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Yamareco

記録ID: 6349004
全員に公開
ハイキング
東海

龍仙山

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
7.8km
登り
462m
下り
464m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:40
合計
3:47
距離 7.8km 登り 468m 下り 465m
7:45
4
7:49
7:50
23
8:13
8:22
58
9:20
9:43
7
9:50
12
10:02
8
10:10
14
10:24
10:31
60
11:31
1
11:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船越公民館の駐車場に停めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
案内看板、テープが随所にあります。踏み跡が不明瞭な個所がありますが、全体に尾根が広く、下草もなく見通しが良いので、地形を辿っていけばどこを歩いても特に問題ありません。急坂が何か所かありましたが、ロープも設置されています。
国道からの分岐点に最初の案内看板がありました。
2024年01月07日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 7:45
国道からの分岐点に最初の案内看板がありました。
登りの道からは今日歩く尾根が一望できました。
2024年01月07日 07:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/7 7:49
登りの道からは今日歩く尾根が一望できました。
途中も随所に看板があり迷うことはありません。
2024年01月07日 07:54撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 7:54
途中も随所に看板があり迷うことはありません。
舗装されたミカン畑の作業道?や林道を歩いて、ゆるゆると登っていきます。
2024年01月07日 08:00撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:00
舗装されたミカン畑の作業道?や林道を歩いて、ゆるゆると登っていきます。
こんな感じの道が続きます。
2024年01月07日 08:09撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:09
こんな感じの道が続きます。
登山口(本道分岐点)です。車を4台ほど停められるスペースがありました。今回はここを左折して本道を行きます。
2024年01月07日 08:13撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:13
登山口(本道分岐点)です。車を4台ほど停められるスペースがありました。今回はここを左折して本道を行きます。
登山口(本道分岐点)の看板にあった地元子ども会作成の地図です。とても参考になります。
2024年01月07日 08:19撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:19
登山口(本道分岐点)の看板にあった地元子ども会作成の地図です。とても参考になります。
貯水槽の少し手前、椿山への近道の分岐点にあった看板です。
2024年01月07日 08:32撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:32
貯水槽の少し手前、椿山への近道の分岐点にあった看板です。
貯水槽まで来ました。リフレクションの写真を撮られる方が多いようですが、逆光で雲一つない空だったので何だかよく分からない写真になってしまいました。
ここで本道は左折して2つの貯水槽の間を通って登って行きますが、今回は直進して北コースの方へ向かいました。
2024年01月07日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/7 8:37
貯水槽まで来ました。リフレクションの写真を撮られる方が多いようですが、逆光で雲一つない空だったので何だかよく分からない写真になってしまいました。
ここで本道は左折して2つの貯水槽の間を通って登って行きますが、今回は直進して北コースの方へ向かいました。
貯水槽の前からも眺望が楽しめます。
2024年01月07日 08:39撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:39
貯水槽の前からも眺望が楽しめます。
北コースとの合流地点です。踏み跡が不明瞭ですが、とにかく尾根をまっすぐ登っていけば大丈夫です。
2024年01月07日 08:48撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:48
北コースとの合流地点です。踏み跡が不明瞭ですが、とにかく尾根をまっすぐ登っていけば大丈夫です。
合流地点から少し下がったところです。岩がゴロゴロとしています。
2024年01月07日 08:53撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 8:53
合流地点から少し下がったところです。岩がゴロゴロとしています。
合流地点から尾根を登ったところにも岩がありました。
2024年01月07日 09:01撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:01
合流地点から尾根を登ったところにも岩がありました。
頂上に到着です。逆光ですが、素晴らしい眺望です。
2024年01月07日 09:15撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:15
頂上に到着です。逆光ですが、素晴らしい眺望です。
反対側には獅子ヶ岳が見えました。
2024年01月07日 09:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/7 9:18
反対側には獅子ヶ岳が見えました。
大日如来の祠もあります。
2024年01月07日 09:22撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:22
大日如来の祠もあります。
頂上全体の様子です。ベンチが2つありました。
2024年01月07日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:23
頂上全体の様子です。ベンチが2つありました。
頂上からのパノラマです。
頂上からのパノラマです。
本コースの方に降りていくと、尾根に取り付いたところに鳥居がありました。本コースを降りずに直進して不動尊の方に向かいます。そちらにも鳥居があります。
2024年01月07日 09:47撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:47
本コースの方に降りていくと、尾根に取り付いたところに鳥居がありました。本コースを降りずに直進して不動尊の方に向かいます。そちらにも鳥居があります。
すぐに不動尊前に到着です。
2024年01月07日 09:48撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 9:48
すぐに不動尊前に到着です。
行者さんと祠が並んでいます。
2024年01月07日 09:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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行者さんと祠が並んでいます。
ここからも海側の眺望が開けています。
2024年01月07日 09:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここからも海側の眺望が開けています。
鞍部から昇り返して右折して椿山に向かうところを左折して看板にあった眺望点に立ち寄ってみました。ただし、植林の間から見えるのはこんな感じです。ここはパスしてもよいと思いました。
2024年01月07日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:15
鞍部から昇り返して右折して椿山に向かうところを左折して看板にあった眺望点に立ち寄ってみました。ただし、植林の間から見えるのはこんな感じです。ここはパスしてもよいと思いました。
椿山に到着です。ここまでは見通しのよい林の中、広い尾根を進んできました。踏み跡が不明瞭な個所もありますが、所々看板とテープがあるので、地形に沿って進んで行けば問題ありません。地名通りこの辺りは椿の木が多かったように思います。
2024年01月07日 10:24撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:24
椿山に到着です。ここまでは見通しのよい林の中、広い尾根を進んできました。踏み跡が不明瞭な個所もありますが、所々看板とテープがあるので、地形に沿って進んで行けば問題ありません。地名通りこの辺りは椿の木が多かったように思います。
ここからの眺望も素晴らしいです。
2024年01月07日 10:25撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:25
ここからの眺望も素晴らしいです。
これから降りていく尾根や集落が良く見えます。
2024年01月07日 10:25撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:25
これから降りていく尾根や集落が良く見えます。
椿山からのパノラマです。
1
椿山からのパノラマです。
下山道は左折する感じで正面に見える尾根の方に降りて行きます。ステップはありますが、急こう配でザレているので慎重に降りました。
2024年01月07日 10:27撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:27
下山道は左折する感じで正面に見える尾根の方に降りて行きます。ステップはありますが、急こう配でザレているので慎重に降りました。
少し登り返した尾根の上にも岩がゴロゴロしています。
2024年01月07日 10:40撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:40
少し登り返した尾根の上にも岩がゴロゴロしています。
センリョウ(?)の赤い実もよく見かけました。
2024年01月07日 10:46撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 10:46
センリョウ(?)の赤い実もよく見かけました。
電波塔下の舗装道に出ました。ここからはゴールまで舗装道を歩いていきます。
2024年01月07日 11:10撮影 by  iPhone 14, Apple
1/7 11:10
電波塔下の舗装道に出ました。ここからはゴールまで舗装道を歩いていきます。

感想

辰年ということで、今年最初の山に選びました。
特に危険個所もなく、龍仙山山頂、不動尊・行者さん前、椿山からは海を見下ろす絶景が楽しめました。
踏み跡が不明瞭なところがありましたが、下草がなく見通しの良い尾根なので地形に沿って歩いていけば問題ありませんでした。(案内板やテープも随所にあります)。登山口(本道分岐)の看板にあった地元子供会作成の地図がとても参考になりました。

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