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記録ID: 6355436
全員に公開
ハイキング
近畿

安土城

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
114m
下り
113m

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
1:17
合計
3:34
9:06
25
10:06
10:15
15
10:30
10:36
17
10:53
11:01
6
11:07
11:09
16
城なび館
11:25
12:17
23
12:40
JR安土駅
山行中(スタート〜ゴール)の飲料摂取量は約0.2Lでした。
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【安土城跡】
東海道本線(琵琶湖線)・安土駅から徒歩約30分(有料エリア入口付近まで)
コース状況/
危険箇所等
[危険箇所]
通常のハイキングコースでは特に危険な場所はありません。(途中でルートをを外れてしまい、県道2号線の歩道の無い区間を少し通ってしまいましたが…)

[トイレ]
安土駅、城なび館(安土城有料エリア入口手前)、安土城考古博物館内、安土文芸の郷公園内にあります。
その他周辺情報 【文芸の郷レストラン】
安土駅から徒歩約30分(安土城考古博物館から約5分、信長の館から1分)
この前日は自身のライブのため名古屋に宿泊し、この日は兵庫県の尼崎でライブだったため、その移動途中に以前から行きたかった安土城址へ行くことに。
2024年01月07日 08:52撮影 by  SHV39, SHARP
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この前日は自身のライブのため名古屋に宿泊し、この日は兵庫県の尼崎でライブだったため、その移動途中に以前から行きたかった安土城址へ行くことに。
安土駅北口
北口の1階にある観光案内所のコインロッカーに不要な荷物を入れてから出発しました。
観光案内所の営業時間が9時からのため、その時間に合わせて安土駅に来たのですが、本当は時間に余裕を持たせるためにもう少し早く来たかったです。
2024年01月07日 08:55撮影 by  SHV39, SHARP
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安土駅北口
北口の1階にある観光案内所のコインロッカーに不要な荷物を入れてから出発しました。
観光案内所の営業時間が9時からのため、その時間に合わせて安土駅に来たのですが、本当は時間に余裕を持たせるためにもう少し早く来たかったです。
駅前の織田信長像
2024年01月07日 08:58撮影 by  SHV39, SHARP
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駅前の織田信長像
駅から25分ほど歩いて安土城址のある安土山の麓まで来ました。
この先は有料エリアになります。
有料エリア内は宛寺の管理区域だそうです。
2024年01月07日 09:30撮影 by  SHV39, SHARP
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駅から25分ほど歩いて安土城址のある安土山の麓まで来ました。
この先は有料エリアになります。
有料エリア内は宛寺の管理区域だそうです。
受付を過ぎると石段が続きます。
2024年01月07日 09:32撮影 by  SHV39, SHARP
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受付を過ぎると石段が続きます。
石段を別角度から
2024年01月07日 09:33撮影 by  SHV39, SHARP
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石段を別角度から
羽柴秀吉邸主殿址だそうです。
2024年01月07日 09:35撮影 by  SHV39, SHARP
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羽柴秀吉邸主殿址だそうです。
羽柴秀吉邸主殿址から宛寺
2024年01月07日 09:36撮影 by  SHV39, SHARP
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羽柴秀吉邸主殿址から宛寺
鐘楼
この鐘を自由に鳴らすことが出来たので私もやってみました。
2024年01月07日 09:38撮影 by  SHV39, SHARP
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鐘楼
この鐘を自由に鳴らすことが出来たので私もやってみました。
石段の上から下を見下ろす
2024年01月07日 09:40撮影 by  SHV39, SHARP
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石段の上から下を見下ろす
石段の途中に突然このような物が!
石段の石材として石仏も使用されたそうです。
2024年01月07日 09:42撮影 by  SHV39, SHARP
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石段の途中に突然このような物が!
石段の石材として石仏も使用されたそうです。
分かりにくいですが石に石仏が彫られています。
2024年01月07日 09:42撮影 by  SHV39, SHARP
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分かりにくいですが石に石仏が彫られています。
こちらは縁石部の石仏。(2体)
縁石部の石仏はこちら以外にも何ヶ所かに見られました。
2024年01月07日 09:43撮影 by  SHV39, SHARP
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こちらは縁石部の石仏。(2体)
縁石部の石仏はこちら以外にも何ヶ所かに見られました。
屈曲している石段
2024年01月07日 09:45撮影 by  SHV39, SHARP
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屈曲している石段
途中に休憩所もありました。
2024年01月07日 09:47撮影 by  SHV39, SHARP
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途中に休憩所もありました。
尾根上に出たようです。
2024年01月07日 09:49撮影 by  SHV39, SHARP
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尾根上に出たようです。
