ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6352739
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

千ヶ峰 三谷口~唐滝周回

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
5.1km
登り
691m
下り
683m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:54
合計
3:40
距離 5.1km 登り 691m 下り 694m
9:40
55
10:35
10:36
29
11:05
11:35
15
千ヶ峰(昼食)
11:50
12:00
14
七不思議(見晴台)コース分岐
12:14
12:15
5
仙人・唐滝コース分岐
12:20
12:21
8
唐滝
12:29
12:30
5
七不思議(見晴台)・唐滝分岐
12:35
12:40
17
塔の石
12:57
13:00
5
13:05
13:07
13
七不思議コース入口
13:20
三谷登山口(車2往復)
天候 晴れ少し山頂雪
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新三田駅8:20で三人お連れしました。あとは現地集合です。
三谷口はトイレあります。いつものように七不思議口に1台デポしました。
コース状況/
危険箇所等
私観ですが、唐滝コースは七不思議より歩きやすいと思います。
激下りは三谷と変わりません。
その他周辺情報 新三田組三人にも多可妙見行く?お聞きしましたが、どこも寄らず帰りました。
三谷の駐車場、すでに5.6台留まってます。
準備して
三谷の駐車場、すでに5.6台留まってます。
準備して
9:40出発します。
上がって行きます。
上がって行きます。
途中、滝見です。
途中、滝見です。
滑るよ!
三谷大滝?(勝手に命名)
三谷大滝?(勝手に命名)
沢沿いを上がって行きます。
沢沿いを上がって行きます。
雰囲気の良い渓谷沿い。
雰囲気の良い渓谷沿い。
この橋を渡ると沢から離れて行きます。
この橋を渡ると沢から離れて行きます。
沢を離れると、植林の急登が待ってます。
沢を離れると、植林の急登が待ってます。
岩座神の分岐
ちょっと休憩
ここから少しマッタリ
ここから少しマッタリ
この手前が雪融けか、
急な上にぬかるんでて滑りやすいです。
この手前が雪融けか、
急な上にぬかるんでて滑りやすいです。
山頂到着。雲が近い。
山頂到着。雲が近い。
瀬戸内から明石大橋まで見えました。
霞んでましたが信用してもらえました。
瀬戸内から明石大橋まで見えました。
霞んでましたが信用してもらえました。
山頂到着。二組居ました。すれ違いで三組ほど下りましたが。
2
山頂到着。二組居ました。すれ違いで三組ほど下りましたが。
この道標の下に、なんの木材でしょうか?置いてあります。
ブルーシートは外れてました。
1
この道標の下に、なんの木材でしょうか?置いてあります。
ブルーシートは外れてました。
昼食時は雪が降ってきて寒かった〜
でも、晴れると割と暖かい。
昼食時は雪が降ってきて寒かった〜
でも、晴れると割と暖かい。
出発です。
まず、妙号碑の下に三角点。
まず、妙号碑の下に三角点。
を越えて周回コースに。段ヶ峰方面は雪降ってます。
を越えて周回コースに。段ヶ峰方面は雪降ってます。
ここから少しアップダウンします。
ここから少しアップダウンします。
仙人ハイク分岐
唐滝方面へ
仙人ハイク分岐
唐滝方面へ
その先の雨乞岩
まったり稜線を進み
まったり稜線を進み
唐滝ではなく塔の石方面と書いてあります。
唐滝ではなく塔の石方面と書いてあります。
三谷の植林と変わらない激下りあり。
三谷の植林と変わらない激下りあり。
唐滝です。水が少なく空滝。。
唐滝です。水が少なく空滝。。
七不思議へトラバースしていきます。
七不思議へトラバースしていきます。
七不思議ルート合流し、塔の石。
今回は近くまで行ってみました。
1
七不思議ルート合流し、塔の石。
今回は近くまで行ってみました。
こうやって見るとデカい。。
なんか登れなくもなさそうな。
2
こうやって見るとデカい。。
なんか登れなくもなさそうな。
延滞まで下りて来ました。
延滞まで下りて来ました。
鹿柵ゲート
分かり難いですが、中央コルの右が山頂です。
分かり難いですが、中央コルの右が山頂です。
今日のルートを確認してます。
お疲れさまでした。
今日のルートを確認してます。
お疲れさまでした。

装備

個人装備
グローブ 雨具 ゲイター ネックウォーマー ニット帽 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 防寒具
共同装備
発煙筒 スリング カラビナ

感想

 今回は雪の千ヶ峰予定でしたが、雪は全くありませんでした。
山頂では北西風で寒く雪がちらつきましたが。。心配するほどではありませんでした。
いつものように車を七不思議口にデポし、今回は唐滝ルートへ行ってみます。
このルートも三谷コースと同じく植林の急登がありますが、概ね歩きやすいと思います。七不思議はロープが何本か張ってありますからね。
皆さんお達者、予定よりほぼ1時間早い下山でした。お疲れ様。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:294人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
千ケ峰三谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら