可也山
- GPS
- 01:09
- 距離
- 2.3km
- 登り
- 333m
- 下り
- 0m
コースタイム
天候 | 曇り☁️ 天気予報では雨が降る見込みはないとのことだったが、登り始める頃にはパラパラと雨が降ったり止んだり。 途中もパラパラ降ることもあったが、木の葉の雫が風で落ちてきただけだったのかもしれない。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
昨日の雨で一部ぬかるんでいた。 |
写真
感想
公民館前の駐車場に駐車場としたものの満車で、断念。
10時から登山スタートの予定が、10時20分からのスタートに。
公民館には無料の持ち帰りOKの地図もあり、それを手にしていざ。
ころん、と落ちているみかん?を眺めつつ山の中へ。
入り口にはトレッキングポール代わりの大きな木の枝が置いてありました。(私は使わなかったけど、使っている方もいた)
10人くらいの団体さんを除いても20人くらいと往復ですれ違いました。
登り始めたときの気温はYahoo天気予報によると9度。
ヒートテック、スウェット、モンベルのしゃかしゃか、ジャージといった重ね着で登り始めましたが、最初は風が強いし、曇りで寒いしで首から上が寒すぎました。
舗装された道も多かったものの、2回目のソロハイカーには、木の階段が膝にきました。
神社や第一展望台を眺めつつ、頂上と展望台へ。
登り始めたときは所要時間50分とのことだったのですが、体力のない私は途中で休憩したり、写真を撮ったりしてもっと長いこと時間がかかりました。
頂上は丸太の椅子のようなものがあり、そこに座りながら景色を一望してコーヒーを一服。
帰り道は、ご家族で頂上よりも手前の開けたスペースで、レジャーシートを敷いてご飯を食べている様子も見かけました。いいなあ。
帰りは事前に調べていた通り、さくさく歩いたものの40分かかりました。
中途半端に乾いた砂のせいで、ずるっと1回こけて尻餅をついたのもいい思い出。
復路では、すれ違った人に挨拶をすると、「頂上まで行ってきた?よく登るの?」と話しかけられるなど、交流も楽しみました😊
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する