織田信澄邸址と森蘭丸邸址
2024年01月07日 09:51撮影 by  SHV39, SHARP
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織田信澄邸址と森蘭丸邸址
この辺りの石垣はとても大きな石を使用しています。
2024年01月07日 09:52撮影 by  SHV39, SHARP
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この辺りの石垣はとても大きな石を使用しています。
こんな所までこの大きな石を運ぶのは相当大変な作業だったんでしょうね。
2024年01月07日 09:52撮影 by  SHV39, SHARP
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こんな所までこの大きな石を運ぶのは相当大変な作業だったんでしょうね。
織田信雄公四代供養塔
2024年01月07日 09:55撮影 by  SHV39, SHARP
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織田信雄公四代供養塔
織田信雄公四代供養塔の詳細
2024年01月07日 09:56撮影 by  SHV39, SHARP
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織田信雄公四代供養塔の詳細
安土城は石垣も含め当時の姿はほとんど残ってないと思っていたのですが、当時の状態で400年以上昔の石垣がこれだけ沢山残っていたので驚きました。
2024年01月07日 09:59撮影 by  SHV39, SHARP
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安土城は石垣も含め当時の姿はほとんど残ってないと思っていたのですが、当時の状態で400年以上昔の石垣がこれだけ沢山残っていたので驚きました。
そんな石垣に関心、感動しながら天主を目指します。
2024年01月07日 09:59撮影 by  SHV39, SHARP
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そんな石垣に関心、感動しながら天主を目指します。
仏足石と仏足石の解説
2024年01月07日 10:01撮影 by  SHV39, SHARP
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仏足石と仏足石の解説
仏足石
2024年01月07日 10:01撮影 by  SHV39, SHARP
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仏足石
この上が天主閣址のようです。
2024年01月07日 10:05撮影 by  SHV39, SHARP
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この上が天主閣址のようです。
天主台址
2024年01月07日 10:06撮影 by  SHV39, SHARP
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天主台址
天主台址の説明
2024年01月07日 10:07撮影 by  SHV39, SHARP
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天主台址の説明
奥に琵琶湖が見えます。
2024年01月07日 10:10撮影 by  SHV39, SHARP
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奥に琵琶湖が見えます。
琵琶湖をズーム
当時は安土城のもっと近くまで琵琶湖が広がっていたそうです。
2024年01月07日 10:10撮影 by  SHV39, SHARP
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琵琶湖をズーム
当時は安土城のもっと近くまで琵琶湖が広がっていたそうです。
再び天主台
2024年01月07日 10:12撮影 by  SHV39, SHARP
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再び天主台
長い歴史を感じさせる石垣
2024年01月07日 10:16撮影 by  SHV39, SHARP
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長い歴史を感じさせる石垣
信長公本廟
2024年01月07日 10:18撮影 by  SHV39, SHARP
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信長公本廟
至る所に石垣があります。(城なので当然といえば当然ですが)
2024年01月07日 10:26撮影 by  SHV39, SHARP
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至る所に石垣があります。(城なので当然といえば当然ですが)
三重塔が見えてきました。
ちなみに帰りは旧宛寺を通る行きとは別のコースになっています。
2024年01月07日 10:27撮影 by  SHV39, SHARP
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三重塔が見えてきました。
ちなみに帰りは旧宛寺を通る行きとは別のコースになっています。
さっきよりも近くに琵琶湖が!と思ったら、あれは琵琶湖ではなく『西の湖』というかつては琵琶湖の一部であったと思われる湖でした。
2024年01月07日 10:29撮影 by  SHV39, SHARP
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さっきよりも近くに琵琶湖が!と思ったら、あれは琵琶湖ではなく『西の湖』というかつては琵琶湖の一部であったと思われる湖でした。
建物が密集した出島のような半島がありますね。
2024年01月07日 10:29撮影 by  SHV39, SHARP
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建物が密集した出島のような半島がありますね。
旧宛寺の三重塔(重要文化財)
本能寺の変後に安土城内の建物は全て焼失したと思っていたのですが、ほぼ当時の姿で残っていた建物もあったことに驚きました。
2024年01月07日 10:30撮影 by  SHV39, SHARP
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旧宛寺の三重塔(重要文化財)
本能寺の変後に安土城内の建物は全て焼失したと思っていたのですが、ほぼ当時の姿で残っていた建物もあったことに驚きました。
下から三重塔
2024年01月07日 10:31撮影 by  SHV39, SHARP
