辺に安祥寺上寺跡があるらしい。いずれ行ってみたい。
舗装路に出ました。
2024年01月02日 13:36撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 13:36
舗装路に出ました。
毘沙門堂に寄ったあと、この階段を下りて行き、
2024年01月02日 14:02撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 14:02
毘沙門堂に寄ったあと、この階段を下りて行き、
疏水に向けて進みます。
2024年01月02日 14:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 14:05
疏水に向けて進みます。
何と、川の上の橋を通っているのは道路ではなく疏水でした。水が立体交差しています。
2024年01月02日 14:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1/2 14:17
何と、川の上の橋を通っているのは道路ではなく疏水でした。水が立体交差しています。

感想

今日のコースは全般に歩きやすく、道も分かりやすい。天気もよく暖かで、楽しい山歩きでした。
しかし、たった6キロなのに最後は足がつってしまいました。普段から歩かないといけません。

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