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下から三重塔
そして二王門(楼門)もほぼ当時の姿で残っていました。(こちらも重要文化財)
2024年01月07日 10:35撮影 by  SHV39, SHARP
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そして二王門(楼門)もほぼ当時の姿で残っていました。(こちらも重要文化財)
木造の金剛力士像(重要文化財)
2024年01月07日 10:36撮影 by  SHV39, SHARP
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木造の金剛力士像(重要文化財)
手に剣のような物を持っています。
2024年01月07日 10:36撮影 by  SHV39, SHARP
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手に剣のような物を持っています。
下から二王門
2024年01月07日 10:37撮影 by  SHV39, SHARP
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下から二王門
この石垣は綺麗にカットされた石が積まれています。
2024年01月07日 10:42撮影 by  SHV39, SHARP
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この石垣は綺麗にカットされた石が積まれています。
入口近くまで戻ってきました。
この写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、石垣のスケールに圧倒されます。
2024年01月07日 10:45撮影 by  SHV39, SHARP
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入口近くまで戻ってきました。
この写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、石垣のスケールに圧倒されます。
羽柴秀吉邸址付近の石垣
2024年01月07日 10:46撮影 by  SHV39, SHARP
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羽柴秀吉邸址付近の石垣
さっきとは別角度から羽柴秀吉邸跡
2024年01月07日 10:49撮影 by  SHV39, SHARP
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さっきとは別角度から羽柴秀吉邸跡
有料エリアの入口(出口)まで戻ってきて、味噌味のみたらし団子と熱いお茶をいただきました。
2024年01月07日 10:57撮影 by  SHV39, SHARP
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有料エリアの入口(出口)まで戻ってきて、味噌味のみたらし団子と熱いお茶をいただきました。
無料エリアから安土山を見上げる
2024年01月07日 11:04撮影 by  SHV39, SHARP
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無料エリアから安土山を見上げる
県道2号線脇にある安土城址の石碑
2024年01月07日 11:13撮影 by  SHV39, SHARP
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県道2号線脇にある安土城址の石碑
安土山を振り返る
2024年01月07日 11:16撮影 by  SHV39, SHARP
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安土山を振り返る
安土城から15分ほど歩き安土城考古博物館へ。
この日のライブ会場である尼崎のライブハウスの会場入り時間の関係で安土駅発12:52の電車に乗らなくてはならず、また安土で昼食も食べて行きたかったので、博物館は急ぎ気味に見学しました。
2024年01月07日 11:19撮影 by  SHV39, SHARP
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安土城から15分ほど歩き安土城考古博物館へ。
この日のライブ会場である尼崎のライブハウスの会場入り時間の関係で安土駅発12:52の電車に乗らなくてはならず、また安土で昼食も食べて行きたかったので、博物館は急ぎ気味に見学しました。
昼食は文芸の郷レストランで近江牛牛丼をいただきました。
レストラン近くの『信長の館』にも行きたかったのですが、とてもそんな時間はありませんでした。
2024年01月07日 12:03撮影 by  SHV39, SHARP
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1/7 12:03
昼食は文芸の郷レストランで近江牛牛丼をいただきました。
レストラン近くの『信長の館』にも行きたかったのですが、とてもそんな時間はありませんでした。
貨物列車
2024年01月07日 12:27撮影 by  SHV39, SHARP
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貨物列車
そして安土駅に戻ってきました。
2024年01月07日 12:38撮影 by  SHV39, SHARP
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そして安土駅に戻ってきました。
安土城郭資料館
ここも見たかったけど時間の都合で諦めました。
2024年01月07日 12:39撮影 by  SHV39, SHARP
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安土城郭資料館
ここも見たかったけど時間の都合で諦めました。
来た時には気付かなかったけど、滋賀県発祥の『飛び出し坊や』が信長バージョンになっていました。
2024年01月07日 12:45撮影 by  SHV39, SHARP
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1/7 12:45
来た時には気付かなかったけど、滋賀県発祥の『飛び出し坊や』が信長バージョンになっていました。
撮影機器:

感想

1月6日は名古屋で、翌7日は兵庫県尼崎市で自身のライブがあった為、名古屋から尼崎への移動途中に以前から興味のあった安土城址へ行ってきました。
時間の都合で信長の館と安土城郭資料館には行けませんでしたが、安土城址は石垣に圧倒され、移動途中に良い観光が出来ました。

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